栃木県宇都宮のリフォーム店[家の修理やさん]
お世話になります。
本日(9日目)の宇都宮市での外壁塗装・屋根カバー工法工事は、
屋根工事では大屋根、下屋根共に棟まわりの仕上げ作業として、ケミカル面戸の取り付け・棟板金の 取り付け・つなぎ部分や釘頭のコーキング処理・タッチアップ処理を進めました。
あわせて、ベランダ部の塗装下地調整(ケレン)も行っていきました。 屋根カバー工法では、屋根材本体を張り終えた後の棟まわりの納まりがとても重要になります。
見た目を整えるだけでなく、雨水の浸入を抑え、長く安心していただけるよう、細かな仕上げを一つずつ進めていきました。
↓まずは、棟板金を取り付ける前の準備として、ケミカル面戸の取り付けを行いました。 ケミカル面戸は、屋根材の山部分と棟板金の間にできるすき間を納めるための部材です。
この部分をそのままにしてしまうと、風の吹き込みや雨水、ほこりなどの影響を受けや すくなるため、棟まわりの納まりとして大切な工程になります。 屋根材の形状に合わせながら、ずれや浮きが出ないように位置を確認し、棟板金を取り 付けた時にきれいに納まるよう進めていきました。
見えにくい部分ではありますが、こうした下準備が仕上がりと防水性に関わってきます。
↓ ケミカル面戸の取り付け後は、棟板金の施工に入っていきます。 棟板金は、屋根の頂部である棟部分を納める板金で、屋根材の取り合いを保護しながら 雨仕舞いを整える役割があります。この部分の納まりが甘いと、風の影響を受けやすく なったり、雨水のまわり込みにつながることもあるため、位置や通りを確認しながら丁 寧に取り付けていきました。棟板金の取り付けでは、屋根材との取り合い、左右のバラ ンス、つなぎ部分の位置なども確認しながら進めることが大切です。
屋根の仕上がりの印象を左右する部分でもあるため、見た目も意識しながら施工しました。

↓棟板金を取り付けた後は、必要な部分にコーキング処理を行っていきます。 板金同士のつなぎ部分や納まりの細かな部分は、そのままだとわずかなすき間が残る場合 があります。そのため、納まりを確認したうえでコーキングを充填し、雨水が入り込みに くいように処理していきました。ただ多く打てばよいというものではなく、必要な箇所に 必要な量をきちんと施工することが大切です。
板金の納まりを見ながら、はみ出しすぎや打ち不足が出ないよう確認して進めています。

↓ コーキング処理後は、棟板金のつなぎ部分がしっかり納まりました。 棟板金は長さのある部材のため、現場ではつなぎが出る箇所があります。
このつなぎ部分は、仕上がってしまえば小さな部分に見えますが、雨仕舞いの面では丁寧 に見ておきたい箇所です。こうした細かな部分まで確認しながら仕上げていくことで、屋 根全体としての安心感につながっていきます。
↓続いて、固定部分の釘頭(またはビス頭)にもコーキング処理を行っていきました。 固定金具や板金を留めている部分は、施工後にそのまま露出していると、雨水や経年劣化 の影響を受けやすくなるため、頭部分を保護する目的でコーキング処理を行います。 この処理をしておくことで、固定部まわりの納まりが安定しやすくなり、見た目も整いや すくなります。小さな箇所ですが、こうした積み重ねが仕上がりの差につながります。
↓棟まわりの施工後は、必要な箇所にタッチアップ処理を行っていきました。 屋根工事では、加工や取り付けの際に板金の切断面や、わずかな擦れが出る場合があります。
そのため、仕上げとして色を合わせながらタッチアップを行い、見た目を整えていきます。 タッチアップは、ただ色を塗るだけではなく、
「どこを補修するか」「どこまで触るか」を見極めながら行うことが大切です。
必要な部分を丁寧に整えることで、仕上がりがより自然に見えるようになります。

↓ 続いて、ベランダ部分の施工前確認を行いました。 ベランダまわりは、雨水や紫外線の影響を受けやすく、汚れや旧塗膜の傷み、細かな 付着物などが出やすい箇所です。このまま次の工程に進むのではなく、まずは現状を 確認し、どこまで下地調整が必要かを見ながら進めていきます。 塗装や補修工事では、仕上げ材を施工する前の下地の状態がとても重要になります。
↓ 施工前確認後は、ベランダ部分のケレン作業を行いました。 ケレンは、表面の汚れや脆弱な旧塗膜、細かな付着物などを落とし、次の材料が密着しや すい状態に整えるための作業です。傷んでいる部分をそのままにしてしまうと、せっかく 仕上げても密着不良や剥がれの原因になることがあるため、下地を整えていくことが大切です。 今回も、必要以上に傷めないよう注意しながら、表面の状態を見て下地調整を進めました。
こうした見えにくい準備作業が、その後の仕上がりや耐久性につながっていきます。

本日の作業は以上で終了になります。
お疲れ様でした。 本日は、屋根では棟まわりの仕上げを中心に進め、ベランダ部の下地調整も行いました。
引き続き、細かな納まりを確認しながら、丁寧に施工を進めていきます。
~本日の工事ポイント~
本日は、棟まわりの仕上げ工程を中心に作業を進めました。
屋根カバー工法では、屋根材本体を張り終えたあとも、
棟板金の納まり・つなぎ部分の処理・固定部の保護・細部の仕上げ
といった工程がとても重要です。
特に棟部分は、屋根の頂部で風や雨の影響を受けやすい場所でもあるため、
ケミカル面戸の取り付け、棟板金の施工、コーキング処理を順番に丁寧に行うことが大切になります。
また、ベランダ部のように、これから次の工程へ進む箇所についても、養生やケレンなどの下準備を進めました。
工事は仕上げ材を施工する部分だけでなく、その前の準備工程の積み重ねがとても大切です。
本日は、見た目の仕上がりと防水性の両方に関わる細かな工程を進めた一日となりました。
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↓棟まわりの施工後は、必要な箇所にタッチアップ処理を行っていきました。
屋根工事では、加工や取り付けの際に板金の切断面や、わずかな擦れが出る場合があります。











