母屋につながった使わなくなった納戸の解体工事
今回は、母屋に併設されていた使わなくなった納戸の解体工事の様子をご紹介します。
昔ながらのガラス戸の納戸で、老朽化と防犯面の不安から「思い切って撤去したい」とご相談をいただきました。


ご相談内容
- 納戸としては使っておらず、物置としてもほとんど利用していない。
- ガラス戸のため、防犯面で少し心配。
- 老朽化が進んでおり、地震などで倒れないか不安。
こうした理由から、納戸を解体して、敷地を安全かつスッキリさせたいというご希望でした。
解体工事の流れ
① 周辺の養生・安全確保
納戸は母屋と接しているため、取り合い部分を確認しながら作業をスタートします。
ガスメーターや配管まわりを傷付けないように、位置関係をチェックしてから解体していきます。



外壁材を張ったあと、既存の雨戸・サッシとの取り合いにシーリングを打ち、雨水の浸入を防ぐ仕上げを行いました。
解体後の様子とお客様の声
納戸がなくなったことで、庭まわりが明るくなり、風通しも良くなりました。
「長年どうしようか悩んでいた納戸がなくなり、スッキリしました。
防犯面の不安もなくなって安心です。」と喜んでいただけました。
使わなくなった小屋や納戸は、老朽化や防犯面のリスクが心配なケースも多くあります。
「撤去したいけれど、どこから相談して良いか分からない」という方も、まずは現地調査からお気軽にご相談ください。
小さな解体工事から、母屋まわりの補修・外構の整備まで、
家の修理やさん。(イープラス)が丁寧に対応いたします。
家の修理やさん。(イープラス)
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