栃木県宇都宮のリフォーム店[家の修理やさん】
お世話になります。
イープラスのいしかわです。
本日(5月7日)の小山市横倉での作業内容は、ベランダの解体作業と屋根の漆喰入れの工事を進めて行きます。
↓ 施工前の写真になります。
既存のベランダとテラス屋根が設置されている状態です。
長年使用されてきたベランダは、床部分や格子部分などに経年劣化が見られました。
今後の安全性や使いやすさを考え、今回は撤去を行い、新しい外まわりの空間へ整えていきます。


↓ まずは、ベランダ上部に設置されているテラス屋根の撤去から開始しました。 テラス屋根は、ベランダの解体作業を進めるうえで干渉する部分になるため、先に取り外して 作業スペースを確保していきます。屋根材や部材を一つずつ確認しながら、外壁や周囲を傷め ないよう慎重に撤去していきました。

↓ テラス屋根の撤去完了になります。 テラス屋根を撤去することで、ベランダ本体の解体作業が進めやすい状態になりました。 撤去工事では、ただ壊すだけではなく、残す部分を傷めないことがとても大切です。
外壁・サッシまわり・屋根まわりに注意しながら作業を進めています。

↓ ベランダ床の上にはエアコンの室外機が設置されています。 そのため、室外機を瓦屋根部分へ移動し、専用のエアコン架台を使って設置を行いました。 室外機は重量があるため、ただ瓦の上に置くのではなく、瓦に負担が集中しにくいよう、 専用の架台を使用して安定させていきます。

↓ 瓦屋根の上に室外機を設置する場合、よく聞かれるのが、 Q.「瓦の上に室外機を置いて、瓦が割れたりしないのですか?」 というご質問です。 A.瓦を傷めにくい専用固定金具を使用し、荷重が一点に集中しにくいように設置しています。 今回も、耐風仕様の専用架台を使用し、室外機が安定するように固定しました。
瓦へ負担がかかりすぎないよう位置を確認しながら設置しているため、安心して作業を進めることができます。

↓ 外壁部分に下穴を開け、フックを取り付けていきます。 室外機架台をより安定させるため、外壁部分にフックを取り付けていきました。 フックの取り付け位置は、架台とのバランスを確認しながら決めていきます。
固定が弱いと、風の影響を受けた際に架台が動いてしまう可能性があるため、 しっかりと固定できる位置を選定して作業を行いました。

↓ フックと架台をワイヤーでつなぐことで、室外機架台の安定性を高めていきます。 瓦屋根の上に仮設置する場合でも、風や振動で動かないようにすることが大切です。
室外機本体と架台がしっかり安定しているかを確認しながら、補助固定を行いました。

↓ 室外機の設置が完了しました。 これでベランダ床の解体作業を安全に進められる状態になりました。
撤去工事では、作業の順番を間違えると危険が増えるため、先に動かすもの・固定するもの ・撤去するものを確認しながら進めています。

↓ 室外機の移動が完了したため、ベランダ床の解体に入りました。 サンダーやバールを使用し、床材を切断・取り外しながら撤去していきます。 ベランダ床は、歩行時の荷重を受ける部分です。
経年劣化が進むと、踏んだときの沈みやぐらつき、腐食などにつながることがあります。 今回は、既存部分をしっかり撤去していきます。

↓ 床材の撤去後、下地となる根太や格子部分も順番に解体していきました。 根太は床を支えている重要な下地部分です。
表面の床材を撤去したあとも、下地が残っているため、バールなどを使用して一つずつ取り外していきます。 周囲の外壁や屋根材に干渉しないよう、力のかけ方に注意しながら作業を進めました。

↓既存ベランダの撤去が完了しました。 既存のベランダがなくなることで、外まわりの印象も大きく変わっていきます。
ここから新しい使いやすい空間へ仕上げていくため、引き続き丁寧に作業を進めていきます。

↓ 続いて、瓦屋根の漆喰入れ工事を進めていきます。 漆喰は、瓦屋根の棟まわりなどに使用されている白い部分で、雨水の浸入を防いだり、 瓦まわりを保護する役割があります。 年数が経つと、漆喰がひび割れたり、剥がれたり、少しずつ崩れてくることがあります。
そのまま放置すると、雨水が入りやすくなったり、棟瓦の固定力低下につながる可能性があります。

↓ まずは、古くなった既存の漆喰を撤去していきます。 劣化した漆喰の上から新しい漆喰を重ねてしまうと、下地が不安定なままになってしまい、 早期の剥がれにつながることがあります。そのため、傷んでいる部分をしっかり取り除き、 新しい漆喰がきれいに密着するよう下地を整えていきます。 漆喰を撤去する際は、瓦を傷めないように注意しながら作業を進めました。
↓ 既存の漆喰撤去後、新しい漆喰を入れていきます。 漆喰は、ただ多く詰めれば良いというものではありません。
厚みや位置を間違えてしまうと、かえって雨水が内部に回りやすくなることがあります。 そのため、適切な厚みで均一になるように調整しながら、ヘラを使って丁寧に仕上げていきます。 見た目をきれいに整えるだけでなく、雨水の流れや瓦との取り合いを考えながら施工することが大切です。

↓下屋根部分の漆喰入れが完了しました。 古い漆喰を撤去し、新しい漆喰に入れ替えることで、屋根まわりの防水性や耐久性の維持に つながります。瓦屋根は見た目には大きな変化がわかりにくい場合もありますが、漆喰の劣 化は雨漏りや棟瓦のズレにつながることもあるため、早めのメンテナンスが大切です。

↓大屋根部分については、西面以外の漆喰入れが完了しました。 高所での作業になるため、安全確認を行いながら、一列ずつ丁寧に進めています。
漆喰の仕上がりを確認しながら、隙間や厚みにムラが出ないよう施工しました。 残りの西面については、明日引き続き進めていく予定です。
本日の作業は、以上で終了になります。お疲れ様でした。
明日も引き続き、漆喰入れを進めて行く予定です。
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
今日のbefore after
before after

before after

本日の工事ポイント
本日は、ベランダ撤去と屋根の漆喰入れを並行して進めました。
ベランダの撤去では、テラス屋根・室外機・床材・根太・格子と、順番を確認しながら安全に解体を行いました。
特に室外機は、ベランダ床の解体前に移動が必要だったため、専用架台とワイヤー補強で安定させてから作業を進めています。
また、屋根の漆喰入れでは、古くなった漆喰を撤去し、新しい漆喰を適切な厚みで仕上げました。
漆喰は詰めすぎても良くないため、雨水の流れや瓦との納まりを確認しながら施工することが大切です。
見えにくい部分の作業ではありますが、こうした細かなメンテナンスが、屋根を長持ちさせることにつながります。
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