栃木県宇都宮のリフォーム店[家の修理やさん]
お世話になります。
イープラスの石川です。
本日(4月17日)の宇都宮市での外壁塗装工事・屋根カバー工法工事は、
屋根の役物解体、既存架台の撤去、下地処理、粘着ルーフィングの貼り付け、 木下地の取り付けを進め、あわせて外壁塗装前の養生作業も行っていきました。 昨日は太陽光パネルのモジュール撤去まで進めていたため、本日はその続きとして、 屋根カバー工法を施工できる状態に整えるための下準備を中心に進めていきました。
↓ 施工前の写真になります。


↓ まずは架台部分の撤去作業から進めていきます。 屋根カバー工法では、既存屋根の上に防水シートと新しい屋根材を施工していくため、
ルーフィングの貼り付けや新規屋根材の納まりに干渉する部材は、事前に撤去しておく必要があります。 太陽光パネル本体を外したあとに残る架台部分が屋根面に残っている状態でしたので、 この架台を一つずつ撤去していきました。架台の撤去では、ただ外せばよいというわけではなく、
撤去後に残る固定ビスの穴や、既存屋根材表面の状態まで確認しながら進めることが大切です。
こうした下処理が不十分なまま次の工程に進むと、のちの防水処理や仕上がりに影響してしまうため、 慎重に作業を行っていきました。

↓ 架台や雪止め金具の取り外し完了後は、既存屋根の清掃・ケレンを行っていきます。 架台や雪止め金具を外した後の屋根面には、苔や汚れ、細かなゴミが残っていました。
このような付着物がある状態のままでは、粘着ルーフィングをきれいに密着させにくくなるため、 先に屋根面を整えていきます。ここでは、表面を必要以上に傷めないよう注意しながら、
苔や汚れを落とすための清掃・ケレン作業を進めていきました。 既存屋根の状態に応じて、「どこまで落とすべきか」「どこを重点的に確認するか」を 見極めながら進めることが重要になります。特に改修工事では、ただ新しい材料を重ねるのではなく、 既存屋根を新しい防水層が受けられる状態まで整えることが大切です。

↓ 並行して、棟板金の解体も進めていきました。 屋根カバー工法を行う際には、既存の棟板金も取り外していきます。
棟板金を残したままでは、ルーフィングや新しい屋根材を正しく納めることができないためです。 解体の際は、玄翁とバールを使い、既存の釘を一本ずつ抜きながら、丁寧に解体を進めていきました。 無理にこじってしまうと、既存屋根材を傷めたり、余計な変形を起こしたりする可能性があるため、
力任せではなく、部材の状態を見ながら慎重に外していきます。
こうした既存部材の取り外し精度も、次の工程をスムーズに進めるためには大切な作業になります。
↓ 架台を取り外した部分のビス穴には、コーキングを充填していきます。 架台を撤去すると、固定していた箇所にビス穴が残ります。
この穴をそのままにしてしまうと、万が一の雨水浸入の原因になりやすいため、
ルーフィングを貼る前の下処理として、ビス穴にコーキングを充填していきました。 今回のコーキング処理は、あくまで撤去跡の下処理の一環として行うもので、
その上から粘着ルーフィングを施工し、さらに新しい屋根材を納めていくことで、 屋根全体として防水性を高めていきます。改修工事では、このような小さな開口部や 撤去跡の処理を丁寧に行うことが、その後の工程の精度に大きく関わってきます。

↓ コーキング充填の様子になります。 ビス穴の位置を確認しながら、一箇所ずつ充填していきます。
充填不足や打ち残しがないように注意し、下処理を進めていきました。
↓ ビス穴部分のコーキング充填完了になります。 撤去跡の処理が完了したので、このあと防水シートの施工へ進んでいきます。
↓ 清掃・解体後は、隅々まで掃除を行い、粘着ルーフィングの貼り付けを進めていきます。 粘着ルーフィングを施工する前には、
屋根面に残った細かなゴミやほこりもできるだけ取り除いておく必要があります。 下地に異物が残っていると、ルーフィングの密着に影響が出たり、施工面に凹凸が出たり することがあるため、貼り始める前の清掃も丁寧に行っていきます。

↓ 粘着ルーフィングの貼り付けの様子になります。 本日は、粘着タイプのルーフィングを使って施工を進めました。
このルーフィングは、改修工事でも使われることのある防水下葺き材で、
下地に密着させながら施工していく材料になります。 貼り付けの際は、シワ・たるみ・貼りズレが出ないように確認しながら、 位置を見て丁寧に貼り進めていきました。 ルーフィングは、仕上がると新しい屋根材の下に隠れて見えなくなる部分ですが、
屋根にとって非常に重要な防水層のひとつです。そのため、見えなくなる工程ほど 丁寧さと施工精度が求められます。また、重ね部分の納まりや貼り進める方向も意識しながら、
改修工事として無理のないよう、一つずつ確認して進めていきました。

↓ ルーフィング・木下地の取り付け完了になります。 ルーフィング施工後は、次工程に向けて必要な木下地の取り付けも進めていきました。
この木下地は、今後取り付けていく部材をしっかり固定するための下地となるため、
位置や納まりを確認しながら取り付けていきます。 屋根工事では、表面に見える屋根材だけでなく、
このような下地や防水層の精度が仕上がりを支える重要な部分になります。

↓ 最後に、外壁塗装前の養生を行っていきます。 屋根工事と並行して、外壁塗装工事の準備として養生作業も進めていきました。 養生は、窓・サッシ・玄関まわり・室外機・土間・付帯部など、
塗料が付着してはいけない箇所を保護するための大切な工程です。 塗装工事では、ローラーや刷毛で作業を進める中で、どうしても塗料の飛散や付着の 可能性があります。そのため、養生の良し悪しは、仕上がりのきれいさだけでなく、 お住まいを汚さないための配慮やトラブル防止にも直結します。また、養生は単に ビニールを貼るだけではなく、開口部や取り合いのラインを見ながら、塗る部分・ 塗らない部分を明確に分ける工程でもあります。仕上がりをきれいに見せるためにも、 最初の養生を丁寧に行うことが重要です。
↓ 1階部分の養生は完了になります。
明日は、2階部分の養生を進めて行きます。

本日の作業は、以上で終了になります。お疲れ様でした。
明日も引き続きよろしくお願い致しますm(__)m
今日のbefore after
before after

before after

~本日の工事ポイント~
本日は、屋根カバー工法の下準備として、
既存架台の撤去、撤去跡の下処理、粘着ルーフィングの施工を進めました。 屋根カバー工法では、新しい屋根材を被せる前に、
既存屋根の上へ防水層となるルーフィングを正しく施工することが非常に重要になります。 今回使用した粘着ルーフィングは、下地に密着させながら施工するタイプのため、
その性能を活かすには、貼り付け前の清掃・下地調整・穴埋め処理が大切になります。 また、ルーフィングはただ貼ればよいわけではなく、
シワやたるみを抑え、重ね部分や納まりを確認しながら施工することが必要です。
こうした見えなくなる工程の積み重ねが、今後の屋根工事全体の精度につながっていきます。 本日は、そのための大事な下準備を一つずつ進めた一日となりました。
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