栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
@しらかわです。
本日は、宇都宮市上戸祭町で床リフォーム工事の2日目になります。
昨日は、和室の畳や既存床を撤去し、根太から新しく組み直しました。
今回のお部屋には今後、ピアノと防音室を設置する予定があるため、設置部分は根太の間隔を狭くし、床下にも束を立てて補強しています。
本日は、旧和室のフローリング張りと、洗面脱衣所・手洗い場のクッションフロア施工を進めていきます。
旧和室の床下地が完成しました
↓ 昨日から進めていた合板張りが完了しました。

根太を組み直した上に合板を張り、フローリングを施工するための床下地が完成しました。
畳だったお部屋ですが、ここからフローリングを張って洋室へ仕上げていきます。
今回はピアノや防音室を設置する予定がありますので、見えなくなる床下部分からしっかりと補強しています。
フローリング張り開始
↓ フローリングを張り進めています。

部屋の端から順番に、フローリングを納めていきます。
床材はただ並べるだけではなく、壁際や柱まわりなどの納まりを確認しながら、一枚ずつ施工していきます。
木目の向きや継ぎ目の位置も確認しながら進めます。
壁際に合わせてフローリングを加工
↓ 寸法を確認し、床材に加工位置を印しています。

壁際や出入口などは、そのままの寸法で床材が納まるとは限りません。
実際の形状に合わせて寸法を取り、必要な部分を加工してから納めていきます。
こういった細かな調整が、床全体をきれいに仕上げるための大切な作業です。
フローリング用接着剤を塗布
↓ 床下地に接着剤を塗布しています。

床材を施工する部分に接着剤を塗布し、フローリングを固定していきます。
接着剤と床材をしっかり密着させながら、順番に張り進めていきます。
旧和室のフローリング張りは、本日すべて完了しています。
完成時の写真はありませんが、畳だった和室からフローリングの洋室へと変わりました。
洗面脱衣所の床工事
続いて、昨日合板を張り替えた洗面脱衣所を仕上げていきます。
クッションフロア施工前の下地処理
↓ 新しく張った合板の下地を整えています。

クッションフロアは薄い床材のため、下地の段差や凹凸が仕上がりに影響しやすくなります。
そのため、合板の継ぎ目や必要な部分を下地処理して、できるだけ平らな状態にしてから仕上げ材を施工します。
洗面脱衣所のクッションフロア完成
↓ クッションフロア施工後です。

新しいクッションフロアを張り、洗面脱衣所の床工事が完了しました。
木目調の床材に変わったことで、以前とはかなり印象が変わりました。
水まわりは床が傷みやすい場所でもありますので、今回は仕上げ材だけではなく、下地の合板から張り替えています。
手洗い場の床も張り替えます
↓ こちらは施工前の手洗い場です。

既存の赤い柄の床材が施工されていました。
こちらも洗面脱衣所と同じように、床下地からやり替えていきます。
既存床を撤去
↓ 床を開口し、既存の下地を撤去しています。

床下には配管がありますので、位置を確認しながら慎重に作業を進めます。
既存の床を撤去した後、新しい合板を施工していきます。
新しい合板を施工して下地調整
↓ 新しい床下地を施工しました。

合板を張った後、クッションフロアをきれいに仕上げるため、継ぎ目など必要な部分を下地処理しています。
仕上げ材を張ってしまうと見えなくなる部分ですが、この下地作りが仕上がりを左右します。
手洗い場のクッションフロア完成
↓ クッションフロア施工後です。

手洗い場も木目調のクッションフロアに張り替え、床工事が完了しました。
施工前の赤い柄の床から、落ち着いた印象の床へ変わりました。
本日の作業はここまでです。
今日は、旧和室のフローリング張りを完了し、洗面脱衣所と手洗い場についても合板の張り替えからクッションフロア施工まで完了しました。
昨日は床を解体した状態でしたが、2日目でかなりお部屋らしくなってきました。
明日は洋室のフローリング張り替えを進めていきます。
今日も一日ありがとうございました。
今日の作業でよく聞かれること(@しらかわQ&A)
Q1.和室を洋室にする場合、畳を取ってそのままフローリングを張れますか?
A.既存の床の高さや下地の状態によって施工方法は変わります。
今回は畳と既存床を撤去し、根太から組み直して合板を施工した上でフローリングを張っています。
Q2.フローリングの下にも接着剤を使うのですか?
A.今回の施工では、床下地に接着剤を塗布しながらフローリングを施工しています。
床材をしっかり固定し、順番に張り進めていきます。
Q3.ピアノを置く場合は床の補強が必要ですか?
A.設置するピアノや床の構造によって異なりますが、重量を考えて床下を補強する場合があります。
今回はピアノと防音室の設置予定箇所について、根太の間隔を狭くし、床下にも束を立てて補強しています。
Q4.クッションフロアを張る前に、なぜパテなどで下地を整えるのですか?
A.クッションフロアは薄いため、下地の継ぎ目や凹凸が表面に出やすい床材です。
そのため、合板を張った後に必要な部分を下地処理し、表面を整えてから施工します。
Q5.洗面脱衣所はクッションフロアだけ張り替えることもできますか?
A.既存下地の状態が良ければ、仕上げ材のみを張り替える方法もあります。
今回は床下地もやり替える工事のため、既存床を撤去して合板から新しく張り替えた後、クッションフロアを施工しました。
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