栃木県宇都宮のリフォーム店[家の修理やさん]
物置交換工事
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物置交換前 物置交換後 *工事内容 既存物置解体・撤去 下地処理(根切り・防草シート施工・砂利敷設・レベル出し) ブロック12個追加施工 物置本体組立 イナバ物置 転倒予防措置 *作業内容
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・既存物置解体中になります。 ・撤去完了後、全体のレベルを確認して ・高さの調整が完了した後、土台と柱を 屋根パネルから順に撤去して行きます。 高さを調整して行きます。 立てる四角いブロックの周囲に、 ズレを防ぐためのモルタルを打設します。
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・今回新しく物置を設置するにあたり、 ・ブロックとブロックの間には防草シート ・防草シートと砕石の施工が完了しました。 基礎ブロックを2段積みにするため、 を敷き、その上から砕石を敷いていきます。 シートが紫外線で劣化しないよう、 接着剤を塗ってしっかり固定します。 上から砕石を十分にかぶせています。
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・土台と根太の取り付け作業に ・土台と根太の取付け後、柱を取り付けて ・柱の取り付け後、床パネルを所定の 入ります。ブロック塀がある箇所につい 行きます。 位置に合わせてボルトで固定していきます。 ては、あらかじめ部材を固定した上で、 ブロックの上に設置します。
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・床パネルの施工後は、後ろ枠・前枠 ・枠の取り付けが完了した後は、側面 ・次に屋根パネルの取り付けを行います。 妻ばりの部材を順番に取り付けていきます。 パネルの取り付け作業に移ります。 他の部材と同様に、所定の取り付け 位置に合わせて固定していきます。
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・屋根パネルの施工後は、前枠および後枠 ・棚板の取り付けを行います。 ・最後にドアを取り付けて完工となります。 に鼻隠しと役物キャップを順に取り付けて まず側面パネルに棚板用の取付柱を いきます。 設置し、引っかけ金具を側面パネルと 柱に取り付けた後2段の棚板を取付けました。
★物置を交換する主なタイミング★ 【サビや腐食がひどくなっている】 金属製の物置は、経年劣化でサビが広がると強度が落ち、倒壊の危険があります。 【雨漏りや水の侵入がある】 屋根や接合部の劣化により雨水が入り込むと、中に保管している物が傷む原因になります。 【ドアや鍵の不具合】 スライドドアがスムーズに動かない、鍵がかからないなど、安全性や使い勝手に支障が出ると交換の目安です。 【床の腐食や沈み込み】 床が軋む、抜けそうになるなど構造的に不安が出た場合も、修理より交換が適しています。 【収納スペースが足りなくなった」 用途の変化で物置が小さく感じるようになった場合、より大きなものに交換するのも一つのタイミングです。 【設置から15年以上経過している】 一般的な金属製物置の耐用年数は10〜20年程度。見た目に問題がなくても、老朽化していることがあります。
「物置の交換って、どこに頼めばいいの?どんな工事になるの?」 そんなふうにお悩みの方は意外と多いかもしれません。
今回ご紹介する施工事例は、まさにそのようなお客様の参考になればと思い、ご紹介させていただきました。 「こんな風に工事が進むんだ」「お願いするならこういう会社がいいな」
そう思っていただけるきっかけになれば嬉しいです。
今回の工事は、これまでにも何度かご依頼いただいているお客様から、再びご連絡をいただき施工させていただきました。 数あるリフォーム会社の中から、何度も私たちをお選びいただいていること、本当に嬉しく、そして心より感謝申し上げます。 リピートでご依頼いただけるということは、私たちの仕事に信頼を寄せていただいている証でもあり、何よりの励みです。
「またお願いしたい」と思っていただけることを目標に、これからも丁寧な施工と真心を込めた対応を心がけてまいります。 お住まいに関するお困りごとがございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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小さな工事でも、住まいの快適さは大きく変わるものです。
そんな“ちょっとした快適”をお届けするお手伝いができたことに、心より感謝しています。
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