栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になります。
イープラス おまたです。
本日(9月30日)は、宇都宮市駒生で外壁塗装工事が再開となりました。
前回に引き続き養生を進め、その後、大屋根・下屋根の軒天を1回目・2回目と塗装しました。
軒天は、屋根が外壁よりも外側に張り出した部分の裏側です。普段は見上げる機会が少ない場所ですが、塗り替えることで軒まわりの印象も変わってきます。
↓まずは、前回の続きとなる養生作業から進めていきます。
下屋根には、ノンスリップマスカーを敷いて養生しました。
軒天や外壁を塗装する際は、下にある屋根にも塗料が飛散・落下することがあります。そこで、塗装する箇所の周囲を覆い、屋根材への塗料の付着を防ぎます。
ノンスリップマスカーは、滑りにくさに配慮された養生材です。足元となる部分の保護に使用しますが、屋根には勾配があるため、養生後も足元に注意しながら作業を進めます。


↓こちらは、大屋根・下屋根まわりの軒天の施工前写真です。
軒天には、平らな面だけでなく、外壁との境目や配管が通る部分などがあります。写真では、表面の色むらや、既存塗膜が傷んでいる箇所も見られます。
こうした軒天を、端部と平面部で道具を使い分けながら塗装していきます。



↓1回目の塗装は、破風の見返しや外壁との取り合い部分を、刷毛で塗る作業から進めました。
「破風の見返し」は、破風の裏側にあたる部分です。また、「取り合い」とは、軒天と外壁など、異なる部位が接する部分を指します。
これらの細かな部分を先に刷毛で塗る作業を、ダメ込みといいます。
ローラーだけでは届きにくい隅や境目に塗料を入れ、その後、広い平面部の塗装へ移ります。

↓ダメ込み後は、ローラーを使って軒天の平面部を塗り進めていきます。
刷毛で塗った部分とつなげながら、軒天全体へ塗料を広げていきます。
上を向いて行う作業となるため、手元だけでなく、ローラーを動かす範囲や周囲の部材にも注意が必要です。細かな部分は刷毛、広い部分はローラーと使い分けて施工します。
こちらが1回目塗装後の様子です。

↓次に、軒天の2回目塗装を進めました。
2回目も、1回目と同様に刷毛とローラーを使い分けて塗装します。
今回は仕上げの工程となるため、塗り残しや塗料溜まりがないように注意しながら、表面を整えていきました。
特に、外壁との境目や軒天の隅は、平面部に比べて道具を動かしにくい箇所です。端部まで塗装し、広い面とのつながりを見ながら仕上げます。

↓こちらが、2回目塗装後の軒天です。
軒天が白く整い、軒まわりがすっきりとした印象になりました。
配管や窓まわりには引き続き養生が残っています。写真は軒天塗装を終えた段階で、外壁塗装工事全体の完成ではありません。
玄関上部の軒天も、2回目の塗装が完了しました。



↓玄関まわりは、ご家族やお客様が出入りする場所です。天井にあたる部分が整うことで、入口まわりの印象も変わってきます。

本日は、軒天の2回目塗装が完了したところで作業終了となりました。
本日は、下屋根の養生と、軒天の1回目・2回目塗装を進めました。
広い面だけでなく、破風の見返しや外壁との境目も、刷毛とローラーを使い分けて仕上げています。
引き続き、外壁塗装工事を進めてまいります。
工事期間中はご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
外壁とあわせて、軒天の汚れや塗装の傷みも気になっていませんか?
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