栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になります。
イープラス おまたです。
本日(10月17日)も、宇都宮市中里町で外壁塗装・雨樋交換工事を進めて行きます。
昨日は、関西ペイントの「アレスダイナミックTOP」を使用した外壁の中塗り・上塗りが完了しました。
本日は、残っている軒天と外壁の取り合い部分を塗装し、その後、養生の撤去を行っていきます。
外壁の広い面は塗装が終わっていますが、軒天との境目など、細かな部分の仕上げ作業が残っています。
こうした部分は、塗装する面積こそ小さいものの、仕上がりの美しさを左右する大切な場所です。
今回は刷毛とミニローラーを使い分けながら、細かな部分まで仕上げていきます。
↓ 取り合い塗装前の写真になります。
写真の青いマスキングテープが貼られている部分が、今回仕上げていく軒天と外壁の境目です。
軒天とは、屋根の軒先を下から見上げたときに見える天井部分のことです。
この軒天と外壁が接している部分を、建築用語で「取り合い」といいます。
今回の住宅は、軒天が白色、外壁が落ち着いた色合いになっているため、境目をきれいに塗り分ける必要があります。
外壁は凹凸のある模様が付いているため、軒天との境目も完全に平らではありません。
そのため、塗料のはみ出しや塗り残しが発生しないよう、昨日の作業で軒天側にマスキングテープを貼っておきました。
今日は、この養生に沿って塗装を進めていきます。

↓ 取り合い部分の塗装を行っていきます。
まずは刷毛を使って、軒天と外壁の境目や縦目地など、細かな部分を塗装していきます。
この作業を「ダメ込み」といいます。
ダメ込みとは、ローラーでは塗りにくい隅や溝、部材の境目などを、先に刷毛で塗装する作業のことです。
今回の外壁には凹凸のある模様が付いているため、ローラーだけでは細かな部分まで塗料が届きにくい場合があります。
特に縦目地は、外壁の平らな部分より少し奥まっているため、塗り残しが発生しやすい箇所です。
こうした部分を刷毛で先に塗装し、細かな凹凸や溝まで塗料を行き渡らせていきます。
また、軒天との境目は、白く仕上がった軒天に外壁の塗料が付かないよう注意しながら塗装していきます。
広い面をローラーで塗る前に、細かな部分を刷毛で仕上げておくことが、塗り残しを防ぐポイントです。

↓通常の外壁塗装では、広い面に大きなローラーを使用します。
しかし、今回のように軒天との境目や外壁の上端部分を塗装する際には、大きなローラーでは作業しにくい場合があります。
そこで使用するのが、通常より小さなミニローラーです。
ミニローラーは、狭い場所や細かな部分の塗装に適しており、ローラーを動かす範囲を調整しやすいのが特徴です。
先に刷毛で塗装した部分と周囲の塗膜がなじむよう、塗料を均一に広げていきます。
また、外壁の表面には凹凸があるため、ローラーを動かす際も塗料の付き方を確認しながら作業します。
塗料を付けすぎると垂れたり、少なすぎると塗り残しができたりするため、適切な量を塗り広げることが大切です。

↓ 取り合い部分の中塗りが完了しました。
軒天と外壁の取り合い部分の中塗りが完了しました!
写真では、青いマスキングテープに沿って、外壁の上端まで塗装されている様子が確認できます。
取り合い部分は細長く、建物の角や軒天の形状が変わる場所もあるため、場所に合わせて刷毛とミニローラーを使い分けながら進めました。
中塗りはこれで完了ですが、まだ仕上げの上塗りが残っています。
塗料の乾燥状態を確認してから、次の上塗りへ進めていきます。


↓ 中塗りの乾燥後、上塗りを行っていきます。
中塗りが乾燥したら、同じ取り合い部分に上塗りを行っていきます。
上塗りは、塗料を重ねることで必要な塗膜の厚みを確保し、色むらや塗り残しを抑えながら仕上げる工程です。
今回のような細かな取り合い部分でも、中塗り・上塗りと順番に塗装していくことが大切です。
また、取り合い部分は、軒天と外壁の色をきれいに塗り分ける必要があります。
マスキングテープの境目に沿って、塗料がはみ出さないよう注意しながら作業を進めていきます。

↓ 取り合い部分の上塗りが完了しました。
軒天と外壁の取り合い部分の上塗りが完了しました!
写真では、外壁の上端まで塗装され、軒天との境目が整ってきた様子が確認できます。
外壁の塗装というと、広い面をローラーで塗っている様子を想像される方も多いと思います。
しかし、実際の塗装工事では、窓まわりや目地、軒天との境目など、細かな部分にも多くの作業があります。
こうした部分は、少しの塗り残しや塗料のはみ出しでも目立ってしまうことがあります。
そのため、刷毛とミニローラーを使い分け、細部まで確認しながら塗装していきます。
これで本日の取り合い塗装が完了しました!

↓ 取り合い塗装が完了したので、養生を撤去していきます。
ここからは、塗装中に窓や屋根などを保護していた養生を取り外していきます。
養生とは、塗料が付いてはいけない部分をビニールやテープなどで覆い、汚れを防ぐための作業です。
塗装前に取り付けた養生を、塗装の進み具合や塗膜の状態を確認しながら撤去していきます。
今回は、建物の上段部分から順番に撤去していきます。

養生撤去で気を付けること
養生を撤去する際には、塗装した部分を傷つけないことが大切です。
特にマスキングテープは、外壁と軒天などの塗り分け部分に使用しているため、無理に引っ張ると塗膜を傷つけたり、塗料が剥がれたりする場合があります。
そのため、塗膜の状態を確認しながら丁寧に取り外す必要があります。
また、窓まわりの養生を撤去すると、それまで隠れていたサッシと外壁の境目が見えるようになります。
こうした部分も、仕上がりを確認する大切な箇所です。

上段部分から順番に養生を撤去し、下段部分まで作業が完了しました!
養生が取り外されると、塗装した外壁と窓や瓦屋根などの取り合いが見えるようになり、建物全体の仕上がりも分かりやすくなります。
これまでの作業では、高圧洗浄から始まり、下塗り・中塗り・上塗り、軒天塗装、細かな取り合い部分の塗装まで進めてきました。
外壁塗装では、塗料を塗る作業だけでなく、養生や細かな部分の仕上げまで丁寧に行うことが大切です。
本日は、取り合い塗装と養生撤去が完了したところで終了となりました。
宇都宮市中里町での外壁塗装・雨樋交換工事6日目は、以下の作業を行いました。
- 軒天と外壁の取り合い部分の塗装
- 縦目地や細かな部分の刷毛によるダメ込み
- ミニローラーによる取り合い部分の中塗り
- 乾燥後の取り合い部分の上塗り
- 取り合い部分の塗装完了
- 上段から下段までの養生撤去
本日は、軒天と外壁の取り合い部分を仕上げ、上段から下段までの養生撤去を行いました。
外壁塗装では、広い面の仕上がりはもちろん、軒天との境目や縦目地など、細かな部分の仕上がりも重要です。
こうした部分まで丁寧に施工することで、住宅全体がきれいな印象に仕上がっていきます。
明日10月18日(日)は休工となります。
10月19日(月)から作業を再開する予定ですので、引き続きよろしくお願いいたします!
本日の作業は以上で終了となります。
お疲れ様でした!
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