栃木県宇都宮のリフォーム店[家の修理やさん]
@しらかわです。 先日入社した 24歳のだいちゃん。 辛いものが大好きです。 今日もラーメンやさんで「狂辛」というレベルのラーメンを食していました。 【゚Д゚】【゚Д゚】【゚Д゚】【゚Д゚】 お腹壊さないか心配です。。。 さて。本日のブログは 先日の駐車場の天井張替えをさせていただいたお客様の 内装工事です。 廊下の沈みがひどいためリフォームのご依頼をいただきました。 フローリングを補修します。
フローリングのリフォームをする際に重ね張り工法というものがあります。 これは既存のフローリングの上に新しいフローリングを文字通り重ねて張っていく工法のことです。 施工がしやすいことや、フローリングの張り替えに比べて費用を抑えられることから フローリングリフォームの際には必ず候補に挙がってくる工法といえます。
ではご覧ください。 ↑施工前です。 ↑まずは養生をして下駄箱を外します。 ↑外しました。すっきりです。 ↑框を加工します。 L字型になっているので既存の上り框に被せることが出来ます。 ↑既存の框が天然木のため下地材を取り付けます。 ↑寸法を調整します。 下地材のほかに合板も使用し微調整をしながらの施工です。 上がり框は住宅の住人はもちろん、住宅を訪れるお客様が 1番最初に目にする場所です。 慎重なお師匠がさらに慎重になります。。 ↑共同作業で框を留めていきます。 ↑じゃじゃん。 綺麗に取り付けられました。 今回使用した 床材は *DAIKEN エクオスピュアシルク YP7702-13 チェリーです。 銘木の意匠にこだわったキズや水、汚れに強い高級床材です。 ↑床材を貼ります。 まずは墨だしから。 ↑枠周りの加工をするため罫書きます。 *罫書くとは 木材や鋼材の上に、切断や穴あけのためのガイドを記すことです。 ↑床材を罫書いた通りに加工します。 ↑床材を貼っていきます。 ↑洗面所まで続く床のため、洗面台も外します。 ↑写真ではわかりませんが 洗面所の下の床もブカブカしてましたρ(тωт`) では完工写真どうぞ♪ 無事に完工することが出来ました~ 施主のおとぅさんにも喜んでいただけました。 良かった~m(*´Д`)m リフォームするたびにいつも選んでいただけること。 本当に嬉しいです。 イープラスのお客様はリピート率がとても高いのです♪←自慢 あ~頑張って良かったな。 また明日から頑張ります。 今日も1日ありがとうございました。
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