栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になります。
イープラス おまたです。
本日(10月29日)も、さくら市卯の里で中古物件の外壁塗装工事を進めていきます。
工事4日目となる本日は、昨日に引き続き、外壁の下塗り塗装を行っていきます。
昨日は、外壁に発生していたひび割れ(クラック)を補修し、2階部分から下塗り作業を進めました。
本日は、まず昨日補修した部分に「パターン付け」という作業を行い、その後、残っている外壁の下塗り塗装を進めていきます。
パターン付けとは、補修した部分に周囲の外壁と似た凹凸模様を付ける作業のことです。
外壁は平らに見えても、表面には細かな模様が付いていることが多いため、補修した部分だけが平らなままだと、塗装後も補修跡が目立ってしまうことがあります。
そのため、塗装前にできるだけ周囲の外壁になじむように下地を整えていきます。
↓こちらは、本日の作業を始める前の外壁の様子です。
昨日から下塗り作業を進めているため、すでに白く下塗りされた部分と、これから塗装する部分が確認できます。
窓やサッシまわりは、塗料が付着しないようにビニールと養生テープでしっかり保護されています。
外壁塗装では、こうした養生を行うことで、窓や建具などを汚さずに塗装作業を進めることができます。

↓こちらは、昨日モルタルで補修した外壁のクラック部分です。
クラックとは、外壁に発生するひび割れのことです。
昨日の作業では、ひび割れ部分をサンダーでV字状に削る「Vカット」を行い、外壁補修用モルタルを詰めて補修しました。
写真を見ると、補修した部分が縦方向に帯状になっているのがわかります。
この状態では、補修した部分と周囲の外壁で表面の模様が異なっています。
そのまま塗装してしまうと、色は同じになっても、光の当たり方などによって補修跡が目立ってしまうことがあります。
そこで今回は、補修部分に周囲の外壁と似た模様を付ける「パターン付け」を行っていきます。

↓こちらは、先日補修したクラック部分にパターン付けを行っているところです。
今回は、希釈していない下塗り材を使用し、マスチックローラーで模様を付けていきます。
マスチックローラーとは、表面に凹凸模様を付けるために使用する特殊なローラーです。
一般的な塗装用ローラーとは違い、塗料に厚みを持たせながら、外壁表面に模様を付けることができます。
今回は下塗り材を水で薄めずに使用することで、補修した部分に凹凸のある模様を付けていきます。
ローラーを動かしながら、周囲の外壁の模様と大きな違いが出ないように仕上げていきます。
ここで大切なのは、ただ補修した部分を白く塗るのではなく、周囲の外壁との模様の違いをできるだけ目立たなくすることです。
ローラーの動かし方や塗料の付き方によって模様が変わるため、周囲の状態を見ながら丁寧に進めていきます。

↓こちらは、パターン付けが完了した部分の拡大写真です。
先ほどまで平らに見えていた補修部分に、細かな凹凸模様が付いているのが確認できます。
今回のような外壁は、もともと表面に細かな模様があるため、補修した部分にも同じような質感を付けていくことが大切です。
もし補修部分だけがツルツルした状態になっていると、仕上げの塗料を重ねても周囲との違いが残ってしまうことがあります。
パターン付けを行うことで、補修した部分と既存の外壁の質感を近づけ、塗装後の補修跡を目立ちにくくすることができます。
このような作業は完成後にはわかりにくい部分ですが、外壁をきれいに仕上げるための大切な工程になります。
パターン付けが完了したので、続いて外壁の下塗り塗装を進めていきます。

↓ここからは、昨日の続きとなる外壁の下塗り塗装を進めていきます。
下塗りは、外壁と仕上げ用の塗料をしっかり密着させるために行う大切な工程です。
一般的な外壁塗装では、「下塗り・中塗り・上塗り」の3工程で塗装を進めていきます。
下塗りには、外壁の状態や使用する塗料によって、塗料の吸い込みを調整したり、仕上げ塗料の密着性を高めたりする役割があります。
また、今回のように表面に凹凸がある外壁では、細かな部分まで塗料を行き渡らせることも重要です。
ローラーを使って広い面を塗り進めながら、塗り残しがないか確認していきます。
写真では、白く下塗りした部分と、まだ塗装していない部分の違いがわかりますね。
塗り重ねる際には、塗料の量やローラーの動かし方を調整し、できるだけ均一になるように施工していきます。
下塗りは最終的には見えなくなりますが、仕上がりを支える重要な工程です。

↓こちらは、本日の下塗り作業を進めた後の様子です。
外壁の上段部分は下塗りが完了し、白く塗り重ねられています。
サッシや配管など、塗料が付いてはいけない部分は引き続き養生した状態で作業を進めています。
下塗りの段階では、仕上がりの色や見た目だけでなく、外壁全体に塗料がきちんと行き渡っていることが大切です。
塗り残しがあると、その後の中塗りや上塗りにも影響する可能性があるため、細かな部分まで確認しながら進めていきます。
本日は、外壁上段の下塗りが完了し、下段部分の下塗り途中で作業終了となりました。
残っている部分は、引き続き進めていきます。

本日は、さくら市卯の里で外壁のクラック補修箇所のパターン付けと、外壁下塗り塗装の続きを行いました。
昨日モルタルで補修した部分には、希釈していない下塗り材を使用し、マスチックローラーで周囲の外壁に合わせた凹凸模様を付けました。
その後、外壁の下塗り作業を進め、上段部分の下塗りが完了しました。
下段部分は、下塗りの途中まで進んでいます。
外壁塗装では、仕上げの塗料をきれいに塗ることはもちろん大切ですが、その前のクラック補修やパターン付け、下塗りといった下地づくりも重要になります。
こうした見えなくなる部分の作業も丁寧に行いながら、きれいな仕上がりを目指していきます。
本日の作業は以上で終了になります。
明日も引き続き、残っている外壁の下塗り作業を進めていく予定です。
本日もお疲れ様でした!
引き続き、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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