栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になります。
イープラス おまたです。
本日(10月5日)は、宇都宮市駒生で外壁塗装工事の9日目となります。
前回に引き続き、残っていた外壁の上塗りを進めました。外壁の上塗り完了後は、軒樋・鼻隠しの塗装を行い、最後にサッシまわりなどの養生を撤去しています。
外壁だけでなく、屋根の縁にある部材も仕上がり、お住まい全体の印象が整ってきました。
↓こちらは、本日の作業前の様子です。
前回は外壁の上段・中段まで上塗りが完了しているため、本日は残っている範囲を仕上げていきます。
窓や配管、床面などは、塗料が付着しないよう養生した状態で作業を進めます。

↓こちらは、役物塗装前の様子です。
今回塗装する「役物」は、軒樋や鼻隠しといった外壁以外の付帯部分になります。
軒樋は屋根から流れてくる雨水を受ける横方向の雨樋、鼻隠しは軒先に取り付けられた板状の部材です。どちらも屋根の縁に沿っているため、色やつやが整うと建物の輪郭が引き締まって見えます。

↓残っていた範囲の上塗りが終わり、外壁の上塗りが完了しました。
上塗りは、下塗り・中塗りを進めてきた外壁を仕上げる工程です。広い壁面だけでなく、窓まわりや建物の角なども含めて塗装していきます。
今回の外壁は、表面に細かな凹凸や横方向の溝があるため、こうした部分の塗り残しや塗料だまりに注意することが大切です。
外壁全体に仕上げの塗装が入り、玄関まわりも統一感のある印象になってきました。


↓続いて、軒樋・鼻隠しの1回目塗装を行います。
まずは刷毛を使い、ローラーが入りにくい端部や部材の取り合い部分を塗装します。この作業を「ダメ込み」といいます。
軒樋の裏側や金具まわりなどは形が複雑なため、刷毛を使って細かな部分まで塗料を行き渡らせていきます。
その後、ローラーで塗り広げながら表面を均します。刷毛とローラーを使い分けることで、細部と広い面をつなげながら仕上げていきます。

↓軒樋・鼻隠しの1回目塗装が完了しました。
塗装した部分につやが出て、白い軒天との色の違いがはっきりしてきました。
長く連続する部材は、塗り継ぎや塗料の付き方の差が目立ちやすい箇所でもあります。2回目の塗装で、さらに仕上がりを整えていきます。


↓続いて、軒樋・鼻隠しの2回目塗装です。
1回目と同様に、細かな部分を刷毛で塗装し、ローラーで均しながら進めていきます。
仕上げとなるため、部材の端や裏側の塗り残しに加え、塗料の垂れやたまりにも注意が必要です。特に軒樋の曲面は、見る角度によって塗りムラが分かりにくいこともあるため、面の向きに合わせて丁寧に塗装していきます。

↓軒樋・鼻隠しの2回目塗装が完了しました。
明るい外壁と白い軒天に対して、濃い色の軒樋・鼻隠しがアクセントとなり、屋根まわりがすっきりとした印象になりました。
外壁とあわせて付帯部分も塗装することで、建物全体の仕上がりが見えてきます。


↓塗装作業を進めたあと、サッシまわりなどの養生を撤去しました。
養生のビニールやテープが外れると、窓枠や玄関ドアと外壁の組み合わせが見えるようになり、塗装後の印象がより分かりやすくなります。
養生撤去も仕上げに関わる工程です。塗装した境目を傷めないよう、丁寧に取り外していきます。


本日は、外壁上塗りの完了、軒樋・鼻隠しの2回塗り、サッシまわりなどの養生撤去まで進めたところで作業終了となりました。
本日もありがとうございました。
引き続き、よろしくお願いいたします。
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