宇都宮市関堀町にて、ユニットバス交換工事を行いました。
今回は、長年使用されていた既存ユニットバスを解体し、新しくタカラスタンダード「グランスパ」へ交換しました。
解体時には、エプロン点検口付近に水漏れによる傷みも確認されたため、浴室本体の交換だけでなく、給水・給湯・排水配管の接続、排水勾配の調整、ユニットバス架台の設置、浴室入口まわりの三方枠取付、壁復旧まで丁寧に施工しました。
毎日使う浴室を、明るくお手入れしやすい快適な空間へ整えた工事です。
ビフォーアフター

施工前のユニットバスです。長年使用されており、浴室全体の劣化や水まわりの傷みが気になる状態でした。

タカラスタンダード「グランスパ」の設置が完了しました。浴室全体が明るくなり、手すりや収納、水栓まわりも使いやすい浴室に仕上がりました。
施工概要
| 施工場所 | 栃木県宇都宮市関堀町 |
|---|---|
| 工事内容 | ユニットバス交換工事 |
| 使用商品 | タカラスタンダード グランスパ |
| 工期 | 3日間 |
| 主な工程 | 施工前確認/養生/既存ユニットバス解体/天井材撤去/壁材撤去/浴槽撤去/床解体/水漏れ箇所確認/給水・給湯配管接続/排水配管接続/排水勾配調整/ユニットバス架台設置/浴槽パン・洗い場・浴槽設置/壁パネル・天井・水栓設置/浴室入口三方枠取付/周辺壁復旧/パテ処理/完工確認 |
| 施工方法 | 既存ユニットバスを解体し、配管を確認・接続したうえで新しいユニットバスを組み立てる浴室リフォーム工事 |
ご相談内容
既存ユニットバスの劣化が気になり、新しい浴室へ交換したいとのことでご相談いただきました。
浴室は毎日使用する水まわりのため、見た目の古さだけでなく、水漏れ、排水不良、カビ、ひび割れ、入口まわりの傷みなども確認が必要です。
今回は解体時にエプロン点検口まわりの水漏れによる傷みも確認されました。
そのため、浴室本体を新しくするだけでなく、配管接続や排水勾配、入口まわりの復旧まで丁寧に整え、安心して使える浴室に仕上げました。
工法・使用部材
既存ユニットバス解体
既存ユニットバスの天井材、壁材、浴槽、床まわりを順番に解体しました。
ユニットバスは一体構造になっているため、周辺を傷めないように養生しながら、部材ごとに慎重に取り外します。
水漏れ箇所・下地確認
エプロン点検口部分を解体した際、水漏れによる傷みが確認されました。
浴室工事では、解体して初めて分かる傷みもあるため、見えない部分の確認がとても重要です。
給水・給湯配管接続
新しいユニットバスに合わせて、給水管・給湯管の接続を行いました。
配管接続部は完成後に見えにくくなるため、接続状態を確認しながら丁寧に施工します。
排水配管・勾配調整
排水用の塩ビ配管を接続し、排水がスムーズに流れるように勾配を調整しました。
浴室の排水は日常的に使用するため、勾配や固定状態が悪いと排水不良の原因になります。
タカラスタンダード グランスパ設置
新しいユニットバスには、タカラスタンダード「グランスパ」を設置しました。
架台、浴槽パン、洗い場、浴槽、壁パネル、天井、水栓を順番に組み立て、浴室全体を形にしていきます。
浴室入口三方枠・壁復旧
新しいユニットバスと脱衣所側の壁との取り合いを整えるため、浴室入口に三方枠を取り付けました。
周辺壁はパテ処理で下地を整え、仕上がりに違和感が出にくいように復旧しています。
費用の考え方
ユニットバス交換工事の費用は、浴室サイズ、選ぶ商品グレード、既存浴室の解体範囲、給水・給湯・排水配管の状態、入口まわりの復旧範囲によって変わります。
今回のように、解体時に水漏れによる傷みが確認される場合は、状況に応じて補修や配管調整が必要になることがあります。
正確なお見積りは現地調査後のご案内となります。
今回の職人日誌
施工の流れ

