※屋根に登るのは危険です。
確認は地上から。室内側はバケツ・タオルで受けつつ、早めに点検をご相談ください。
写真で見分ける:瓦のズレ・割れ・漆喰の剥がれ
放置すると何が起きる?(よくある進行パターン)
- 雨水が“少しずつ”入り続ける(気づきにくいのが厄介)
- 防水紙・野地板が湿る → 乾きにくい時期は劣化が進みやすい
- 天井にシミ/クロスの浮き → 室内側で発覚(=すでに内部に水が回っていることも)
- 木部の腐食・カビ → 補修が“瓦だけ”で済まなくなるケースが増える
- 瓦の落下リスク → 強風・地震のあとに一気に悪化することも
ポイント:症状が小さいうちほど、補修範囲が小さく済みやすいです。
今すぐできる応急対応(安全第一)
- 水を受ける:バケツ+雑巾(床はビニールシートで養生)
- 写真を撮る:室内(シミ・濡れ)/屋根は地上から望遠で(遠景+アップ)
- 発生条件メモ:「雨の強さ」「風向き」「いつから」をメモ(原因特定が早くなります)
- 換気:濡れた天井・壁は、可能なら送風で乾かす(カビ予防)
※屋根上でのブルーシート作業は危険です。高所作業は無理をせず、ご連絡ください。
直し方の選択肢(どこまで直すと再発しにくい?)
| 症状 | 主な補修 | 費用の目安(税込) | 再発を減らすコツ |
|---|---|---|---|
| 瓦の軽いズレ(数枚) | 瓦の戻し/固定(状況により) | 3〜8万円前後 | 原因(棟のゆるみ・下地)も同時点検 |
| 瓦の割れ・欠け(部分) | 差し替え/下地の状態確認 | 5〜15万円前後 | 割れの原因(飛来物・固定不足)を潰す |
| 漆喰の剥がれ(棟) | 古い漆喰除去→詰め直し | 15〜40万円前後 | 棟のズレがあれば先に整えてから施工 |
| 棟が曲がる/大きくズレる | 棟の取り直し(下地から) | 30〜80万円前後 | 土台・固定方法まで見直すと再発しにくい |
※上記は一般的な目安です。正確なお見積りは現地調査後にご案内しています(下地や納まりで必要工事が変わるため)。
施工事例で見る:実際にこう直しました
「どこまで直すと再発しにくいか」は原因次第。実際の施工事例を、症状別にまとめました。
よくある質問
Q. 瓦が1枚だけズレている気がします。急ぎですか?
棟まわりのズレは拡大しやすく、強風や地震のあとに一気に動くこともあります。小さく見えても早めの点検がおすすめです。
Q. 漆喰が落ちているだけなら、雨漏りはしていないですよね?
雨漏りが“今すぐ”出ないことも多いですが、内部に水が回っているケースもあります。棟のスキマが広がる前に補修するほど、工事が小さく済みやすいです。
Q. 地震や台風のあと、見た目は変わらないけど点検した方がいい?
棟の固定がゆるんだり、瓦がわずかに動いていることがあります。屋根のラインが波打つ・白い欠片が落ちている等があれば、点検の合図です。
Q. 修理は「漆喰だけ」で済む?それとも「棟の取り直し」になる?
棟のズレが小さく土台が健全なら詰め直しで対応できることもあります。棟が曲がる/土台が崩れる場合は、土台から作り直す方が再発しにくいです。
Q. 見積もり前に準備しておくと良いことは?
「いつ・どこ・雨の強さ・風向き」「室内のシミ写真(引き+寄り)」「屋根は地上から望遠で遠景+アップ」があると、原因の切り分けが早くなります。
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