栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になります。
イープラスの石川です。
本日(7月30日)は、宇都宮市細谷町で行っている外壁塗装工事の4日目になります。
本日は、ガルバリウム鋼板部分のサッシ廻りのコーキング補修、外壁目地の既存コーキング撤去と養生、庇・土台水切りの上塗り、軒天塗装の2回目を行いました。
↓ 施工前の写真になります。
サッシ上部とガルバリウム鋼板の取り合い部分を確認すると、既存のコーキングに剥がれや傷みが見られました。
コーキングは、外壁材やサッシ廻りの隙間を埋め、雨水が建物内部へ入り込むのを防ぐ大切な役割があります。
経年劣化によってコーキングが剥がれたり隙間ができたりすると、雨水が入り込む原因になる可能性があるため、塗装工事とあわせて丁寧に補修していきます。

↓ コーキングを施工する部分の両側へマスキングテープを貼り、仕上がりの幅を整えます。
ガルバリウム鋼板は凹凸のある形状になっているため、形に合わせながら細かくテープを貼っていきました。
養生を丁寧に行うことで、コーキングが周囲へはみ出すのを防ぎ、きれいなラインに仕上げることができます。

↓ コーキングを施工する部分へプライマーを塗っているところです。
プライマーは、施工面と新しく充填するコーキング材の密着性を高めるために使用します。
塗り残しがないよう、刷毛を使って施工箇所へ均一に塗布しました。
プライマーが十分に塗られていないと、コーキングが早期に剥がれる原因になることがあるため、目立たない部分ですが重要な工程になります。

↓ プライマー塗布後、コーキング材を充填していきます。
専用のコーキングガンを使用し、サッシとガルバリウム鋼板の取り合い部分へコーキング材を充填しました。
凹凸部分の奥まで材料が行き渡るよう、充填量を確認しながら作業を進めています。
材料が不足すると隙間ができてしまい、多すぎると仕上がりが悪くなるため、施工箇所に合わせて量を調整することが大切です。

↓ 充填したコーキング材を、専用のヘラで押さえて仕上げていきます。
ヘラで表面をならすことで、余分なコーキング材を取り除くだけでなく、施工面へしっかり密着させることができます。
ガルバリウム鋼板の凹凸部分やサッシとの境目に隙間が残らないよう、一か所ずつ確認しながら丁寧に仕上げました。

↓ マスキングテープを剥がし、コーキング充填完了になります。
サッシ上部とガルバリウム鋼板の取り合い部分に、きれいにコーキング材が充填されました。
コーキング施工後は、材料が硬化するまで触れたり濡らしたりしないよう注意します。
これで、サッシ廻りから雨水が入り込むリスクを抑えるための補修が完了しました。

↓ 外壁目地の既存コーキング撤去完了になります。
外壁材同士の継ぎ目に施工されていた、古いコーキングを取り除きました。
外壁目地は建物の動きや外壁材の伸縮を受ける部分のため、時間が経つと硬化やひび割れ、剥離などが起こることがあります。
劣化したコーキングを残したまま上から施工すると、新しい材料が十分に密着しない可能性があるため、撤去できる部分は丁寧に取り除いていきます。

↓ コーキングを撤去した目地部分へ、マスキングテープで養生を行いました。
翌日のコーキング充填に備え、目地の両側へ真っすぐマスキングテープを貼っていきます。
テープは、コーキングの仕上がり幅を整えるとともに、施工前の目地内部へ雨水や埃などが入り込むのを防ぐためにも役立ちます。
施工面を清潔な状態に保ちながら、次の作業へ進められるよう準備しました。

↓ 庇の上塗り塗装を行っているところです。
庇は日差しや雨を直接受けるため、色あせや塗膜の劣化が起こりやすい部分になります。
前工程で下地を整え、塗装を行った庇へ仕上げとなる上塗り塗装を行いました。
ローラーだけでは塗りにくい外壁との取り合いや端部は、刷毛を使って塗料を塗り込みます。
塗りムラや透けが出ないよう、表面を確認しながら均一に仕上げました。

↓ 土台水切りにも上塗り塗装を行いました。
土台水切りは、外壁を伝って流れてきた雨水を外側へ排出し、基礎部分へ入り込みにくくするための部材です。
細長く塗装範囲も狭いため、外壁や基礎へ塗料を付着させないよう注意しながら刷毛で塗装します。
上塗りを行うことで色と艶が整い、金属部分を雨や紫外線から保護する塗膜が形成されました。

↓ 庇と土台水切りの上塗り塗装が完了しました。
庇は表面全体の色と艶が整い、きれいな仕上がりになりました。
土台水切りも外壁との境目まで丁寧に塗装し、付帯部全体が引き締まった印象になっています。
塗装完了後は、塗り残しや塗料の垂れ、かすれなどがないかを確認しました。


↓ 軒天塗装の2回目を行っているところです。
軒天とは、屋根や庇の裏側にあたる天井部分です。
軒天は湿気がこもりやすく、汚れや色あせが目立ちやすい場所でもあります。
1回目の塗装が十分に乾燥したことを確認してから、仕上げとなる2回目の塗装を行いました。
ローラーを使って広い面を塗り、端部や照明器具の廻りなどは刷毛で丁寧に塗装しています。
塗料を2回塗り重ねることで、塗りムラや透けを抑え、均一で丈夫な塗膜に仕上げることができます。

↓ 軒天塗装の2回目が完了しました。
軒天全体が明るくなり、色ムラのないきれいな仕上がりになりました。
周囲の濃い色のガルバリウム鋼板との境目も、養生を行ったことで真っすぐきれいに仕上がっています。
軒天が明るくなると、玄関廻りの印象もすっきりと見えるようになります。

本日の作業は、以上で終了になります。お疲れ様でした。
明日は、目地やサッシ周りののコーキング充填・増し打ちを進めて行く予定です。
引き続き、よろしくお願い致しますm(__)m
今日のbefore after
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