栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になっております。イープラスです。
本日は、先日ご紹介したキッチンリフォームの続きからスタートします。
1日目・2日目では既存キッチンの解体や壁の合板張り、開口部まわりの下地・枠造作などを進めてきました。
本日は、新しく設置するキッチンに合わせた垂れ壁の延長・ふかし壁の造作、レンジフードのダクト設置、給排水設備の切り回しを行っていきます。

垂れ壁とふかし壁の造作が完了しました。
既存の壁のままでは、新しいキッチンを設置した際に寸法が合わず、壁との間に余計な隙間ができてしまう場合があります。
そのため、実際に設置するキッチンの寸法に合わせて壁を調整していきます。
ふかし壁を設けることで、新しいキッチンに必要なクリアランスを確保し、余計な隙間ができないようきれいに納めることができます。
キッチン本体を設置してしまうと見えにくくなる部分ですが、こうした事前の下地調整が、完成時の納まりをきれいにするための大切な工程になります。

こちらは、レンジフードのダクトを設置する前の様子です。
壁面には、レンジフードから屋外へ排気するためのダクトを通す開口部が設けられています。
新しいレンジフードの位置に合わせて、排気経路を確保していきます。

ダクトの設置が完了しました。
レンジフードは、調理時に発生する煙や油を含んだ空気などを屋外へ排出する設備です。
そのため、本体だけではなく、レンジフードと屋外をつなぐダクト部分も重要になります。
通常はダクトの設置後にアルミテープで接続部分を固定しますが、今回はキッチン本体を設置したあとに、位置を確認しながらアルミテープで隙間をしっかりと塞ぎます。
最終的な位置を確認してから接続部を仕上げることで、ダクトを無理なく納めていきます。

続いて、新しいキッチンの位置に合わせて給水・給湯管と排水管の切り回しを行いました。
キッチンを交換する際は、既存の給排水位置と新しいキッチンの接続位置が同じとは限りません。
そのため、新しいキッチンの配置や設備位置に合わせて、給水管・給湯管・排水管を接続できる位置へ調整しておく必要があります。
キッチン本体を設置してからでは作業しにくくなるため、本体設置前に位置を確認しながら配管を整えていきます。

本日は、垂れ壁の延長・ふかし壁の造作、レンジフード用ダクトの設置、給排水管の切り回しまで進みました。
キッチン本体を取り付ける前には、このように壁や下地、換気ダクト、給排水設備などを新しいキッチンに合わせて準備しておく必要があります。
完成すると隠れてしまう部分が多い工程ですが、キッチンをきれいに納め、設備を使用できる状態にするための重要な作業になります。
少しずつ新しいキッチンを設置する準備が整ってきました。
引き続き、よろしくお願い致します
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