栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
@しらかわです
今回は、マンションのフローリング張り替え工事をご紹介します!
もともとカーペットが敷かれていたお部屋を、お掃除がしやすく、すっきりとした印象のフローリングへリフォームしていきます。
本日の作業は、既存のカーペットの撤去から新しいフローリングの施工、最後に壁際のコーキング処理に向けた養生までです。
施工前|カーペットが敷かれたお部屋

こちらが施工前のお部屋です。
床一面にカーペットが敷かれています。
カーペットは足触りが柔らかく、足音を和らげるメリットがありますが、長年使用していると汚れやホコリがたまりやすく、お掃除が大変になることもあります。
今回は、このカーペットを撤去して、新しくフローリングに張り替えていきます。
マンションの場合は、建物によって床材の防音性能などに決まりが設けられていることもあるため、床材選びも大切なポイントです。
既存カーペットの撤去

まずは、既存のカーペットを剥がしていきます。
カーペットの端から持ち上げ、床の下地を傷めないように取り外していきます。
カーペットを剥がすと、普段は見えない床の下地が出てきます。
新しいフローリングをきれいに仕上げるためにも、まずは古い床材をしっかり撤去することが大切です。
カーペット固定部材の撤去

続いて、壁際に残っているカーペットの固定部材を撤去していきます。
カーペットは、周囲に取り付けた固定用の部材などを利用して、ずれないように施工されている場合があります。
今回はフローリングに張り替えるため、不要になる固定部材を取り外していきます。
釘などが床に残っていると、新しい床材を施工するときの支障になることがあるため、細かな部分まで確認しながら作業を進めます。
カーペット撤去完了

既存のカーペットと固定部材の撤去が完了しました!
お部屋全体の床下地が見える状態になりました。
ここから、新しいフローリングを張る準備を進めていきます。
フローリングは表面の仕上がりだけでなく、その下にある床の状態も重要です。
下地に大きな凹凸や不具合があると、床材がきれいに納まらなかったり、施工後の浮きやきしみの原因になったりすることがあります。
そのため、床の状態を確認しながら次の工程へ進めていきます。
フローリング専用接着剤の塗布

続いて、新しいフローリングを張るための接着剤を塗っていきます。
写真では、専用のヘラを使って接着剤を床下地に広げています。
接着剤に筋状の模様がついているのが分かりますね。
これは、くし目のついたヘラを使用しているためです。
接着剤を適切な量で均一に広げることで、床材をしっかり接着しやすくなります。
塗り残しや塗りムラがないように気をつけながら、施工する範囲に接着剤を塗っていきます。
新しいフローリングの張り付け

接着剤を塗ったところから、新しいフローリングを張っていきます!
今回使用するフローリングは、明るい木目調の床材です。
一枚ずつ位置を合わせながら、丁寧に張り進めていきます。
フローリングは、板同士の継ぎ目や壁際の納まりによって、仕上がりの印象が変わります。
そのため、床材の位置や継ぎ目を確認しながら施工することが大切です。
少しずつ新しい床ができあがっていくと、お部屋の雰囲気も変わってきますね😊
壁際や細かな部分のフローリング施工

お部屋の広い部分だけでなく、壁際や凹凸のある部分も施工していきます。
写真は、壁の出っ張りに合わせてフローリングを張り進めているところです。
このような部分は、床材をそのまま張ることができないため、壁の形に合わせて寸法を確認し、加工する必要があります。
細かい部分まできれいに納めることで、全体の仕上がりも整います。
フローリングの張り替えは、こうした壁際の細かな作業も大切なんです!
壁際のコーキングに向けた養生

フローリングの施工が進み、床がきれいに仕上がってきました!
続いて、壁際のコーキング処理に向けて、マスキングテープで養生をしていきます。
コーキングとは、部材同士の隙間などに専用の材料を充填して、隙間を整える作業のことです。
今回は、フローリングと壁際の取り合い部分にコーキング処理を行う予定です。
写真の黄色いテープが、マスキングテープになります。
コーキング材が余計な場所に付着しないように、施工する部分に沿ってテープを貼っていきます。
この養生を丁寧に行うことが、きれいな仕上がりにつながります。
マスキング養生完了|本日の作業終了

