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2018.01.06

内装リフォーム:トイレ交換、クロス、クッションフロア張替え~in宇都宮

栃木県宇都宮のリフォーム店[家の修理やさん]

 

 

 

 

 

 

 

@しらかわです。
新年を迎えました。
出勤して気づきました。
昨年の施工ブログあげていません。
お師匠に怒られます。
見つからないように コソコソあげます。




内装 トイレ改修施工写真です。
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↑施工前です。
今回の工事はトイレ便器交換とクロス、クッションフロア張替えです。

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↑まずは便器を取り外します。
大きいお師匠は出来る限り小さくなって奮闘します。

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↑取り外し完了。

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↑クロスを剥がします。
古い壁紙を剥がすと薄い裏紙が壁に貼り付いて残ります。
きれいに裏紙が壁面に残るように剥がしていきます。
綺麗に剥がれるとものすご~~~~~く気持ちいいですよ~♪

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↑壁を平坦にするため パテをします。
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↑既存のペーパーホルダーのビス穴も・・・・

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↑「エイッ」と埋めます。
パテはパテ板に適量を取り出し、地ベラで塗ります。地ベラは寝かせるとパテを盛りつけやすく、
立たせると薄く伸ばしやすいのでちょうど良い角度を調整していきます。一度に塗る必要はないのですが、
何度も塗るのも厚ぼったくなってしまうので気をつけて塗ります。

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↑パテ完了です。

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↑クロスを貼ります。
まずは天井から。
余ったクロスの端を地ベラを当てて切ります。
今回の地ベラは薄ベラです。廻り縁がなく端に隙間ができるのでこれはコーキングで処理します。



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↑地ベラを当ててガイドにします。
カッターで切ったらヘラを少しずつ動かして少しずつ切っていきます。

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↑クッションフロアを剥がします。
接着が強くて剥がれない時は、
クッションフロアと床の間にカッターで切れ込みをいれたり、
皮スキを使ってはいでいきます。
剥がし終わって、接着剤等で凹凸が目立つ部分は皮スキやカッターで取り除き
平らにしておくと、仕上げの工事がしやすくなります。

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↑クッションフロアを貼るためのボンドを塗布します。
クシびきに塗ることによってクッションフロアと下地をまんべんなく圧着することができます。

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↑ボンド塗布完了です。

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↑空気を抜きます。

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↑壁際の余分なクッションフロアをパーキリという道具を使って切断します。

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↑フランジを取り付けます。
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↑便器を取り付けます。

今回取り付けた便器は panasonic アラウーノVです。
この製品はリフォームタイプもあります。
お掃除がしやすいということで人気がありますね~

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↑手洗い器を取り付けます。



では完工写真です。

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とても美しく施工することが出来ました。
満足満足。(´∀`艸)♡


昨年は大変お世話になりました。
ありがとうございました。
今年もた~くさん 色々なお家を綺麗にしていきたいと
思います。
宜しくお願いいたします♪









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