栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
@しらかわです。
本日から、宇都宮市上戸祭町で床リフォーム工事が着工しました。
今日は、和室を洋室へリフォームしていきます。
ただ畳をフローリングに変更するだけではなく、既存の床を撤去して根太からやり替える工事です。
また、こちらのお部屋には今後ピアノと防音室を設置する予定のため、設置する部分は通常より根太の間隔を狭くし、床下にも束を立てて補強していきます。
洗面脱衣所についても、既存の床を撤去して合板から張り替えていきます。
和室の施工前
↓ 施工前の和室です。

畳敷きの和室から洋室へ変更していきます。
今回は床の仕上げだけを変更するのではなく、床下からしっかりと作り直していきます。
畳を撤去しました
↓ 畳をすべて撤去したところです。

畳を撤去すると、下地となっている既存の床板が確認できます。
新しい床を施工するため、ここから既存の床板も撤去していきます。
既存の床下地を撤去
↓ 床板を撤去し、床下の状態を確認しながら作業を進めています。

床板を撤去すると、既存の根太や床下の状態が見えるようになります。
今回は根太をそのまま利用するのではなく、新しい根太へやり替えるため、既存の床組みも撤去していきます。
↓ 既存の床組みを撤去しました。

ここまで撤去することで、床下の状態を確認しながら新しい床組みを作ることができます。
床を長く安心して使っていただくためには、仕上がってしまうと見えなくなる部分の施工も大切です。
新しい根太を組んでいきます
↓ 新しい根太を取り付けています。

高さや位置を確認しながら、一本ずつ固定していきます。
今回のお部屋にはピアノと防音室を設置する予定がありますので、床にかかる荷重を考えながら下地を作っていきます。
ピアノ・防音室設置部分は根太の間隔を狭くします
↓ 根太組みが進んできました。

写真を見ると、根太が細かく入っているのが分かると思います。
ピアノと防音室を設置する部分については、通常よりも根太の間隔を狭くして床下地を補強しています。
重量のあるものを設置する予定があらかじめ分かっている場合は、仕上げ材を張る前の段階で床下をしっかり補強しておくことが重要です。
床下に束を立てて補強
↓ 床下には束を設置しています。

根太の間隔を細かくするだけではなく、床下からも束を立てて支えています。
上からの荷重を床下でしっかり受けられるように、ピアノ・防音室の設置を考慮した床下補強を行いました。
合板を張っていきます
↓ 床組みが完了したところから合板を施工していきます。

根太の上に合板を張り、しっかり固定していきます。
この合板が新しい洋室の床を作るための下地になります。
根太の組み方や下地の状態は完成後には見えなくなってしまいますが、床の強度や仕上がりに関わる大切な工程です。
洗面脱衣所の床も張り替えます
↓ こちらは施工前の洗面脱衣所です。

洗面脱衣所についても、今回は床を合板から張り替えていきます。
↓ 既存の床を撤去しています。

設備や配管がありますので、周囲を確認しながら床を撤去していきます。
新しい合板を施工
↓ 洗面脱衣所の新しい床下地となる合板を施工しています。

配管の位置に合わせて合板を加工し、床組みにしっかり固定していきます。
水まわりは配管が床を通っているため、配管位置に合わせた加工も必要になります。
↓ 合板の施工が進みました。

配管部分もきれいに納めながら、新しい床下地を作りました。
この上に仕上げとなる床材を施工していきます。
今回はピアノと防音室を設置する予定があるため、既存の床を撤去し、根太から新しく組み直しています。
さらに設置予定部分は根太の間隔を狭くし、床下にも束を入れて補強しました。
見た目だけ洋室にするのではなく、これからどのようにお部屋を使うのかまで考えて床下地を作ることが大切です。
本日の作業はここまでとなります。
今日も一日ありがとうございました。
今日の作業でよく聞かれること(@しらかわQ&A)
Q1.畳をフローリングにする場合、根太まで交換する必要がありますか?
A.既存の床下地の状態や、リフォーム後のお部屋の使い方によって変わります。
今回はピアノと防音室を設置する予定があるため、既存の床を撤去し、根太から新しく組み直しています。仕上げだけではなく、床下からしっかり作ることで必要な強度を確保していきます。
Q2.ピアノを置く場所は普通の床と同じ作りで大丈夫ですか?
A.ピアノは重量があるため、設置場所に合わせて床下を補強することがあります。
今回は、ピアノと防音室を設置する部分の根太間隔を通常より狭くして施工しています。床にかかる荷重を分散しやすくするための補強です。
Q3.根太の間隔を狭くすると、どんな効果がありますか?
A.根太の本数を増やして間隔を狭くすることで、床を支える箇所が増えます。
そのため、重量のある家具や設備などを置く場所では、床のたわみを抑えるための補強方法のひとつになります。今回はさらに床下に束も設置して補強しています。
Q4.床下に取り付けている「束」は何のためにあるのですか?
A.束は、床組みを下から支えるための部材です。
今回のようにピアノや防音室など重量のあるものを設置する場合、根太だけでなく床下から束を立てて支えることで、荷重を受けやすい床組みにしていきます。
Q5.洗面脱衣所は床材だけ張り替えることもできますか?
A.既存の床下地の状態によっては、仕上げ材だけを張り替えることもあります。
今回は既存の床を撤去し、**下地となる合板から張り替えています。**洗面脱衣所は配管も通っているため、配管位置を確認しながら合板を加工して施工していきます。
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