栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
@しらかわです。
本日は、高根沢町で内装リフォーム工事を行いました。
今回の工事内容は、LDKのクロス張替え・洗面脱衣所のクッションフロア張替え・トイレのウォシュレット交換・照明交換です。
LDKと洗面脱衣所は、本日は下地処理まで進めていきます。
↓ まずはLDKの施工前です。

家具などを移動して、クロス張替えの作業ができるよう準備をしていきます。
今回は壁のクロスを張り替えていきますので、既存のクロスを剥がして下地を整えていきます。
↓ 既存のクロスを剥がしているところです。

クロスを剥がした後は、そのまま新しいクロスを張るのではなく、壁の状態を確認しながら下地処理を行います。
古いクロスを剥がすと、継ぎ目や以前補修した部分などに段差が出ていることがあります。
新しいクロスをきれいに仕上げるためには、この下地づくりが大切です。
↓ LDKのパテ処理を進めていきます。

クロスを剥がした壁の段差や凹凸部分にパテを入れて、表面を平らにしていきます。
一度のパテ処理だけでは下地の段差が残ってしまう部分もあるため、状態を確認しながら重ねて処理します。
↓ LDKは2回目のパテ処理まで完了しました。

床には養生を行い、キッチンや設備にも汚れやホコリが付かないよう保護しながら作業を進めています。
パテが乾燥したら表面を整えて、新しいクロスを張る準備をしていきます。
クロスは仕上がってしまうと下地が見えなくなりますが、仕上がりを左右するのは、この下地処理の部分です。
↓ 続いて、洗面脱衣所です。

こちらは既存のクッションフロアを剥がして、新しいクッションフロアに張り替えていきます。
一見すると通常のクッションフロアでしたが、剥がしてみると少し予想外の状態になっていました。
↓ 既存のクッションフロアを剥がしていきます。

今回の洗面脱衣所は、なんとクッションフロアが2枚重ねで施工されていました。
上の1枚を剥がせば終わり……とはいかず、その下からもう1枚出てきました。
2枚とも撤去しないと新しい床材の仕上がりに影響するため、残ったクッションフロアや接着剤を少しずつ剥がしていきます。
↓ 入口まわりもクッションフロアを剥がしていきます。

2枚重ねになっていたため、今回ここがなかなか大変でした。
床材がしっかり接着されているところは簡単には剥がれません。
無理に引っ張ると下地まで傷めてしまうため、状態を確認しながら慎重に撤去していきました。
こういう部分は、実際に剥がしてみないと分からないところですね。
↓ クッションフロアの撤去後です。

既存床材を撤去した後は、床面に残った凹凸や傷んでいる部分を確認します。
このまま新しいクッションフロアを張ると下地の段差を拾ってしまうため、必要な部分をパテで補修して平らに整えていきました。
本日は、洗面脱衣所も下地のパテ処理まで完了です。
↓ 続いてトイレです。

こちらはウォシュレットを交換していきます。
便器本体はそのまま使用し、既存のウォシュレットを取り外して交換します。
↓ 既存のウォシュレットを取り外していきます。

給水部分や取付部分を確認しながら取り外し、新しいウォシュレットを取り付ける準備をしていきます。
便器や周囲を傷つけないように作業を進めます。
↓ 新しいウォシュレットの取付が完了しました。

取付後は給水部分などを確認し、問題がないことを確認して完了です。
ウォシュレットだけの交換でも、毎日使う設備なので新しくなると気持ちがいいですね。
↓続いて、既存の照明を撤去していきます。

天井に取り付けられていた照明器具を取り外し、配線部分を確認します。
今回は照明器具を撤去したあと、今後照明を取り付けやすいように引っ掛けシーリングを取り付けます。
↓引っ掛けシーリングを取り付けていきます。

既存照明の撤去から、引っ掛けシーリングの取付まで完了です。
本日は、
LDKのクロス張替えは2回目のパテ処理まで、洗面脱衣所は既存クッションフロアの撤去と下地のパテ処理まで進みました。
洗面脱衣所はクッションフロアが2枚重ねになっていたため、撤去に少し苦戦しましたが、無事に下地処理まで進めることができました。
次回は下地の状態を確認しながら、クロスやクッションフロアの仕上げ作業を進めていきます。
今日も一日ありがとうございました。
今日の作業でよく聞かれること(@しらかわQ&A)
Q1. クロスを張り替える前に、なぜパテ処理をするんですか?
クロスを剥がしたあとの壁には、継ぎ目や小さな凹凸、剥がした跡などが残ります。そのまま新しいクロスを張ると下地の段差が表面に出てしまうため、パテで平らに整えてから施工します。今回はLDKを2回目のパテ処理まで進めました。
Q2. クッションフロアが2枚重ねになっていても、そのまま上から張れますか?
下地の状態によっては重ね張りできる場合もありますが、何枚も重なっていると段差や浮きの原因になることがあります。今回は2枚重ねになっていたため、既存のクッションフロアをしっかり撤去してから下地を整えました。
Q3. クッションフロアを剥がしたあとにパテをするのはなぜですか?
床材を剥がしたあとには、接着剤の跡や小さな凹凸が残ることがあります。新しいクッションフロアは下地の形を拾いやすいため、パテで平らにしてから仕上げることで、きれいに施工しやすくなります。
Q4. 引っ掛けシーリングを付けると何が便利なんですか?
引っ掛けシーリングに対応した照明器具であれば、照明の取り付けや取り外しがしやすくなります。今回は既存照明を撤去し、今後の照明交換もしやすいように引っ掛けシーリングを取り付けました。
Q5. ウォシュレットだけ交換することはできますか?
便器本体の状態や取付条件が合えば、ウォシュレットだけを交換することもできます。今回は便器本体はそのまま使用し、ウォシュレットのみ交換しました。
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