栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になります。
イープラスの石川です。
本日(9月28日)も、那須町の別荘にて内装工事を進めて行きます。
前回までに壁や天井の補修・パテ処理を進めてきましたので、本日は塗装前の下地を整えてから、室内壁の塗装工事を行っていきます。
塗装は仕上げの工程になりますが、きれいに仕上げるためには、塗る前の下地調整や養生も大切な作業になります。
↓ 施工前の写真になります。
前回までに補修した部分やパテ処理を行った跡が残っている状態です。
このまま塗装してしまうと、パテの段差や凹凸が仕上がりに出てしまうため、まずは壁面を整えていきます。

↓ 乾燥したパテ部分を中心に、表面の凹凸を確認しながらケレンしていきます。
パテを施工した部分と既存の壁との境目に段差が残らないよう、表面をなめらかに整えて塗装できる状態にしていきます。
塗装すると細かな凹凸も目立ちやすくなるため、仕上げ前の下地調整はとても大切です。

↓ 2回目パテ処理を行っている様子になります。
ケレン後に壁面を確認し、まだ凹みや段差が残っている部分へ再度パテを施工していきます。
1回目だけでは整えきれない部分を2回目のパテで調整することで、より平坦な壁面に仕上げていきます。
窓まわりやボードの継ぎ目、これまで補修した箇所なども確認しながら進めました。

↓ 柱や窓、建具などに塗料が付着しないよう養生していきます。
既存の木部やサッシなど、今回塗装しない部分をビニールやテープで覆っていきます。
特に今回は、既存の木製の柱や梁を残しながら壁を塗装するため、木部との境目をきれいに養生しておくことが重要です。

↓大きな窓も全体をビニールで覆い、塗料が付着しないよう保護しました。
床についても前工程で養生していますので、これで塗装作業を進められる状態になりました。

↓ 壁塗装【1回目】を行っている様子になります。
まずはローラーでは塗りにくい壁際や木部との取り合い部分から、刷毛を使ってダメ込みを行います。
細かな部分を先に塗っておくことで、ローラーで広い面を塗ったときに塗り残しが出ないようにしていきます。

↓刷毛で細部を塗ったあと、壁の広い面をローラーで仕上げていきます。
塗料を均一に広げながら、塗りムラが出ないよう確認して施工していきます。

↓パテ跡などが見えていた施工前と比べると、壁面が白く整い、室内全体も明るい印象になってきました。
ただし、1回目の塗装だけでは色ムラや透けが出る部分もありますので、乾燥を確認して2回目の塗装を行います。

↓ 壁塗装【2回目】を行っている様子になります。
1回目と同じように仕上がりを確認しながら、壁面全体へ塗料を重ねていきます。
2回塗ることで色がしっかり入り、塗りムラを抑えながら均一な仕上がりに整えていきます。

↓ 壁塗装【2回目】完了になります。
壁全体が白く仕上がり、施工前に見えていたパテ処理部分も目立たなくなりました。
既存の木製の柱や梁を残して壁を明るく仕上げたことで、木部との色のメリハリも出て、室内の印象が大きく変わりました。
これまで窓塞ぎや壁・天井の石膏ボード張り、補修、パテ処理と進めてきましたが、塗装が入ったことで仕上がりの形がさらに見えてきました。

本日の作業は以上になります。
今日は、
・塗装前のケレン作業
・壁面の不陸確認
・2回目のパテ処理
・窓、建具、木部の養生
・壁塗装1回目
・刷毛によるダメ込み
・ローラー塗装
・壁塗装2回目
を行いました。
内装塗装では、実際に塗料を塗る工程だけでなく、塗装前のパテ処理やケレンで壁面を平らに整えておくことが、きれいな仕上がりにつながります。
本日は壁塗装2回目まで完了しました。
室内も少しずつ完成に近づいてきていますので、引き続き仕上げ工事を進めていきます。
本日の作業は以上になります。
お疲れ様でした。
引き続きよろしくお願い致しますm(_ _)m
今日のbefore after
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