栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
@しらかわです。
本日も、宇都宮市花園でリフォーム工事を進めていきます!
今回のお客様は、以前から何度も工事をご依頼いただいている、長いお付き合いのお客様です。
いつもありがとうございます!
工事もいよいよ3日目となりました。
今日は、浴室の床シート張りと、昨日から進めている木製雨戸の塗装仕上げを行います。
実は今回、浴室の床タイルが剥がれてきてしまったとのことで、お客様からご相談をいただいていました。
そこで今回は、既存の床を整えてから、サンゲツの床材「Sフロア プレーンエンボス」を施工していきます。
そして、浴室の床をきれいに仕上げるために大切なのが、下地処理!
今回はなんと、パテ処理を3回行っています。
浴室の床タイルが剥がれてしまった!施工前の状態

こちらが施工前の浴室です。
ピンク色のタイルが張られた、昔ながらの浴室ですね。
一見するとまだ使用できそうですが、床のタイルが部分的に剥がれてしまい、お客様からご相談をいただきました。
浴室は毎日水を使う場所なので、床の傷みが気になっている方も多いのではないでしょうか。

近くで見ると、タイルの表面がところどころ剥がれているのが分かります。
このようにタイルが傷んでくると、表面に凹凸ができ、足触りが悪くなったり、お掃除がしにくくなったりすることがあります。
また、傷みの状態によっては、剥がれた部分で足を傷つけてしまう心配もあります。
そこで今回は、既存の床を下地として整え、新しい床シートを張る方法でリフォームしていきます。
浴室床の下地処理|まずは傷んだ部分を整えます

まずは、床の表面を整える作業から始めます。
剥がれているタイルや表面の凹凸を確認しながら、下地の調整を進めていきます。
今回のように既存のタイル床の上へシートを施工する場合、タイルの目地や剥がれた部分の段差をそのままにしておくと、仕上がりに影響することがあります。
そのため、シートを張る前に床面をできるだけ平らに整えることが大切なんです。
見えなくなる場所ですが、ここが重要なポイントです!
パテ処理は3回!床の凹凸を丁寧に調整します

こちらはパテを塗っているところです。
パテとは、床の凹凸や隙間を埋めて、表面を平らに整えるための材料です。
タイルの上にシートを張る場合、タイルとタイルの間にある目地の溝も埋めていく必要があります。
特に今回はタイルが剥がれていた部分もあるため、床全体の高さを整えながら作業を進めます。

パテを塗った床の様子です。
もともとのタイルの凹凸が少しずつ埋まり、床面が整ってきました。
ただし、ここで終わりではありません!
今回は、パテ処理を全部で3回行いました。
1回のパテ処理だけでは、タイルの目地や表面の凹凸が残ってしまうことがあります。
そのため、状態を確認しながら繰り返しパテを塗り、シートを張るための下地を整えていきます。
床シート用の接着剤を塗布しました

こちらは、下地調整が終わり、床シート用の接着剤を塗布した後の状態です。
床全体に接着剤が塗り広げられています。
接着剤は、床シートを下地にしっかりと固定するためのものです。
塗りむらがあるとシートの浮きなどにつながることがあるため、床全体に適切に塗布することが大切です。
ここから、サンゲツの「Sフロア プレーンエンボス」を張っていきます!
床シートを張り、防水処理のための養生を行います

新しい床シートが張られました!
続いて、床と壁の取り合いや排水口まわりの防水処理を行うため、マスキングテープで養生していきます。
養生とは、処理する部分以外に材料が付かないよう、テープなどで保護する作業です。
浴室は毎日水を使う場所なので、床材を張るだけでなく、端部の納まりも大切になります。
床シートと壁の境目など、必要な部分に防水処理を行うことで、水が隙間に入り込むのを防ぎます。
⑥浴室の床シート張りが完了しました!