施工前確認
既存ユニットバスの状態を確認しました。浴室全体の劣化や水まわりの状態を確認してから作業を始めます。

既存ユニットバス解体
養生を行い、既存ユニットバスの天井材や壁材を順番に解体しました。周囲を傷つけないよう慎重に進めます。

水漏れ箇所確認
エプロン点検口まわりを確認したところ、水漏れによる傷みが見られました。解体時に状態を確認できる大切な部分です。

ユニットバス撤去完了
既存ユニットバスの撤去が完了しました。床や壁まわり、配管位置を確認できる状態にします。

給水・給湯配管接続
新しいユニットバスに合わせて給水・給湯配管を接続しました。見えなくなる部分のため、接続状態を丁寧に確認します。

排水配管・勾配調整
排水用の塩ビ管を接続し、排水の流れを良くするために勾配を調整しました。排水不良を防ぐために重要な工程です。

ユニットバス架台設置
ユニットバス全体を支える架台を設置しました。浴槽や床の水平、全体の組み立て精度に関わる大切な土台です。

浴槽パン・洗い場・浴槽設置
浴槽パン、洗い場、浴槽を設置しました。位置や水平を確認しながら、毎日使いやすい浴室に組み上げます。

壁パネル・天井・水栓設置
壁パネル、天井、水栓まわりを設置しました。浴室全体の形が見え、完成後の雰囲気が分かる状態になってきます。

浴室入口三方枠取付
浴室入口の三方枠を取り付けました。新しい浴室と既存の脱衣所側の取り合いをきれいに整えるための工程です。

壁復旧・パテ処理
浴室入口まわりの壁を復旧し、パテ処理で下地を整えました。仕上げ後の見た目を左右する大切な作業です。

完工
タカラスタンダード「グランスパ」の設置が完了しました。明るく清潔感のある、快適な浴室に仕上がりました。
今回の工事ポイント
ユニットバス交換は解体後の確認が大切です
浴室の傷みは、表面から見える部分だけでは判断できないことがあります。
今回のように、エプロン点検口まわりや床下に水漏れの影響が出ている場合もあるため、解体後に下地や配管まわりを確認することが重要です。
給水・給湯・排水の接続は見えなくなる重要部分です
ユニットバスが完成すると、配管の多くは見えなくなります。
だからこそ、接続部の確認や排水勾配の調整を丁寧に行うことで、水漏れや排水不良のリスクを抑えやすくなります。
架台の水平が浴室全体の仕上がりにつながります
架台はユニットバス全体を支える土台です。
高さや水平がずれていると、浴槽や床、壁パネルの納まりに影響するため、完成後には見えない部分でも正確な施工が欠かせません。
入口まわりの納まりで完成度が変わります
浴室だけが新しくなっても、入口枠や周辺壁との取り合いが整っていないと違和感が出てしまいます。
三方枠や壁復旧を丁寧に行うことで、浴室と脱衣所が自然につながる仕上がりになります。
毎日使う場所だからこそ使いやすさと清掃性が大切です
浴室は毎日使う場所なので、見た目のきれいさだけでなく、お手入れのしやすさや入浴時の安心感も大切です。
新しいユニットバスへ交換することで、日々の入浴時間がより快適になります。
よくある質問
Q. ユニットバス交換は何日くらいかかりますか?
A. 現場状況や工事範囲によりますが、解体、配管接続、ユニットバス組立、入口まわりの復旧まで含めて数日かかることが多いです。
Q. 解体後に水漏れや傷みが見つかることはありますか?
A. あります。
浴室は水を多く使う場所のため、解体してから床下や配管まわりの傷みが分かることがあります。
状態を確認したうえで必要な補修をご案内します。
Q. ユニットバス交換では配管工事も必要ですか?
A. 必要になることが多いです。
新しいユニットバスの位置や仕様に合わせて、給水・給湯・排水配管を接続・調整します。
Q. 浴室入口まわりも工事が必要ですか?
A. 必要になる場合があります。
新しいユニットバスを入れると、既存の壁や枠との取り合いに調整が必要になるため、三方枠や周辺壁の復旧を行います。
Q. タカラスタンダードのグランスパはどんな浴室ですか?
A. 清潔感のあるデザインと、お手入れのしやすさ、毎日の使いやすさを考えたユニットバスです。
浴室を新しくしながら、快適性も高めたい方におすすめです。
Q. 正確な費用はどうすれば分かりますか?
A. 浴室サイズ、商品仕様、配管の状態、解体後の下地状況、入口まわりの復旧範囲によって変わるため、現地調査後に正確なお見積りをご案内します。
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