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/ Staff blog /
2026.07.18

さくら市 エアコン新設工事  配管穴開けから室外機設置まで

栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】

 

お世話になります。

イープラスの石川です。

本日7月18日は、さくら市氏家にてエアコンの新設工事を行いました。

今回は、これまでエアコンが設置されていなかったお部屋に、室内機と室外機を新しく取り付けます。

室内機の設置位置だけでなく、冷媒配管やドレンホースの通し方、室外機の設置場所、屋外配管の見た目なども確認しながら作業を進めていきました。

 

 

↓ 施工前の写真になります。

木の温かみを感じる室内の壁面へ、新しくエアコンを取り付けます。

エアコンを設置する際は、室内機が納まるスペースだけでなく、カーテンレールや梁、コンセント、配管穴を開ける位置なども確認する必要があります。

また、屋外側についても、配管を無理なく通せるか、室外機を安定して設置できるかを事前に確認しました。

 

 

↓ 室内機を固定するための据付板を取り付けていきます。

据付板は、室内機本体を壁へ固定するための重要な部材です。

設置位置を決めた後、壁の下地や周囲の納まりを確認しながら、ビスでしっかりと固定していきます。

据付板の固定が不十分な場合、運転時の振動や異音、室内機の傾きにつながることがあるため、確実に取り付けることが大切です。

エアコンの設置位置を確認し、据付板の取り付けを行っていきます。

 

 

 

 

↓ 据付板の取付後は、冷媒配管やドレンホースを通すための穴を開けていきます。

室内側と屋外側の位置関係を確認し、柱や筋交い、既存の電気配線などに干渉しない位置を選定します。

穴の位置がずれてしまうと、配管に無理な曲がりが生じたり、室内機が正しい位置に取り付けられなかったりするため、慎重に作業を進めました。

据付板、取り付け後は、ハンマードリルで穴開け作業を行っていきます。 穴開け位置をきちんと確認して行っていきました。

 

 

↓ 室内機へ連絡電線を接続している様子です。

室内機と室外機は、連絡電線によって接続されています。

端子番号を確認しながら、指定された位置へ配線を差し込んでいきます。

芯線が端子の奥まで入っているか、銅線が必要以上に露出していないか、配線が抜ける状態になっていないかなどを一つずつ確認しました。

配線の接続不良は、エアコンが正常に動かないだけでなく、発熱や故障の原因にもなるため、確実な接続が必要です。

穴を開けた部分に外から電線・ドレンホースを通し、室外機に接続していきます。 この時に、

 

 

↓ 室内機から出るドレンホースを接続しています。

ドレンホースには、エアコンの冷房運転中に発生する結露水を屋外へ排出する役割があります。

接続部分が抜けたり、隙間ができたりしないよう、テープを巻いてしっかりと固定しました。

また、ホースの途中にたるみや逆勾配があると、排水が滞って室内機から水が漏れる原因になります。

屋外へ向かって水が自然に流れるように、ホースの勾配を確認しながら配管していきます。

ドレンホースを接続していきます。

 

 

↓ 冷媒配管、ドレンホース、連絡電線をまとめた後、室内機を据付板へ取り付けます。

配管を壁の穴へ通しながら、室内機上部を据付板へ掛け、下側までしっかりと固定します。

取り付け後は、本体に浮きやガタつきがないか、カーテンレールなど周囲の部材へ干渉していないかを確認しました。

室外機を設置している様子になります。

 

 

 

 

↓ 室外機の配管接続部分へ検査液を吹き付け、冷媒ガスが漏れていないか確認しています。

接続部分から気泡が発生しないことを確認し、配管が正常に接続されていることを確認しました。

わずかなガス漏れでも、冷暖房能力の低下やエアコン本体の故障につながるため、設置時の確認が大切です。

接続部にスプレーかけて、ガス漏れ検査を行っていきます。

 

 

↓ 室内機と同様に、室外機側の連絡電線も接続します。

端子番号を間違えないように確認しながら、芯線を奥まで差し込み、端子ネジを締め付けました。

接続後は、配線を軽く動かして抜けや緩みがないか確認します。

室外機の配線も室内機同様に、端子を確認しながら接続していきました。

 

 

↓ 屋外へ通した冷媒配管とドレンホースを納めるため、配管化粧カバーを取り付けます。

配管化粧カバーを取り付けることで、冷媒配管を紫外線や雨風から保護できるほか、外壁まわりをすっきりと仕上げることができます。

配管の経路に合わせてカバーを加工し、外壁へ固定しました。

配管を無理に押し込まず、ドレンホースの勾配にも注意しながら納めています。

エアコンカバーの取り付けを行っていきます。

 

 

↓ 室外機の設置が完了しました。

室外機は、運転時に空気を吸い込み、正面から排気します。

そのため、壁との間隔や正面のスペースを確認し、空気の流れを妨げない位置へ設置しました。

また、本体が傾いたり振動したりしないよう、足元の状態も確認しています。

冷媒配管、ドレンホース、連絡電線もまとまり、外壁まわりがすっきりと仕上がりました。

室外機の設置完了になります。

 

 

↓ すべての接続が完了した後、エアコンの試運転を行います。

リモコンで冷房運転を開始し、室内機から冷たい風が出ていることを確認しました。

あわせて、次の項目も確認しています。

・室内機から異音や異常な振動がないか
・室外機が正常に運転しているか
・冷媒配管の接続部分に異常がないか
・ドレン水が屋外へ正常に排出されているか
・リモコン操作に問題がないか

問題なく運転していることを確認し、さくら市氏家でのエアコン新設工事が完了しました。

最後に試運転を行っていきます。 きちんと、涼しい風が出ているか、しっかりと機能しているかの確認をしていきました。

本日の作業は、以上で終了になります。お疲れ様でした。

また、何か家のことでお困りの際は、いつでもイープラスにご連絡ください!

お飲み物の差し入れ、ありがとうございましたm(__)m

 

 

今日のbefore after

 

before                 after

   

 

 

本日の工事のポイント

今回の工事では、室内機を取り付けるだけでなく、冷媒配管の加工や電線の接続、ドレンホースの勾配、室外機の設置位置まで一つずつ確認しています。

特に、冷媒配管のフレア加工とトルク管理は、冷媒ガス漏れを防ぐための重要な工程です。

また、ドレンホースを正しく配管することで、エアコン使用時の水漏れリスクを抑えることができます。

見た目を整える配管化粧カバーも取り付け、外壁まわりまできれいに仕上げました。

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