栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になります。
イープラス おまたです。
本日(10月13日)は、宇都宮市中里町で外壁塗装工事が2日目となります。
前回は、外壁の高圧洗浄を行い、乾燥した箇所から2階サッシや破風の見返し部分の養生を進めました。
本日はその続きとして、下屋根の瓦や壁水切り、建物まわりの土間など、塗料が付着してはいけない部分を養生していきます。
外壁塗装では、塗料を塗る作業だけでなく、塗装前の準備も重要になります。
特に下屋根や土間は、塗料が垂れたり飛散したりする可能性があるため、しっかり保護しておく必要があります。
↓ まずは下屋根と外壁の取り合い部分から養生していきます。
今回の住宅は、2階の外壁の下に瓦屋根があるため、外壁塗装を行う際には瓦に塗料が付着しないよう養生する必要があります。
使用するのは、ノンスリップマスカーです。
ノンスリップマスカーは、滑りにくい加工が施された養生材で、屋根や床など、作業中に足元となる場所を保護する際に使用します。
通常の薄い養生ビニールでは足元が滑りやすくなる場合があるため、屋根のような傾斜のある場所では、養生材の選定も大切です。

↓壁水切りにマスキングテープを捨て貼りしてから、その上にマスカーを取り付けていきます。
捨て貼りとは、本養生の前にあらかじめテープを貼っておく作業です。
壁水切りのような細長い板金部分は、外壁との境目に沿って養生する必要があります。
先にテープを貼ることで、マスカーを取り付ける位置が分かりやすくなり、塗装する部分と保護する部分をきれいに区切ることができます。
また、テープの浮きや隙間があると、そこから塗料が入り込む可能性があるため、境目を確認しながら進めていきます。
こうした細かい作業が、塗装後の仕上がりにも影響してきます。

↓下屋根の養生が完了しました!
瓦の形状に合わせてマスカーを広げ、外壁際から屋根の下側まで保護しています。
瓦屋根は一枚一枚に凹凸があり、養生材を平らに敷くだけでは浮きやたるみができやすい場所です。
そのため、瓦の形に合わせながら養生材を広げ、作業中にめくれたり、ずれたりしないよう注意していきます。
特に外壁と屋根の取り合い部分は、外壁塗装中に塗料が落ちやすい場所のひとつです。
屋根に塗料が付着してしまうと、瓦の表面に塗料が残ることもあるため、塗装前の段階でしっかり養生しておくことが大切です。
また、ノンスリップマスカーを使用していても、屋根の勾配や養生材の状態によっては滑る危険があるため、足元には十分注意して作業していきます。

↓下屋根の養生が完了したので、次は建物の下まわりを保護していきます。
今回はロール状のブルーシートを使用して、足場の下や建物沿いの土間を養生していきます。
外壁塗装では、ローラーや刷毛で塗装する際に、細かな塗料が飛散したり、塗料が垂れたりすることがあります。
特に建物の基礎まわりや土間は、一度塗料が付着すると除去するのが大変な場所です。
そのため、塗装する外壁だけでなく、その周囲もあらかじめ保護しておきます。
今回のように建物の側面が細長い通路になっている場所では、ロール状のブルーシートを使用すると、広い範囲を連続して養生することができます。
ブルーシートを広げる際は、足場の支柱や設備配管などがあるため、周囲の形状に合わせて敷き込んでいきます。

↓写真では、窓や外壁に取り付けられた設備まわりがビニールで覆われています。
外壁塗装では、サッシや窓ガラス、配管、設備機器など、塗料を付着させてはいけない部分が数多くあります。
特に設備まわりは形状が複雑なため、必要な部分を保護しながら養生を行うことが大切です。
また、換気口や給排気設備などは、安全に使用できる状態を確保する必要があるため、設備の種類や使用状況に応じた対応が必要になります。
塗装しない部分を丁寧に保護しておくことで、塗料の飛散を防ぎ、塗装作業も進めやすくなります。

↓外壁と屋根が近接している場所は、塗装する部分と塗装しない部分が入り組んでいます。
こうした箇所は、外壁の下端や板金との境目など、細かい部分まで確認しておく必要があります。
また、これから進める軒天塗装では、上向きの作業になるため、塗料が下側に落ちる可能性があります。
下屋根や土間を先に養生しておくことで、軒天や外壁の塗装時にも周囲への塗料の付着を防ぎやすくなります。

↓建物の裏側にはプロパンガスボンベなどの設備があります。
写真では、ボンベがビニールで保護され、足元にはブルーシートが敷かれています。
このような設備の周辺では、塗料の付着を防ぐことに加え、配管や接続部分を傷つけないよう注意が必要です。
また、ガス設備は安全確保が最優先となるため、通気や設備の使用に支障が出ないよう、必要に応じて設備管理者と確認しながら養生することが大切です。
設備が設置されている場所では、単にビニールで覆えばよいというわけではなく、設備の特性に合わせた養生が必要になります。

↓玄関前の土間にもブルーシートを敷き、玄関ドアやその周辺も保護しています。
玄関はお客様が日常的に出入りする場所のため、塗装中に塗料が付着しないよう注意するとともに、歩行時の安全にも配慮が必要です。
特にブルーシートの端部や足場の支柱まわりは、つまずきや滑りの原因になる場合があるため、通行できる状態を確認しておきます。

これで本日予定していた下段の養生作業が完了しました!
下屋根の瓦から建物まわりの土間、サッシや設備まわりまで、塗装前の準備を進めることができました。
養生は完成後には取り外してしまうものですが、外壁塗装では欠かせない工程です。
塗料の飛散を防ぐだけでなく、塗装部分との境目をきれいに仕上げるためにも、丁寧な作業が必要になります。
宇都宮市中里町での外壁塗装・雨樋交換工事2日目は、以下の作業を行いました。
- 壁水切りへのマスキングテープの捨て貼り
- ノンスリップマスカーによる下屋根の養生
- ロール状ブルーシートによる土間養生
- サッシや設備まわりの養生確認
- 玄関まわりを含む下段の養生完了
本日の作業はここまでとなります。
明日は、いよいよ軒天塗装から進めていく予定です。
ここまで進めてきた高圧洗浄や養生作業は、きれいに塗装を仕上げるための大切な準備です。
明日からも、一つひとつの工程を丁寧に進めていきたいと思います!
引き続きよろしくお願いいたします!
外壁塗装の費用・施工工程・塗料選び・カラーシミュレーション・施工事例など、詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
リフォームの工事別ガイド
屋根・外壁・水回りなど、工事ごとに
費用・施工方法・工期・施工事例をまとめています。
気になる工事の枠を押してご覧ください。
リフォームをご検討中の方へ|工事前に役立つページ
工事の流れや費用の考え方、小さな修理の施工事例など、
リフォームを考え始めた方に役立つページをまとめています。
気になる枠を押してご覧ください。

家の修理やさん。(イープラス)
地域密着・自社施工|屋根・外壁・水回り・内装・エクステリア
株式会社イープラス|TEL:028-612-7259(代表)/運営サイト:
ie-shuri.com












