栃木県宇都宮のリフォーム店[家の修理やさん]
お世話になります。
イープラスの石川です。
本日(4月20日)の宇都宮市での外壁塗装工事・屋根カバー工法工事は、外壁塗装を行うための 準備として、養生作業・水切りの錆止め塗装・換気口まわりのコーキング増し打ち・軒天塗装 ・外壁下塗りを進めていきました。 本日は、塗装前の保護作業と下地づくりが中心の作業になります。
↓ 施工前の写真になります。

↓ まずは養生を進めていきます。 外壁塗装での養生は、仕上がりとトラブル防止に直結する大切な工程です。 塗装工事では、ローラーや刷毛を使って作業を行うため、塗料が付着してはいけない場所を 事前に保護しておく必要があります。窓・サッシ・玄関まわり・室外機・給湯器・照明・ 配線・土間など、塗装しない部分へ塗料が付かないように、ビニールやマスカーを使って 丁寧に養生していきます。特に室外機や給湯器まわりは、吸気・排気や運転に影響が出な いよう、必要な部分を塞ぎすぎないように注意しながら養生を行います。 養生は単に覆うだけではなく、塗る場所と塗らない場所をはっきり分けるための工程でもあります。 養生のラインが仕上がりの見た目にも関わってくるため、細かい部分まで確認しながら進めていきました。

↓ 養生と並行して、水切りの下塗りを行いました。 外壁まわりの水切り部分には、下塗りとして錆止め塗装を進めていきました。 水切りは雨水を外へ逃がすための部材で、外壁の下部などに取り付けられていることが 多い部分です。金属部はそのまま上塗りをしても密着しにくい場合があるため、下地の 状態を確認したうえで、錆止めを塗布していきます。錆止め塗装は、金属部分の防錆性を 高める目的だけでなく、上塗り塗料との密着を良くするためにも大切な工程です。
見えにくい部分ではありますが、付帯部の塗装も一つずつ丁寧に進めていきます。

↓ 追加工事分として、換気口まわりのコーキング増し打ちを行います。 養生と水切りの下塗りが進んだところで、追加工事分の換気口まわりのコーキング増し打ち を行っていきます。今回使用しているシーリング材は、オートンイクシードになります。 外壁まわりのシーリング部分は、紫外線や雨風の影響を受けやすい場所です。
オートンイクシードは、一般的なシーリング材と比べて耐候性に配慮された材料で、経年に よる硬化やひび割れの進行を抑えることが期待できるシーリング材です。 ただし、どのシーリング材でも下地処理や施工状況が重要になるため、材料の性能だけに 頼るのではなく、プライマー塗布や充填・均しまで丁寧に行っていきます。

↓ コーキング増し打ち前に、プライマーを塗布していきます。 コーキング材を充填する前に、換気口まわりへプライマーを塗布していきます。 プライマーは、シーリング材と下地の密着性を高めるための下塗り材です。
この工程が不十分だと、施工後にシーリング材が剥がれやすくなったり、隙間ができる 原因になることがあります。換気口まわりは、外壁材だけでなく、金属や樹脂など異なる 素材が関係する部分です。素材の取り合い部分は動きやすく、雨水も当たりやすい場所に なるため、密着性を確保するためにプライマーを丁寧に塗布していきます。

↓ コーキング増し打ちの様子になります。 プライマー塗布後、換気口まわりにコーキング材を充填していきます。 増し打ちの場合でも、ただ上から乗せるのではなく、既存部分との取り合いや厚みを確認 しながら施工することが大切です。充填後はヘラを使って、シーリング材を押さえながら 表面を均していきます。ヘラで均すことで、見た目を整えるだけでなく、シーリング材を 下地へなじませ、密着性を高めることにもつながります。
換気口まわりは外壁の中でも雨水がまわり込みやすい箇所になるため、細かい部分まで確認 しながら仕上げていきました。
↓ 軒天塗装1回目を行っている様子になります。 続いて、軒天塗装を進めていきました。 今回、軒天に使用している塗料はケンエース N-90になります。
軒天は、屋根の裏側にあたる部分で、湿気がこもりやすかったり、日陰になりやすかった りする場所です。ケンエースは、軒天や室内天井などにも使われることの多い塗料で、 落ち着いたマットな仕上がりになりやすいのが特徴です。N-90は明るめの色になるため、 軒天部分が明るく見え、建物全体の印象もすっきりしやすくなります。 1回目の塗装では、下地へ塗料をなじませるように、塗り残しが出ないよう確認しながら塗装していきます。
↓ 軒天塗装1回目完了になります。 1回目の軒天塗装が完了しました。 1回目だけでは、下地の吸い込みや既存の色の影響が残る場合があるため、このあと乾燥状況を 見ながら2回目の塗装を行っていきます。

↓ 軒天塗装2回目の様子になります。 軒天塗装の2回目を進めていきます。 2回目を塗ることで、塗膜の厚みが整いやすくなり、色ムラも抑えやすくなります。
また、塗料本来の仕上がりや性能を発揮させるためにも、規定の工程で重ね塗りを行う ことが大切です。軒天は普段あまり目立たない部分ですが、塗装後は建物全体が明るく 見えやすく、外壁との取り合い部分もきれいに見えるようになります。

↓ 外壁下塗り ローラー施工 軒天塗装後は、外壁の下塗りを進めていきました。 外壁塗装では、下塗りが非常に重要です。
下塗りには、既存外壁と中塗り・上塗り塗料を密着させる役割があります。 外壁の状態によっては、表面が塗料を吸い込みやすくなっている場合があります。
下塗りを行うことで吸い込みを整え、仕上げ塗料がムラになりにくい状態を作っていきます。 広い面はローラーを使い、塗り残しが出ないように確認しながら施工していきました。
↓ 外壁下塗り 刷毛施工 ローラーが入りにくい細かい部分や端部は、刷毛を使って下塗りを行います。 サッシまわり、入隅、取り合い部分などはローラーだけでは塗料が入りにくい箇所があるため、 刷毛で先に塗り込んだり、細部を補いながら進めていきます。 外壁塗装では、広い面をきれいに塗ることも大切ですが、こうした細部の塗り込みが 仕上がりの差につながります。下塗りの段階から、塗り残しがないように確認しながら進めました。

↓ 外壁下塗り完了になります。 本日予定していた外壁の下塗りまで完了しました。 下塗りが完了したことで、次の中塗り・上塗り工程へ進むための下地が整いました。
このあと乾燥時間を確保し、天候や外壁の状態を確認しながら、次の塗装工程へ進めていきます。
本日の施工はここで終了です。
明日以降は、外壁の中塗り・上塗りなど、仕上げに向けた工程と屋根工事の続きを進めていく予定です。
引き続き、安全第一で丁寧に作業を行っていきます。
~本日の工事ポイント~
本日は、外壁塗装前の養生から始まり、付帯部の錆止め、換気口まわりのコーキング増し打ち、軒天塗装、外壁下塗りまで進めました。
外壁塗装は、仕上げ塗料を塗る工程に目が行きやすいですが、実際にはその前の養生・下地処理・下塗りがとても重要です。
養生がしっかりできていないと、塗料の飛散や付着の原因になります。
また、下塗りが不十分だと、仕上げ塗料の密着や仕上がりに影響が出る可能性があります。
本日は、仕上げ工程に入る前の大切な準備を一つずつ確認しながら進めた一日となりました。
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