栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になります。
イープラスの石川です。
本日(9月30日)は、芳賀町八ツ木で軒天補修・木部塗装工事を行いました。
今回のお客様からは、台風の影響で軒天材が剥がれてしまったため、修理してほしいとのご依頼をいただきました。
軒天は屋根の裏側にある部分ですが、風の影響を受けることもあり、一部が剥がれたり浮いたりすると、そのままではさらに剥がれが広がってしまう場合があります。
今回は剥がれてしまった軒天材を補修するとともに、周辺の軒天材についても状態を確認しながら固定を行い、その後、木部をキシラデコールで塗装していきます。
↓ 施工前の写真になります。
軒天材の一部が剥がれ、内部の下地が見えている状態になっています。
台風などの強い風を受けた際、一度浮いてしまった軒天材は風が入り込みやすくなりますので、剥がれている部分だけでなく、周辺に浮きや緩みがないかも確認しながら補修を進めていきます。

↓ 剥がれてしまった軒天材の補修を行います。
軒天材を元の位置に戻すため、下地部分に接着剤を塗布していきました。
接着する部分を確認しながら接着剤を塗布し、軒天材を元の位置へ納めていきます。
ただ戻すだけではなく、今後軒天材が再び浮いてしまわないよう、下地にしっかり固定していくことが大切です。

↓ 軒天材を固定している様子になります。
接着剤で接着したあと、ステープルを使用して軒天材を固定していきます。
今回剥がれてしまった部分だけではなく、周辺を確認したところ軒天材が浮いている部分もありましたので、同じようにステープルで固定しました。
台風で剥がれた箇所だけを直すのではなく、周辺の状態も確認しておくことで、今後の剥がれを防ぐための補修につながります。

↓剥がれて下地が見えていた部分も元の位置へ納まり、軒天材の固定が完了しました。
続いて、軒天を含む木部の塗装作業へ移ります。
今回は木部保護塗料のキシラデコールを使用して塗装していきます。

↓ 塗装前に木部のケレン作業を行います。
塗装はすぐに塗料を塗るのではなく、まず木部表面の汚れや付着物などを落とし、塗装できる状態に整えていきます。
この**下地処理(ケレン)**をしっかり行ってから塗装することが、仕上がりをきれいにするための大切な工程になります。
軒天全体を確認しながらケレンを進め、塗装の準備を整えました。

↓下地処理完了後、キシラデコール塗装を行います。
木目に沿って、塗り残しが出ないよう確認しながら塗装していきます。
キシラデコールは木部に使用する浸透タイプの木材保護塗料です。
木目を活かした仕上がりになるため、今回のような軒天などの木部塗装にも使用されています。
今回は、1回目の塗装後に乾燥時間を取り、2回目の塗装を行いました。
同じ場所を2回塗ることで、色ムラや塗り残しがないよう確認しながら仕上げていきます。

↓ 軒天材の補修から木部の下地処理、キシラデコール2回塗りまで完了しました。

施工前は台風の影響で軒天材が剥がれ、下地が見えている状態でしたが、軒天材を元の位置へ戻してしっかりと固定し、周辺の浮いていた部分についてもあわせて補修しています。
最後に木部全体をキシラデコールで塗装し、今回の軒天補修・塗装工事は完了となります。
本日の作業は以上で終了になります。
お疲れ様でした。
この度は、イープラスにご依頼いただき、誠にありがとうございますm(__)m
台風や強風のあとに「軒天が浮いている」「一部が剥がれている」「板が垂れ下がっている」など気になる箇所がありましたら、小さな補修でもお気軽にご相談ください。
また、ご自宅のことでお困りの際は、いつでもイープラスにご連絡ください。
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