栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になります。
イープラスの石川です。
本日(10月15日)も、宇都宮市中里町で外壁塗装・雨樋交換工事を進めて行きます。
昨日は、2階部分の軒天塗装【1回目・2回目】と外壁の下塗りが完了し、1階部分の作業にも入りました。
本日はその続きからとなります。
まずは残っている外壁の下塗りを仕上げ、その後、外壁の中塗り塗装を進めていきます。
また、1階部分の軒天塗装も2回目を行い、仕上げていきます。
外壁塗装は、下塗り・中塗り・上塗りと工程を分けて塗装することで、塗料本来の性能を発揮できる塗膜を形成していきます。
↓昨日は2階部分の外壁下塗りが完了し、1階部分の軒天塗装と外壁下塗りの途中まで作業を進めました。
本日は、残っている外壁の下塗りから始めていきます。
外壁の下塗りは、これから行う中塗り・上塗りの塗料をしっかり密着させるために必要な工程です。
また、外壁材への塗料の吸い込みを調整する役割もあります。
下塗りが不十分なまま仕上げ塗装を行うと、塗料の密着不良や塗膜の剥がれにつながる可能性があります。
そのため、見えなくなる部分ではありますが、塗り残しがないよう丁寧に施工していきます。

↓まずはローラーが入りにくい部分を、刷毛で塗装していきます。
この作業を「ダメ込み」といいます。
ダメ込みとは、窓まわりや外壁の隅、設備との取り合いなど、ローラーでは塗りにくい場所を先に刷毛で塗装する作業のことです。
写真では、サッシまわりの細かな部分に下塗り材を塗装しています。
今回の外壁は、表面に凹凸のある模様が付いています。
そのため、平らな外壁に比べると、凹んだ部分に塗料が入りにくい場合があります。
刷毛を使うことで、ローラーでは届きにくい細かな凹凸やサッシとの境目まで塗料を行き渡らせていきます。
また、窓はビニールで養生していますが、養生の境目にも注意しながら施工していきます。
こうした細かな作業を丁寧に行うことで、塗り残しを防ぎ、次の塗装工程へ進むことができます。

↓下塗りが完了し、外壁全体が白く整いました。
写真でも、外壁表面の凹凸模様を残したまま、下塗り材が塗装されていることが分かります。
下塗り材には、外壁の下地と仕上げ塗料の密着性を高める役割があります。
ここで大切なのが、塗料メーカーが定めている塗布量と乾燥時間を守ることです。
下塗り材が十分に乾燥しないうちに中塗りを重ねてしまうと、塗膜の不具合につながることがあります。
そのため、乾燥状態を確認してから、次の中塗り工程へ進めていきます。

↓ 下塗りが完了したので、続いて中塗り塗装を行っていきます。
中塗りは、外壁の仕上がりの色を付けながら、必要な塗膜の厚みを確保していくための工程です。
作業では、最初にローラーを横方向へ動かして塗料を配り、最後に縦方向へ動かして塗りむらを整えていきます。
なぜ横と縦にローラーを動かすのでしょうか?
横方向に動かして塗料を広げる
まずはローラーを横方向に動かし、外壁の表面へ塗料を広げていきます。
今回のように凹凸のある外壁では、ローラーを一方向に動かすだけでは、模様の凹んだ部分に塗料が入りにくい場合があります。
塗料が不足している部分をつくらないよう、塗布量を確認しながら広げていきます。
縦方向に動かして仕上げる
横方向に塗料を広げた後は、ローラーを縦方向に動かして塗りむらを整えていきます。
ローラーの動きをそろえることで、塗り継ぎ部分や塗料の付き方に大きな差が出ないようにします。
特に外壁の広い面では、ローラーの跡や塗料の厚みに差が出ることがあります。
塗料を付けすぎると垂れの原因になり、少なすぎると塗り残しができるため、適切な量を均一に塗ることが重要です。
こうした点に注意しながら、丁寧に中塗りを進めていきます。

↓2階部分の中塗り塗装が完了しました!
先ほどまで白かった下塗りの外壁が、中塗りによって新しい色へと変わりました。
下塗りの状態と比べると、住宅の印象も大きく変わってきましたね。
中塗りは、外壁の色を整えるだけでなく、仕上げとなる上塗りと合わせて必要な塗膜を確保する役割があります。
一般的な3工程の外壁塗装では、下塗りで密着性を確保し、中塗り・上塗りで塗膜の厚みや仕上がりを整えていきます。
ただし、中塗りが終わった段階では、まだ外壁塗装は完成ではありません。
この後、塗料の乾燥状態を確認し、上塗りを重ねて最終的な仕上がりへと進めていきます。

↓2階部分の中塗りが完了したので、引き続き中段部分の外壁を塗装していきます。
写真では、中塗りが完了した部分と、白い下塗りの状態が残っている部分の境目が確認できます。
このように見ると、下塗りと中塗りの違いがよく分かりますね。
中塗りの際も、外壁に塗り残しがないか、塗料の厚みに大きな差が出ていないかを確認しながら施工していきます。
また、雨樋やサッシなどは養生で保護しているため、塗料が付着しないよう注意しながら作業を進めます。
本日は中段部分まで中塗りを進め、続きは明日の作業となります。

↓外壁塗装と並行して、1階部分の軒天塗装も進めていきます。
軒天とは、屋根の軒先を下から見上げたときに見える天井部分のことです。
普段はあまり目立たない場所ですが、湿気や外気の影響を受けるため、定期的なメンテナンスが必要な部分になります。
昨日は1回目の塗装を進めていたので、本日は2回目の塗装を行っていきます。
2回塗りすることで、塗料の指定された塗布量や塗膜を確保し、色むらや塗り残しを抑えながら仕上げていきます。
また、軒天には換気のための小さな穴が設けられている部分もあります。
こうした部分は、塗料が穴に詰まらないよう注意して塗装する必要があります。
ローラーに含ませる塗料の量を調整しながら、全体が均一になるよう施工していきます。

↓1階部分の軒天塗装が完了しました!
写真では、軒天全体が白くきれいに仕上がっていることが確認できます。
軒天は外壁と比べると目立ちにくい部分ですが、塗装することで汚れや色むらが目立たなくなり、軒下全体が明るい印象になります。
また、外壁と軒天の境目も丁寧に塗装することで、建物全体の仕上がりを整えることにつながります。
これで、昨日完了した2階部分に続き、1階部分の軒天も2回塗りまで完了しました。

宇都宮市中里町での外壁塗装・雨樋交換工事4日目は、以下の作業を行いました。
- 前日の続きとなる外壁下塗り塗装
- 刷毛によるサッシまわりなどのダメ込み
- 外壁の下塗り塗装完了
- 2階部分の外壁中塗り塗装完了
- 中段部分まで外壁中塗り塗装
- 1階部分の軒天塗装2回目
- 1階部分の軒天塗装完了
本日は、外壁の下塗りが完了し、中塗りを中段部分まで進めることができました。
また、1階部分の軒天塗装も2回塗りまで完了しました。
外壁塗装では、仕上がりの色だけでなく、下塗り・中塗り・上塗りの工程を適切に行うことが大切です。
一つひとつの工程を丁寧に施工することで、塗料本来の性能を発揮できる状態に仕上げていきます。
明日は、本日の続きとなる外壁の中塗り塗装から進め、その後、上塗り塗装を行っていく予定です。
本日の作業は以上で終了となります。
お疲れ様でした!
引き続き、よろしくお願いいたしますm(__)m
今日のbefore after
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