寒波が来る前に“ここだけ”は押さえる|凍結しやすい3箇所+正しい応急処置
先に大事なこと
- 写真だけで状態や費用を判断することはできません。現地で配管経路・材質・凍結範囲を確認してからが確実です。
- 「熱湯をかける」「バーナーで炙る」は破損の原因になりやすいので避けましょう。
- ガス給湯器・エコキュートなどは機種により手順が異なります。不安があれば無理せずご連絡ください。。
凍結しやすい場所は「この3つ」だけ先に覚えてください
寒波前にやる予防:10分でできる「凍らせない」段取り
外水栓・散水栓:凍結を起こしやすい“盲点”3つ
- ホースをつけっぱなし:接続部に水が残り、凍って破損しやすい → 寒波前は外す
- 蛇口を少し開けっぱなし:中途半端は逆効果のことも → 原則は「閉める+保温+水抜き」
- 北側・風当たり:同じ気温でも凍りやすい → タオル+ビニール+テープで覆う
給湯器まわり:寒波前のチェックリスト
- 露出配管が保温材で覆われている(劣化・破れがない)
- 本体の周囲に雪・落ち葉が溜まっていない(通気・排気の妨げ回避)
- 凍結予防機能を使う場合、電源・コンセント・ブレーカーの扱いを確認(機種により異なる)
これはNG(やると破裂リスクUP)
- 熱湯を直接かける(急激な温度差で割れ・漏れ)
- バーナー・直火(配管・壁材・保温材が危険)
- 無理に蛇口を回す/給湯器を何度も起動(内部破損の原因)
凍結した時の応急処置:安全に“ゆっくり溶かす”が正解
外水栓・露出配管の溶かし方(基本手順)
- 蛇口は“少しだけ”開ける(溶け始めの逃げ道を作る)
- 凍っていそうな配管・蛇口にタオルを巻く
- タオルの上からぬるま湯(40℃前後)を少しずつかける(またはドライヤーの温風)
- 水が出始めても一気に全開にしない(様子を見ながら)
- 溶けたら水漏れがないか確認(にじみ・ポタポタがないか)
※壁の中・床下の配管が凍っている場合は、外から温めても改善しないことがあります。無理をせず点検がおすすめです。
給湯器まわり:こんな時は“触らず相談”が安全
- エラーが消えない/異音がする
- 本体下の配管接続部が濡れている(にじみ)
- 凍結したのが「給湯」か「給水」か切り分けできない
ポイント
給湯器は配管だけでなく内部部品(熱交換器・バルブ等)も関係します。誤った復旧で修理範囲が広がることがあるため、判断が難しい時は早めの点検が結果的に安心です。
破裂・水漏れの応急処置:まず“止水”が最優先
緊急:水が噴く/止まらない時の手順
- 水道メーターの止水栓(元栓)を閉める(右回しが基本)
- 家の中の蛇口を少し開けて圧を逃がす
- 漏れている箇所の下にバケツ・タオルで二次被害を抑える
- 可能なら、どこから漏れているか写真・動画で記録(保険・状況説明に役立つ)
- 復旧は無理せずご連絡ください
よくある誤解
- 「一旦止まったから大丈夫」→ 溶けた瞬間に噴き出すことがあります
- 「テープで巻けば直る」→ 一時しのぎで、内部劣化が進むと再発しやすいです
費用の目安(凍結・破裂・部材交換)
目安は現場状況(凍結範囲/配管材/露出・壁内/給湯器機種)で変わります。正確には現地調査が必要です。
よくある質問(FAQ)
Q. 何度くらいで凍結しますか?
Q. 蛇口から水を少し出しっぱなしにすると良い?
Q. 給湯器の電源は切っていい?
Q. 凍結したら熱湯をかければ早い?
Q. 破裂して水が噴いたら、最初に何をすれば?
Q. 予防だけでも依頼できますか?
リフォームをご検討中の方は、まずは「今の状態」を短時間で整理しませんか?
凍結・破裂は“直す”より“起こさない”ほうが負担が小さいことが多いです。外水栓・給湯器まわり・露出配管など、気になる所だけでも点検OK。現地で状態を見て優先順位と対策を分かりやすくご案内します。
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