こちらは、壁際や出入口まわりのマスキング養生が完了した様子です。
壁の出っ張りや細かな部分にも、黄色いマスキングテープを貼っています。
こうした部分は形が複雑なため、コーキング材がはみ出さないように丁寧な養生が必要です。
本日は、フローリングの施工とコーキング前の養生まで完了しました!
次回は、壁際のコーキング処理を進めていきます。
今日の作業でよく聞かれること(@しらかわQ&A)
Q1. マンションでもカーペットからフローリングに張り替えることはできますか?
A. はい、マンションでもフローリングへの張り替えは可能です。
ただし、マンションによっては管理規約で使用できる床材や防音性能が決められている場合があります。
特に、上下階への生活音の影響を抑えるため、遮音性能のあるフローリングが求められることがあります。
また、工事を始める前に管理組合への申請や承認が必要な場合もあるため、事前の確認が大切です。
Q2. マンションのフローリングには、どんな床材を選べばよいですか?
A. マンションの管理規約に適合した、遮音性能のある床材を選ぶことが大切です。
マンションでは、歩く音や物を落としたときの音が下の階に伝わることがあります。
そのため、遮音性能を示す「LL-45」などの表記がある床材を指定される場合があります。
ただし、現在はΔLL等級などで性能を示す製品もあり、床材だけでなく床全体の構造によっても遮音性能は変わります。
床材を選ぶ際には、管理規約や既存の床構造を確認することが重要です。
Q3. カーペットからフローリングにすると、足音が響きやすくなりますか?
A. カーペットに比べると、足音や物を落としたときの音が響きやすくなる場合があります。
カーペットには、足音などの衝撃を和らげる働きがあります。
一方、フローリングは硬い素材のため、床材や下地の構造によっては音が伝わりやすくなることがあります。
そのため、マンションでは防音性能を考慮した床材選びが大切です。
見た目やお掃除のしやすさだけでなく、周囲のお部屋への音の影響も考えてリフォームを進めましょう。
Q4. カーペットを剥がしたら、そのままフローリングを張ることはできますか?
A. 既存の床下地の状態や、新しく使用するフローリングの種類によって異なります。
カーペットを撤去すると、その下にある床の下地が見えるようになります。
下地が平らで、傷みなどがなく、使用する床材の施工条件に合っていれば、その下地を利用できる場合もあります。
しかし、凹凸や傷みがある場合には、補修や調整が必要になることもあります。
新しいフローリングを長く快適に使用するためにも、床材を張る前の下地確認が大切な工程になります。
Q5. マンションのカーペットからフローリングへの張り替え工事は、何日くらいかかりますか?
A. お部屋の広さや床下地の状態、施工方法によって工事日数は変わります。
例えば、6畳程度のお部屋で、既存カーペットの撤去からフローリングの施工まで行う場合、条件が良ければ1〜2日程度で施工できるケースもあります。
ただし、床下地の補修が必要な場合や、家具の移動、巾木などの仕上げ作業がある場合は、さらに日数が必要になることもあります。
また、接着剤やコーキング材を使用する場合には、施工後に必要な乾燥・養生時間も考慮しなければなりません。
工事内容やお部屋の状況を確認したうえで、無理のない工程を組むことが大切です。
本日のまとめ
今回は、マンションのお部屋でカーペットからフローリングへの張り替え工事を行いました。
既存のカーペットを撤去して、新しいフローリングに張り替えることで、お部屋の印象も明るく、すっきりとしました。
本日の作業はここまでです!
次回は、壁際のコーキング処理を行っていきます。
最後まで気を抜かず、丁寧に仕上げていきたいと思います。
マンションの床リフォームや、カーペットからフローリングへの張り替えをご検討中の方は、ぜひ【家の修理やさん。】までお気軽にご相談ください!
小さな修繕から大きなリフォームまで、幅広く対応しております!
リフォームの工事別ガイド
屋根・外壁・水回りなど、工事ごとに
費用・施工方法・工期・施工事例をまとめています。
気になる工事の枠を押してご覧ください。
リフォームをご検討中の方へ|工事前に役立つページ
工事の流れや費用の考え方、小さな修理の施工事例など、
リフォームを考え始めた方に役立つページをまとめています。
気になる枠を押してご覧ください。

家の修理やさん。(イープラス)
地域密着・自社施工|屋根・外壁・水回り・内装・エクステリア
株式会社イープラス|TEL:028-612-7259(代表)/運営サイト:
ie-shuri.com












