施工概要
使用材料・施工箇所
- 施工箇所:下屋根(南面・北面)漆喰部/鬼瓦(鬼首)まわり
- 材料:屋根用漆喰(詰め直し用)/下地調整材(必要箇所)
- 仕上げ:充填→ならし→養生→周辺清掃(瓦表面の汚れ落とし)
漆喰が剥がれたまま放置すると…
瓦の固定力が落ちてズレ・落下につながるほか、雨水が内部へ入りやすくなり、下地の傷みや雨漏りリスクが高まります。
早めの補修で、大掛かりな工事(棟取り直し等)を避けられるケースもあります。
施工の流れ
STEP1|現地確認
剥がれ・ひび割れの範囲、瓦のズレ、雨水の通り道を確認します。
STEP2|劣化漆喰の撤去・下地調整
浮き・脆い部分を除去し、密着しやすい状態に整えます。
STEP3|漆喰の充填・ならし
雨水の侵入を防ぐ厚みと形を意識して、丁寧に詰め直します。
STEP4|鬼瓦まわり仕上げ・清掃
鬼首にも漆喰を入れ、最後に瓦を清掃して完了です。
ビフォーアフター
下屋根(北面)
下屋根(南面)
施工写真
漆喰工事の点検目安
- 築15〜20年が、漆喰メンテナンスのひとつの目安
- 庭先に白い破片が落ちている/黒ずみ・コケ/ひび割れ・欠けが見える
- 瓦のズレが気になる、強風後に変化があった…なども早めの点検がおすすめ
よくある質問
Q1. 漆喰の「詰め直し」と「棟取り直し」の違いは?
表面の漆喰劣化が中心なら、今回のような漆喰の入れ替え(詰め直し)で対応できることがあります。内部まで傷みが進み、葺き土の流出や瓦の崩れがある場合は、瓦を一度外して積み直す棟取り直しが必要になるケースがあります。
Q2. 雨漏りしていなくても、漆喰が剥がれていたら直すべき?
はい。漆喰は雨水の侵入を防ぐ役割があり、剥がれを放置すると内部へ水が回りやすくなります。早めの補修が、将来的な大工事の予防につながります。
Q3. 工期はどれくらい?
劣化範囲が部分的で、作業動線が確保できる場合は1日で完了することもあります。範囲が広い場合や、補修箇所が多い場合は日数が増えることがあります。
Q4. 足場は必要ですか?
下屋根など高さ・作業性によっては、足場なしで対応できる場合もあります。安全性を最優先に、現地状況で最適な方法をご提案します。
Q5. 概算だけ先に知ることはできますか?
目安の範囲はお伝えできますが、劣化範囲・納まり・足場条件で費用が変わるため、正確なお見積りは現地調査後のご案内となります。
リフォームをご検討中の方は、まずは全体像から。
工事メニューや流れをまとめた案内ページもぜひご覧ください。
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