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2017.12.07

火災保険適用 雨樋交換工事 in鹿沼


栃木県宇都宮のリフォーム店[家の修理やさん]

 

 

 

 

 

 

 

@しらかわです。
めっぽう寒くなってきましたね。
温泉に行きたくなりました。
っていうか行きます。
何故なら寒いからです。
美味しいご飯と~
日本酒と~
おっきいお風呂~
楽しみ~♪
楽しみ~♪





本日の施工写真です。
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↑施工前です。
雪害により軒樋が大きく歪んでしまっています。

風による強風、積雪による重みなどで、雨樋は変形したり、外れてしまったりすることがあります。
こうなると、うまく雨水を排水できません。また、秋の落ち葉や土埃で詰まってしまうこともあります。
うまく排水できない場合、雨水が流れ出す先によってはお住まいへの浸水といったことも考えられます。
雨樋を固定している金具も変形や破損といった被害を受けることがあり、
この場合もうまく排水できない状態になりえるのです。 
排水という重要な機能を担っているので、雨樋の不具合もお住まいのダメージに直結します。
時々、破損やゆがみ、ズレや外れがないか、スムーズに流れているかを点検してあげてくださいね~
高いところや見えにくい部分の調査・点検は無理をせず、わが社の営業さんを呼んでくださいね~♪
点検、調査、お見積もりは無料で承っております。

長々と説明しちゃいました・・・てへ♪
では施工写真です。


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↑既存の軒樋をレシプロ君で切断します。

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↑既存の金具のリブを外します。
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↑軒樋をヨイショと外します。


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↑軒樋外しました。
金具が大きく下がっています。
可哀想に・・・(´;Д;`)

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↑金具も撤去します。
打ち込み金具は上記のようにコンコン叩いて外します。

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↑金具撤去済み状態です。
さっぱり。


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↑金具を取り外した跡が・・・・。


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↑はい。補修。


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↑新しい金具を取り付けます。
勾配をだして糸を張ります。

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↑ドリルで下穴をあけて~

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↑ビスを留めます。


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↑金具取り付け完了です。
神々しい。。。。

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↑軒樋を取り付けます。

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↑軒樋を繋げます。
切断面のバリや変形は継ぎ手や曲がりの取り付け時に隙間が空く場合があるので
バリや変形がない状態で取り付けます。
バリはヤスリやカッターなどで除去してるんです~


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↑外パッチンを取り付けます。

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↑内押えも取り付けます。
接着剤は基本多めです。

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↑曲り取り付け施工中です。
軒樋が差込部の奥まで入るように押し込みながら組みます。


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↑暗い・・・・
見づらい・・・・
本日の施工はここで終了です。
集水器も縦樋も撮りわすれました・・・
明日ご報告します~


またまたご近所のおとぅさんとおかぁさんと仲良くなりました♪
あ~癒される~。

明日もがんばろ~。


今日も1日ありがとうございました。








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