栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になります。
イープラスの石川です。
本日(7月29日)は、宇都宮市細谷町で行っている外壁塗装工事の3日目になります。
本日は、昨日下塗りを行った外壁の中塗り・上塗りを進めました。
あわせて、ケラバ板金や破風板、軒樋、鼻隠し、竪樋、庇、土台水切りなどの付帯部も塗装していきます。
↓昨日までに外壁の下塗り塗装が完了し、外壁全体が白く均一な状態に整っています。
下塗りには、既存の外壁と中塗り・上塗り塗料を密着させる接着剤のような役割があります。
下塗りが十分に乾燥していることを確認してから、仕上げ塗料を使用した中塗り工程へ進みました。

↓ 窓廻りや外壁の細かな部分を、刷毛で塗装している様子です。
ローラーが入りにくい窓廻りや外壁の角、付帯部との取り合い部分は、先に刷毛を使って塗料を入れていきます。
この作業を「ダメ込み」といいます。
細かな部分を先に塗装しておくことで、ローラーだけでは届きにくい場所の塗り残しを防ぐことができます。
養生との境目も確認しながら、塗料がにじんだり、隙間ができたりしないよう丁寧に進めました。

↓ 外壁の中塗り塗装が完了しました。
下塗りで白くなっていた外壁に仕上げ色が入り、建物全体の印象が変わってきました。
窓廻りや外壁の角、サイディングの目地部分にも塗料がしっかり入っていることを確認しています。
中塗り後は、塗料メーカーが定める乾燥時間を確保してから上塗りへ進みます。
乾燥が不十分なまま重ね塗りすると、塗膜の膨れや剥がれ、仕上がりのムラにつながるため、気温や外壁の状態を確認することが重要です。

↓ 外壁の上塗り塗装を行っている様子になります。
中塗りが十分に乾燥したことを確認し、上塗り塗装を行いました。
上塗りは、外壁塗装の仕上げとなる工程です。
塗膜に適切な厚みを持たせることで、紫外線や雨風から外壁を守る性能を確保します。
中塗りと同様に、ローラーで塗料を均一に配りながら、塗り継ぎ跡やローラーの筋が残らないよう注意して仕上げていきました。

↓ 外壁の上塗り塗装が完了しました。
外壁全体に塗料が均一に入り、落ち着いた明るい色合いに仕上がりました。
光の当たり方や見る角度を変えながら、塗りムラ、かすれ、塗り残しがないか確認しています。
外壁塗装は、下塗り・中塗り・上塗りの3工程を重ねることで、塗料本来の耐久性と美観を発揮できます。

↓ ケラバ板金と破風板の施工前になります。
ケラバ板金や破風板は、屋根の端部に設置されている部材です。
雨風や紫外線の影響を受けやすく、塗膜が劣化すると色あせや錆、剥がれなどが発生することがあります。
前日に錆止め塗装を行っているため、乾燥状態を確認してから仕上げ塗装へ進みました。

↓ ケラバ板金と破風板の中塗りを行っている様子です。
ローラーと刷毛を使い分けながら、部材の形状に沿って塗料を塗っていきます。
板金の重なり部分や端部、ローラーが入りにくい部分は刷毛で塗装し、広い面はローラーで均一に仕上げました。
鉄部は塗料を付けすぎると垂れやすいため、塗布量を調整しながら作業しています。

↓ ケラバ板金と破風板の上塗り塗装が完了しました。
錆止め、中塗り、上塗りと塗膜を重ね、きれいに仕上がりました。
外壁の明るい色に対して、付帯部を落ち着いた色で仕上げることで、建物全体の輪郭が引き締まって見えます。

↓ 軒樋、鼻隠し、竪樋の施工前になります。
雨樋は、屋根に降った雨水を集めて地面や排水先へ流すための重要な設備です。
常に屋外にあるため、紫外線や雨風の影響によって表面の色あせや塗膜の劣化が起こります。

↓ 竪樋の中塗り塗装を行っている様子になります。
塗り残しが出ないよう、刷毛とローラーを使い分けて塗装しました。
雨樋は細長い形状をしているため、一方向だけから塗ると裏側や端部に塗り残しが出ることがあります。
足場上で見る位置を変えながら、全体に塗料が行き渡っているか確認しています。

↓ 雨樋と鼻隠しの中塗り塗装が完了しました。
中塗りによって塗膜の厚みと色が整いました。
塗料のダレや溜まりがないことを確認し、乾燥させてから上塗りを行います。

↓ 軒樋、鼻隠し、竪樋の上塗りを行っている様子になります。
中塗りが乾燥したあと、仕上げとなる上塗り塗装を行いました。
竪樋は、ローラーを樋の形状に沿わせながら、表面だけでなく側面まで均一に塗装しています。
樋を固定している金具の廻りや継ぎ目も、刷毛を使って丁寧に仕上げました。

↓ 軒樋、鼻隠し、竪樋の上塗り塗装が完了しました。
色あせていた雨樋や鼻隠しに艶が戻り、外壁との色合いもきれいにまとまりました。
外壁だけでなく、雨樋や板金などの付帯部も一緒に塗装することで、建物全体に統一感が生まれます。

↓ 庇の施工前になります。
庇は窓や開口部の上に取り付けられ、雨水や日差しを防ぐ役割があります。
板金でできているため、塗膜が劣化すると錆が発生する可能性があります。
前日に錆止め塗装を行っているため、本日は中塗り塗装を進めました。

↓ 庇の中塗り塗装を行いました。
庇の天面は面積が広く、塗料のダレやローラー跡が目立ちやすい部分です。
塗料を均一に配りながら、端部や外壁との取り合いは刷毛を使って丁寧に塗装しました。
本日は庇の中塗りまで完了しています。
十分に乾燥させ、次回の作業で上塗りを行います。

↓ 土台水切りの施工前になります。
土台水切りは、外壁の下端に取り付けられている板金部材です。
外壁を伝った雨水を建物内部へ入りにくくし、外側へ流す役割があります。
建物の低い位置にあるため、雨水や泥はねの影響を受けやすく、塗膜の劣化や錆にも注意が必要です。

↓ 土台水切りの中塗り塗装を行っている様子になります。

↓ 土台水切りの上塗りを進めました。
中塗りの乾燥後、上塗り塗装を行っています。
外壁の明るい色と土台水切りの濃い色がはっきりと分かれ、建物の足元が引き締まった印象になりました。

本日は、外壁の中塗り・上塗り塗装を行いました。
あわせて、ケラバ板金、破風板、軒樋、鼻隠し、竪樋の中塗り・上塗りを進め、庇の中塗りと土台水切りの上塗り途中まで作業しました。
外壁の広い面だけでなく、建物の端部や細かな付帯部まで塗り残しがないよう、一つひとつ確認しながら仕上げています。
明日は、庇の上塗りと土台水切りの上塗りの続きを行う予定です。
引き続き、安全第一で作業を進めてまいります。
よろしくお願いいたしますm(__)m
今日のbefore after
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