栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
@しらかわです。
引き続き、さくら市櫻野で行っている浴室リフォーム工事になります。
前回までに新しいユニットバスの組み立てが完了しました。
今回は4・5・6日目の作業をまとめてご紹介します。
浴室入口まわりの復旧から、洗面脱衣所のクロス・クッションフロア施工、洗面化粧台の復旧まで行い、今回の浴室リフォーム工事が完工となりました。
↓ ユニットバス組み立て後の浴室入口になります。
新しいユニットバスを設置するため、工事前に浴室入口の開口を広げています。
ユニットバス本体の施工は完了しましたが、洗面脱衣所側から見ると、まだ入口まわりの下地が見えている状態です。
ここから、新しい浴室ドアの寸法に合わせて壁を復旧していきます。

↓ 浴室入口まわりに下地を組んでいきます。
新しい浴室ドアの位置に合わせ、木下地を取り付けて壁を作る準備をしていきます。
入口の上部と左右をそれぞれ調整しながら、石膏ボードを張れるよう下地を組んでいきました。
浴室入口は毎日出入りする場所ですので、見た目だけでなく、しっかり固定できるよう下地からきちんと施工していきます。
↓ 下地の上へ石膏ボードを張りました。
開口を広げた部分を新しい浴室ドアの大きさに合わせて塞ぎ、洗面脱衣所側の壁を復旧していきます。
この段階になると、工事途中で大きく開いていた浴室入口も、だいぶ完成時の形が見えてきますね。
↓ 石膏ボードを施工したあとは、クロスをきれいに貼るための下地処理を行います。
石膏ボードの継ぎ目やビス頭、既存壁との取り合い部分には段差があります。
そのままクロスを貼ってしまうと、仕上がったあとに継ぎ目や凹凸が目立ってしまいます。
そこでパテを使って段差や凹凸を埋め、表面を平らに整えていきます。
クロスを貼ってしまえば見えなくなる工程ですが、仕上がりを左右する大切な作業になります。
↓ 洗面脱衣所の壁になります。
浴室入口まわりだけでなく、洗面脱衣所全体の内装も新しくしていきます。
既存クロスを剥がし、下地の状態を確認しながら新しいクロスを施工する準備を行いました。
写真では、以前のクロスや設備跡が残っている状態が確認できます。
こうした部分も含めて下地を整え、仕上げていきます。
↓ 新しいクロスを貼りました。
今回は落ち着いた色合いのクロスを選び、洗面脱衣所全体を仕上げています。
浴室入口まわりも、先ほどまで石膏ボードやパテが見えていましたが、クロスを貼ることで既存の壁との境目が分からないくらい自然に仕上がりました。
内装が変わるだけでも、お部屋の印象はかなり変わりますね。

↓ 洗面脱衣所の床には、新しいクッションフロアを貼りました。
洗面脱衣所は水を使う場所ですので、床材にはお手入れのしやすいクッションフロアがよく使われます。
今回は木目調のクッションフロアを施工しました。
壁の落ち着いた色合いとも相性が良く、あたたかみのある洗面脱衣所になりました。
また、洗面台横には水撥ね防止のためパネルを張っていきます。

↓一度取り外していた洗面化粧台も元の位置へ戻していきます。
クロスや床を先にきれいに仕上げてから洗面化粧台を復旧することで、設備の裏や周辺まできれいに納めることができます。
給排水を接続し、漏れなどがないか確認しながら設置していきます。

↓ 洗面化粧台の復旧完了になります。
洗面化粧台・洗濯機も元の位置へ戻り、洗面脱衣所の工事も完了しました。
浴室入口の開口を広げた工事跡もきれいに納まり、新しい浴室へ自然につながる仕上がりになりました。

新しい浴室も完成しました
↓ 新しくなった浴室になります。
既存ユニットバスを解体したところから始まり、
既存浴室解体
↓
給水・給湯配管
↓
換気ダクト施工
↓
土間コンクリート打設
↓
ユニットバス組み立て
↓
浴室入口復旧
↓
洗面脱衣所内装仕上げ
と、一つずつ工程を進めてきました。

明るい壁パネルと石目調のアクセントパネルで、すっきりと清潔感のある浴室になりました。
大きな窓は既存の位置を活かしながら、新しい浴槽やシャワー、ミラーなどがきれいに納まっています。
浴室リフォームというと、「新しいユニットバスに交換する工事」というイメージが強いと思います。
ですが実際には、浴室本体だけではなく、入口の壁を直したり、洗面脱衣所のクロスや床を仕上げたりと、周辺の工事もとても大切です。
今回も、浴室から洗面脱衣所まで一続きできれいに仕上げることができました(*´з`)
今日の作業で「よく聞かれること」まとめ(@しらかわQ&A)
Q1.浴室を交換すると、入口の壁も工事するんですか?
A.新しいユニットバスのドア寸法と既存の入口寸法が違う場合は、入口まわりの壁を広げたり、小さくしたりして調整します。今回は開口を広げたあと、新しい浴室ドアに合わせて壁を復旧しました。
Q2.石膏ボードを張ったら、そのままクロスを貼れるんですか?
A.そのままでは継ぎ目やビス頭が表面に出てしまうため、パテ処理をして平らにしてからクロスを貼ります。この下地処理がクロスの仕上がりに大きく影響します。
Q3.洗面化粧台は交換しなくても一度外すことがありますか?
A.あります。壁や床の内装をきれいに仕上げるため、既存の洗面化粧台を一度取り外して、内装工事後に再設置する場合があります。
Q4.洗面脱衣所の床にクッションフロアが向いている理由は?
A.水に強く、お手入れもしやすいためです。デザインも木目調や石目調など種類が多く、洗面脱衣所ではよく使われる床材です。
Q5.浴室リフォームでは洗面脱衣所も一緒に工事した方がいいですか?
A.浴室入口まわりの壁を工事する場合、洗面脱衣所側のクロスにも影響が出ることがあります。そのため、このタイミングでクロスや床も一緒に施工すると、全体をきれいに仕上げやすくなります。
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