栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になります。
イープラスの石川です。
本日(8月7日)も、宇都宮市竹林町で行っているサイクルポート設置・フェンス交換・内窓取り付け工事の続きを進めていきます。
昨日は既存フェンスの撤去や、新しいフェンスを設置するための穴開け・ブロック工事、物置移設場所の基礎づくりを行いました。
本日は、東側・北側のフェンス柱の設置と固定、物置の移設を中心に作業を行いました。
フェンスをまっすぐきれいに仕上げるためには、柱の高さ・通り・垂直を正確にそろえることがとても重要です。
↓ 東側フェンスの施工前になります。
昨日、既存のコンクリート部分をはつり、新しいフェンス柱を立てるための穴を開けてあります。
本日は、この穴を利用してフェンス柱を設置していきます。

↓ レベルを使用して、柱を設置する高さを確認していきます。
フェンスは複数本の柱で支えるため、柱ごとに高さが違ってしまうと、フェンス本体を取り付けた際に上端が波打ったような仕上がりになってしまいます。
そのため、基準となる高さを決め、各柱が同じ高さになるよう一か所ずつ確認しながら調整していきます。

↓ 柱にブラケットを取り付けている様子になります。
ブラケットは、後ほどフェンス本体を柱へ固定するための金具です。
取り付け位置がずれるとフェンス本体の高さや納まりにも影響するため、位置を確認してからビスでしっかり固定していきました。

↓ 両端の柱を基準にして水糸を張っていきます。
フェンスを長い距離にわたって設置する場合、一本一本の柱だけを見て立ててしまうと、少しずつ位置がずれて全体が曲がってしまうことがあります。
そこで、両端の柱を基準として水糸を張り、柱が一直線になるよう「通り」を確認します。
完成すると見えなくなる工程ですが、フェンスをきれいに仕上げるためには大切な作業です。

↓ 柱に水平器を当て、垂直になっているか確認している様子になります。
柱は高さだけでなく、前後・左右の傾きも確認する必要があります。
水平器を当てながら少しずつ位置を調整し、垂直になったところで仮固定していきます。
ここで柱が傾いたまま固定されてしまうと、フェンス本体を取り付けた際にも傾きが出てしまうため、慎重に調整しました。

↓ 柱を固定するためのコンクリートを練り合わせていきます。
セメント・砂・砂利・水を適切に混ぜ合わせ、柱固定用のコンクリートを作ります。
水分量が多すぎても少なすぎても施工性や仕上がりに影響するため、状態を確認しながら練り上げていきました。

↓ 柱まわりへ練り上げたコンクリートを打設していきます。
柱の周囲にしっかりコンクリートが行き渡るよう充填し、内部に大きな空洞が残らないよう締め固めながら施工します。
柱はフェンス本体を支える重要な部分になりますので、見えなくなる根元部分もしっかり施工することが大切です。
コンクリートを充填した後も、柱が動いていないか、水平器を使って垂直を再確認します。

↓ 東側フェンス柱のコンクリート打設完了になります。
柱の高さ・通り・垂直を確認しながら固定しました。
コンクリートが硬化するまで柱が動かないようにしておきます。

↓ 続いて、北側フェンスの施工を行っていきます。
こちらも新しいフェンスを取り付けるため、前日に施工したブロック部分へ柱を設置していきます。

↓ 柱を立てる部分にモルタルを充填し、補強部分を確認しながら柱を差し込んでいきます。
柱の根元部分にしっかりモルタルが行き渡るよう施工し、柱を固定できる状態にしていきます。
フェンスは風を受けるため、柱をしっかり固定することが重要です。

↓ 柱を差し込んだ後は、水平器を使用して垂直を確認します。
一度で位置を決めるのではなく、前後・左右から水平器を当て、柱が傾いていないか確認しながら細かく調整していきました。
柱の位置が決まったら、モルタルが固まるまで動かないよう固定します。

↓ 東側・北側の柱設置が完了しました。
新しいフェンスを取り付けるための柱が並びました。
まだフェンス本体が付いていないため完成形は見えにくいですが、柱の高さ・間隔・通り・垂直を正確に合わせることが、きれいなフェンスに仕上げるための重要なポイントになります。
明日は、こちらの柱へフェンス本体を取り付けていく予定です。


↓ 続いて、物置の移設作業を行います。
こちらは物置移設前になります。
昨日、移設する場所の地面を整え、砕石を転圧した後、物置を支えるピンコロを設置しました。
ピンコロについても高さを一つずつ確認し、モルタルで固定してあります。

↓ 物置を新しい設置場所へ移動しました。
物置は本体に重量があるため、周囲や建物を傷つけないよう注意しながら慎重に移動していきます。
設置後は、前日に高さを調整しておいたピンコロの上へ物置を載せ、安定していることを確認しました。
物置は設置面に高低差があると本体が傾き、扉の開閉がしづらくなる場合があります。
そのため、移設するだけではなく、基礎となる部分を水平に整えてから設置することが大切です。
これで物置の移設作業も完了となります。

本日は、
- 東側フェンス柱の高さ調整
- 柱へのブラケット取り付け
- 水糸を使用した柱位置の確認
- 水平器による垂直確認
- 東側フェンス柱のコンクリート固定
- 北側フェンス柱の設置・モルタル固定
- 東側・北側フェンス柱の設置
- 物置の移設
を行いました。
フェンス交換工事では、フェンス本体を取り付ける作業だけでなく、その下地となる柱をどれだけ正確に施工できるかが仕上がりを左右します。
今回は水糸・レベル・水平器を使用しながら、高さ・通り・垂直を一か所ずつ確認して施工しました。
本日の作業は以上で終了になります。
お疲れ様でした。
明日は、設置した柱の状態を確認しながら、フェンス本体の取り付け作業を進めていく予定です。
引き続き、安全第一で丁寧に作業を進めていきます。
よろしくお願い致しますm(__)m
今日のbefore after
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