じゃーん!✨
浴室の床シート張りが完了しました!
床まわりの防水処理も終わり、すっきりとした仕上がりになりました。
施工前はピンク色のタイルが部分的に剥がれていましたが、グレー系の床シートに変わり、浴室の印象も変わりましたね♪
今回は浴槽や壁のタイルをそのまま活かし、床だけをリフォームしました。
浴室全体を交換しなくても、既存の状態や施工条件によっては、このように気になる部分をリフォームする方法があります。
木製雨戸の上塗り作業を行います!
続いては、昨日から進めている木製雨戸の補修と塗装です。
今回の雨戸は、古くなった面板を交換し、傷んでいた部分を補修してきました。
昨日は下塗り・中塗りまで進めましたので、今日はいよいよ仕上げの上塗りです!

こちらは雨戸の上塗り作業です。
ローラーを使って、表面を丁寧に塗装していきます。
上塗りは、塗装の仕上げとなる工程です。
塗料を均一に塗り重ねることで、色むらを整え、塗膜を仕上げていきます。
木製雨戸は、雨や紫外線などの影響を受けやすい場所にあるため、塗装による保護も大切です。

上塗りが終わった雨戸です。
落ち着いた濃い色に仕上がりましたね!
補修した面板もきれいに塗装され、雨戸全体が引き締まった印象になりました。
既存の木製雨戸を活かしながら、傷んだ部分を修繕して仕上げることができました。
木製雨戸の取り付け・塗装が完了しました!

こちらが雨戸の仕上がりです!
施工前は塗装が剥がれ、木材の傷みが目立っていましたが、面板の交換と塗装によって見た目も大きく変わりました。
黒に近い落ち着いた色で、お家の外観にもよく合っていますね♪
昨日までに雨戸の動きも確認し、今日の上塗りで塗装工程が終了しました。
今回は雨戸をすべて新しくするのではなく、使える部分を残しながら修繕しています。
古いものを大切に使い続けるためのリフォームも、私たちの大切な仕事の一つです😊
今日の作業でよく聞かれること(@しらかわQ&A)
Q1. 浴室の床タイルが剥がれていても、シートを張ることはできますか?
A. はい。既存のタイルや下地の状態によっては、剥がれた部分を補修し、下地を平らに整えてからシートを張ることができます。ただし、タイルが広範囲で浮いている場合や、床下に傷みがある場合は、別の補修方法が必要になることもあります。
Q2. なぜパテ処理を3回も行うのですか?
A. 今回はタイルの目地や剥がれた部分の凹凸を整えるため、3回に分けてパテ処理を行いました。下地に段差が残るとシートの仕上がりに影響するため、状態に合わせて丁寧に調整することが大切です。
Q3. 浴室の床だけリフォームできますか?
A. はい。浴室の構造や床下地の状態、使用する床材の施工条件が合えば、浴槽や壁をそのまま残して床だけをリフォームすることもできます。
Q4. 古い木製雨戸は塗装だけで直せますか?
A. 表面の塗装が傷んでいる程度であれば、下地処理と再塗装で対応できる場合があります。ただし、木材が腐食したり、面板が傷んでいたりする場合は、今回のように部材を補修・交換してから塗装する必要があります。
明日は網戸を張り替えて、いよいよ完工予定です!
本日は、浴室の床シート張りと木製雨戸の上塗りまで終了しました!
3日間で、雨戸の補修・内窓設置・網戸レールの作り替え・格子の取り付け・キッチンの床CF張替え・和室の荒板交換・浴室照明交換、そして今回の浴室床リフォームと、さまざまな工事を進めてきました。
明日は、残っている網戸の張替えを行い、いよいよ完工予定です!
今回も、長年お付き合いいただいているお客様のお家をリフォームさせていただき、本当にありがたく思っています。
以前から何度もご依頼いただけることは、私たちにとって何より嬉しいことです。
最後まで気を抜かず、丁寧に仕上げていきたいと思います!
宇都宮市で浴室床シート張り・雨戸修理なら【家の修理やさん。】へ!
家の修理やさん。では、宇都宮市を中心に栃木県内で、住まいのさまざまな修理・リフォームを行っています。
「浴室の床タイルが剥がれてきた」
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