栃木県宇都宮のリフォーム店[家の修理やさん】
お世話になります。
イープラスです。
本日(10月21日)の小山市暁の屋根外壁塗装工事の作業内容は、昨日の作業で中塗りが完了したので、2階から1階にかけて上塗り塗装を行っていきます。
↓ 施工前の写真になります。
↓ 上塗り塗装中の様子になります。
中塗りと同じ塗料で重ね塗りをして、ムラをなくしていきます。
↓ 上塗り塗装完了になります。
↓ 外壁と軒天の取り合い部分の施工前になります。
↓ 外壁と軒天の取り合い部分の塗装中の様子になります。
↓ 外壁と軒天の見切り塗装完了になります。
本日の作業は、以上で終了になります。お疲れ様でした。
明日は、養生ばらしから行っていく予定です。
引き続きよろしくお願い致しますm(__)m
~今日のBEFORE AFTER~
BEFORE AFTER
外壁塗装の「上塗り」の役割と重要性
外壁塗装における上塗りは、中塗りの後に行う最終仕上げの工程です。同一塗料を重ね塗りして塗膜を均一かつ十分な厚みにし、紫外線・雨水・汚れから外壁を長期的に守ります。
中塗りで生じやすい色ムラや塗り残しをカバーし、艶・色・意匠性を整えるのも上塗りの大切な役割。仕上げ品質がそのまま見た目(美観)と耐久性に直結するため、職人の技術が問われる工程です。
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防護性能の向上:重ね塗りで塗膜強度が上がり、ひび割れや劣化因子の浸入を抑制
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美観の最適化:色ムラを解消し、均一な艶で新築同様の外観に
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メンテナンス性:汚れが付着しにくく、塗り替えサイクルを延長しやすい
適切な上塗りを行うことで、外壁は長持ちし、住宅の資産価値も維持できます。外壁塗装の品質を左右するのは、最終仕上げである上塗りの確実な施工です。
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