栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になります。
イープラスの石川です。
本日(9月17日)は、さくら市北草川でアパートの雨漏り調査を行いました。
今回は、室内の出窓まわりで雨漏りが発生しているため、外側から水をかける散水調査と、室内側からの確認を行い、水が入り込む原因を調べていきます。
雨漏りしている場所を確認するだけでなく、外部のどの部分に水をかけると室内に漏れてくるのかを確認し、補修が必要な箇所を絞り込んでいきました。
↓ こちらが、今回雨漏りが確認された出窓です。
まずは室内側から、窓枠やその周辺の状態を確認していきます。出窓上部のどのあたりに水が出てくるのか、散水時に確認する場所を把握しました。
室内に水が現れる場所と、外側で水が入り込む場所が同じ位置とは限らないため、室内と外部の両方から調べていきます。

↓続いて、出窓まわりの外壁に水をかけ、室内で雨漏りが発生するかを確認していきます。
今回の調査では、外部から散水を行いながら、室内側で窓まわりの変化を確認しました。
外側で水をかけた箇所と、室内に水が出てきた状況を照らし合わせることで、雨水の浸入に関係している箇所を探っていきます。

↓室内側では、サーモカメラを使って出窓上部の状態を確認しました。
サーモカメラは、表面の温度の違いを画像として確認するための機器です。水そのものや壁の内部を直接映しているわけではないため、画像だけで雨漏りの原因を判断することはできません。
今回は、サーモカメラでの確認に加え、目視や指で直接触れて濡れを確かめる作業も行い、散水によって室内側にどのような変化が出るかを調べました。

↓散水調査を進めたところ、出窓上部で水が漏れていることを確認できました。
写真は、窓枠付近を指で触り、実際に濡れている箇所を確かめている様子です。
外部への散水に伴って室内側で漏水が確認されたため、散水した外壁部分と雨漏りとの関係を確認することができました。

↓こちらが、出窓付近の外壁に見られたクラック(ひび割れ)です。
このひび割れ部分に水をかけたところ、室内側で雨漏りが確認されました。今回の調査では、この部分が雨水の浸入に関係していると判断しました。
見た目だけで原因を決めるのではなく、散水した際の室内の状況も確認できたことが、今回の補修箇所を判断する手がかりとなりました。

本日の作業は以上で終了となります。
出窓まわりの散水調査を行い、外壁のひび割れ部分への散水によって、室内に水が漏れてくることを確認しました。
明日は、調査結果をもとに外壁のひび割れ補修を行い、あわせて雨樋の掃除も進めていきます。
本日もお疲れ様でした。
引き続きよろしくお願いいたします。
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