栃木県宇都宮のリフォーム店[家の修理やさん】
お世話になります。
イープラスの石川です。
本日は、宇都宮市にてブロック塀補修工事を行いました。
既存のブロック塀は、表面の塗膜が剥がれている箇所や、苔・汚れが付着している部分が見られる状態でした。
このまま塗装を行ってしまうと、下地との密着が悪くなり、後から剥がれや浮きにつながる可能性があります。
そのため、今回は塗装前の下地処理として、浮き部分の除去・高圧洗浄・接着材の塗布・補修用モルタルでの不陸調整を行いました。
↓ 施工前の写真になります。
ブロック塀の表面に、塗膜の剥がれや汚れ、苔の付着が確認できます。
特に塗膜が浮いている部分は、上から塗装しても密着しにくいため、補修前にしっかり除去していきます。

↓皮スキを使用し、表面に付着している苔や、浮いている旧塗膜を丁寧に撤去していきます。
浮いた部分を残したまま補修を進めると、補修材や塗料の剥がれの原因になるため、下地処理はとても重要です。

↓皮スキで浮き部分を除去した後、高圧洗浄でブロック塀全体の汚れや苔、細かな粉じんを洗い流していきます。
洗浄を行うことで、補修材や塗料がしっかり密着しやすい状態に整えます。

↓塗膜が剥がれて下地が露出している部分や、段差ができている箇所に、モルタル用の接着材を塗布します。
接着材を入れることで、既存下地と補修用モルタルの密着性を高めます。

↓補修が必要な箇所へ、接着材をしっかり塗布しました。
この工程を行うことで、後から施工する補修用モルタルが剥がれにくくなります。

↓剥がれや段差のある部分に補修用モルタルを塗り付け、コテで平滑に均していきます。
表面の凹凸を整えることで、次工程の塗装がきれいに仕上がりやすくなります。

↓塗膜が剥がれていた部分や、段差のあった箇所の補修が完了しました。
乾燥後、塗装作業に入ることで、仕上がりの見た目だけでなく、塗膜の密着性にもつながります。


本日の作業は、以上で終了になります。お疲れ様でした。
明日は、塗装の作業を進めて行く予定です。
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
今日のbefore after
before after

本日の工事ポイント
ブロック塀の補修では、塗装前の下地処理が仕上がりを大きく左右します。
表面に苔や汚れ、浮いた旧塗膜が残ったまま補修や塗装を行うと、せっかく施工しても後から剥がれや浮きが出やすくなってしまいます。
そのため、まずは皮スキや高圧洗浄で不要な部分をしっかり取り除き、補修材が密着しやすい状態に整えることが大切です。
また、既存のブロック塀と補修用モルタルの密着を良くするために、モルタル接着増強剤を塗布してから下地補修を行っています。
剥がれや段差のある部分は、補修用モルタルで不陸調整を行うことで、塗装後の仕上がりがきれいになり、塗膜の持ちにもつながります。
見た目をきれいにするだけでなく、今後の剥がれを防ぐためにも、塗装前の下地づくりを丁寧に行うことが重要です。
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