栃木県宇都宮のリフォーム店[家の修理やさん】
お世話になります。
イープラスのいしかわです。
本日(1月29日)は、小山市横倉にて 雨漏り修繕工事の2日目(完工日) となります。
本日は下記の作業を進めました。
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屋根瓦:漆喰(しっくい)入れ(詰め直し)
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台面造り(だいめんづくり)
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軒天塗装(2回目)
雨漏りは「水の入口」だけでなく、風・毛細管現象・劣化による隙間など、複数の要因が重なることも多いです。
そのため今回は、雨仕舞い(あまじまい)の要となる箇所を、確実に整えていきます。
↓ 漆喰入れ、施工前の写真になります。
漆喰入れは、瓦屋根において 壁際・棟まわりなどからの雨水侵入を防ぐための重要な工程です。
漆喰が健全な状態だと、
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雨水の侵入を抑える
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中の土(葺き土)を守る
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棟瓦の安定につながる(ズレ・ガタつきの予防)
といった効果があり、瓦屋根の寿命を左右する役割を持っています。


↓ 施工中、漆喰の汚れが付かないよう養生を行い、漆喰入れ・台面造りを進めます。
漆喰作業は、少しの汚れやはみ出しでも目立ちやすい工程です。
そのため、周囲に漆喰が付かないように丁寧に養生してから作業します。
● 台面造り(だいめんづくり)って何?
漆喰をただ詰めるだけではなく、雨水が溜まりにくい形に整えるのが台面造りです。
表面をならして形を作ることで、
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雨が流れやすくなる
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乾きやすくなり、劣化しにくくなる
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漆喰が長持ちしやすい
といったメリットがあります。
● 「漆喰の入れすぎ」に注意する理由
このとき特に大事なのが 漆喰を入れすぎないことです。
棟瓦からはみ出るほど厚く入ってしまうと、雨風に直接さらされる面が増えてしまい、結果として
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劣化が早くなる
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ひび割れ・剥がれが起きやすくなる
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落下して敷地内に白い塊が落ちることがある
など、トラブルの原因になります。
なので今回は、必要な厚みを確保しつつ、雨が流れる形・見た目もきれいな形になるように、コテで押さえながら仕上げました。

↓ 漆喰入れ・台面造りが終わり、雨漏り修繕工事は完了になります。
仕上げ後は、全体のラインや厚み、隙間がないか、はみ出しがないかを確認し、雨仕舞いとして問題ない状態に整えて完了です。


↓ 続いて、軒天塗装(2回目)の作業に移ります。
最初に刷毛でダメ込み(端部の塗り込み)を行い、その後ローラーでムラなく仕上げていきます。
軒天は、紫外線や湿気の影響を受けやすい場所です。
1回塗りよりも2回塗りの方が、色ムラが出にくく、塗膜の厚みも確保できるため、仕上がりと耐久性の面で安心感が上がります。


↓ 軒天塗装(2回目)完了になります。

これにてすべての工事が終了しました。
ご依頼していただき、誠にありがとうございますm(__)m
また、何かご不明な点やお困りの際は、お気軽にご連絡ください。
今日のbefore after
before after

~屋根瓦の漆喰入れはこんな時に~
漆喰は、一般的に 築15年~20年 が点検・メンテナンスの目安と言われます(立地や風当たりで前後します)。
■ 見つけたら要注意サイン
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ひび割れ:漆喰に細かなヒビが入っている
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黒ずみ・カビ:雨水を吸い、防水機能が落ちているサイン
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剥がれ・崩れ:中の土(葺き土)が見えている
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白い塊が落ちている:屋根や敷地内に漆喰の欠片が落ちている
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瓦のズレ:漆喰の劣化で棟瓦が動きやすくなっている
このまま放置すると、雨漏りだけでなく、棟のズレ拡大や補修範囲が広がることもあります。
「築20年目になるし、そろそろ漆喰を詰め直そうかな…」という方は、ぜひ一度【家の修理やさん。】(イープラス)へご相談ください!
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