栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になります。
イープラスの石川です。
本日(8月6日)から、宇都宮市竹林町でサイクルポート設置・フェンス交換・内窓取り付け工事が着工となりました。
本日は、道路側と東側の既存フェンスの撤去や、新しいフェンスを取り付けるための下地づくり、物置を移設する場所の基礎工事を行いました。
↓ 道路側フェンスの施工前になります。
既存のブロック塀の上に、横格子タイプのアルミフェンスが取り付けられていました。
今回は、既存フェンスを撤去したうえで、新しいフェンスを取り付けるためのブロック工事と柱の設置準備を進めていきます。

↓ 既存フェンスの撤去作業を行っている様子になります。
フェンス本体や柱を固定している部分を確認しながら、ブロックを傷めないよう慎重に取り外していきます。
長いフェンスは、そのままの状態では運び出しが難しいため、周囲や道路側の安全を確認しながら順番に撤去しました。

↓ 既存フェンスの撤去完了になります。
フェンス本体と柱をすべて取り外し、ブロック塀だけの状態になりました。
撤去後は、ブロックの状態や新しい柱を設置する位置を確認してから、次の穴開け作業へ進みます。

↓ 新しいフェンスの柱が立つ位置に、コアドリルで穴を開けていきます。
柱の間隔やフェンスの納まりを確認し、取り付け位置がずれないよう印を付けてから施工しています。
ブロックを大きく欠けさせないよう、工具を垂直に保ちながら慎重に穴を開けました。

↓ コアドリルによる穴開け完了後、アンカーを固定するための穴をハンマードリルで開けていきます。
既存ブロックと新しく設置するブロックをしっかりつなぐため、所定の位置と深さを確認しながら穴を開けました。

↓ 開けた穴にアンカー筋を差し込んでいる様子になります。
アンカー筋を設置することで、既存のブロック塀と新しく積むブロックが一体となり、ずれやぐらつきを抑えることができます。
ブロックの空洞部分に納まる位置を確認しながら、一本ずつ取り付けていきました。

↓ 新しいブロックの設置作業に移ります。
初めに水糸を張り、ブロックを設置する高さと通りを確認します。
水糸は、ブロックが左右に曲がったり、高さがばらついたりしないようにするための大切な基準になります。
ブロックを並べた後は、水平器で一つずつ水平を確認し、ゴムハンマーで軽くたたきながら高さや位置を微調整しました。

↓ ブロックの位置を整えた後、アンカー部分とブロック内部にモルタルを充填していきます。
空洞の中までモルタルが行き渡るように流し込み、アンカー筋とブロックをしっかり固定しました。
新しいフェンスの柱を安定して取り付けるためには、フェンス本体だけでなく、土台となるブロックを正確に施工することが重要です。

↓ 道路側のブロック設置完了になります。
水糸と水平器で通りや高さを確認しながら施工したため、まっすぐきれいに仕上がりました。
モルタルが固まった後、このブロックに新しいフェンスの柱を設置していきます。

↓ 東側フェンスの施工前になります。
東側にも既存のフェンスが設置されています。
こちらは、新しいフェンス柱を地面に固定するため、コンクリート部分に柱用の穴を設けていきます。

↓ 柱を立てる位置を確認して印を付け、コンクリートカッターで切り込みを入れていきます。
必要以上にコンクリートを壊さないよう、柱の大きさに合わせて切断範囲を決めています。
切断位置がずれるとフェンス全体の通りにも影響するため、柱の間隔を確認しながら作業を進めました。

↓ コンクリートカッターで切り込みを入れた後、はつり機を使用してコンクリートを撤去していきます。
切断した範囲の内側を少しずつ掘り進め、新しい柱を固定できる深さまで穴を開けました。

↓ 東側フェンスの柱用穴開け完了になります。
柱を設置するための穴が完成しました。
次回以降、この穴へ柱を立て、位置や垂直を確認しながらモルタルで固定していきます。

↓ 続いて、物置を移設する場所の下地づくりを行います。
移設予定の場所には砂利や土があるため、物置を安定して設置できるよう、設置位置を確認しながら地面を整えていきます。

↓ 設置位置に砕石を入れ、転圧しながら地盤を締め固めました。
下地が柔らかいまま物置を設置すると、使用しているうちに沈みや傾きが発生する可能性があります。
そのため、砕石をしっかり締め固め、基礎が安定する状態に整えていきます。


↓ レベルを使用し、基礎の高さを確認している様子になります。
物置を水平に設置するため、基準となる高さを決め、それぞれの基礎位置に大きな高低差がないか確認しました。

↓ 高さの確認後、物置を支えるピンコロを設置していきます。
ピンコロの位置と高さを一つずつ確認し、水平器を使用しながら慎重に調整しました。
複数のピンコロの高さがそろっていないと、物置本体の扉が開閉しにくくなる場合があるため、細かく確認しながら進めています。

↓ ピンコロの位置と高さが決まった後、根元にモルタルを施工して固定します。
モルタルを土台として設けることで、ピンコロの沈み込みや位置ずれを防ぎ、物置を安定して設置できるようになります。

本日は、以下の作業を行いました。
- 道路側の既存フェンス撤去
- 新しいフェンス柱部分の穴開け
- アンカー筋の取り付け
- 道路側ブロックの設置・モルタル充填
- 東側フェンス柱部分のコンクリート切断・はつり
- 物置移設場所の砕石・転圧
- ピンコロの高さ調整・モルタル固定
フェンス工事では、完成後に見えるフェンス本体だけでなく、柱やブロックなどの下地を正確に施工することが重要です。
水糸や水平器を使用し、フェンスがまっすぐ安全に設置できるよう、各部分の位置と高さを確認しながら作業を進めました。
本日の作業は以上で終了となります。
明日は、フェンス柱の設置・固定などの作業を進めていく予定です。
引き続き、安全第一で丁寧に施工していきます。
よろしくお願いいたしますm(__)m
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