栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
@しらかわです。
今日は、那須塩原市西富山でキッチン交換工事を行いました!
今回の工事のきっかけは、キッチンからの水漏れです。
現地を確認したところ、排水部分から水漏れしていることが分かりました。
さらに、キッチン床下を歩くとブカブカと沈む状態になっていました。
そこで今回は、傷んだ床の一部を開口して下地を補強し、新しいキッチンへ交換することになりました。
新しく設置するのは、Onedo(ワンド)のセクショナルキッチンです。
施工前|長年使用してきたキッチン
↓ こちらが施工前のキッチンです。

既存のキッチンは、流し台とコンロ台を組み合わせたセクショナルタイプです。
一見すると通常どおり使用できそうなキッチンですが、排水部分から水漏れが発生していました。
水漏れというと、配管を修理すれば終わりと思われがちですが、今回はそれだけでは済みませんでした。
床にも傷みが出ており、足を乗せるとブカブカと沈む状態に……。
このまま新しいキッチンを設置しても、床の強度に不安が残ります。
そのため、キッチン交換とあわせて床下地の補修・補強工事を行います。
既存の床材を撤去|床下の状態を確認
↓ まずは、傷んでいる床材を撤去していきます。

既存の床材を電動工具で切断し、補修が必要な部分を開口していきます。
床材を剥がすと、下地に接着剤の跡が残っている様子も確認できます。
水漏れによって床がブカブカしている場合、表面の床材だけを張り替えても、下地が傷んだままでは十分な補修になりません。
そのため、実際に床を開口して内部の状態を確認することが大切です。
床下を開口|排水管と下地の状態を確認
↓ 床を開口した状態です。

床下には排水管が通っています。
既存の床下地を確認すると、木部に傷みや変色が見られました。
水漏れは、目に見えるところだけでなく、床材の下や木材の周辺にも影響を及ぼすことがあります。
特にキッチンは毎日水を使用する場所なので、小さな水漏れでも長期間続くと床下に傷みが広がることがあります。
↓ 排水管まわりを近くから確認した様子です。

排水管のまわりには、長年の使用による汚れや傷みが確認できます。
今回は排水部分からの水漏れが原因でした。
床がブカブカしていたのも、こうした水漏れの影響によるものです。
キッチン交換では、設備本体だけでなく、新しいキッチンを安全に設置できる床の状態になっているかも重要な確認ポイントになります。
床下地の補強|新しい木材を取り付け
↓ 傷んだ床を開口した部分に、新しい下地材を取り付けていきます。

床を支えるための木材を設置し、下地を補強していきます。
既存の床をすべて撤去するのではなく、必要な範囲を開口して補修することで、傷んだ部分に対応しています。
新しい合板を張る前に、しっかりと下地を作っておくことが大切です。
↓ 下地材の取り付けが進んだ状態です。

開口部分に新しい木材が取り付けられました。
排水管の位置も確認しながら、床を復旧できるように下地を組んでいます。
床の補修では、上から見える仕上がりだけでなく、その下にある木材の状態が重要です。
普段は見えなくなる部分だからこそ、丁寧に作業を進めていきます。
合板を張って床を復旧
↓ 補強した下地の上に、合板を張っていきます。

排水管が通る位置には、あらかじめ開口を設けています。
下地の位置に合わせて合板を固定し、床の強度を確保していきます。
これで、ブカブカしていた床の補修・補強作業が進み、新しいキッチンを設置するための下地が整いました。
床下地の補修が終わったら、いよいよキッチンの取り付けです♪
Onedoのセクショナルキッチンを設置
↓ 新しいキッチンを設置していきます。

今回採用したのは、Onedo(ワンド)のセクショナルキッチンです。
セクショナルキッチンとは、流し台やコンロ台などを組み合わせて設置するタイプのキッチンです。
システムキッチンとは異なり、必要な部分を組み合わせられるのが特徴です。
今回は既存のキッチンと同じセクショナルタイプへ交換しています。
新しいキッチンは白い扉とステンレス製の天板で、以前よりも明るくすっきりとした印象になりました。
シンク下の排水接続作業
↓ シンク下では、排水部分の接続作業を行っています。

今回の工事は排水からの水漏れがきっかけだったため、排水部分は特に重要な箇所です。
新しいキッチンに合わせて排水部分を接続していきます。
排水管は普段目につきにくい場所ですが、接続部分に不具合があると、再び床下へ水が漏れてしまうおそれがあります。
そのため、キッチンを交換する際には、排水設備の状態もあわせて確認することが大切です。
キッチン交換工事完了!
↓ こちらが施工後のキッチンです!

いかがでしょうか♪
新しいOnedoのセクショナルキッチンに交換し、キッチン全体が明るく清潔感のある空間に生まれ変わりました!
ステンレスの天板と白い扉がすっきりとしていて、気持ちよくお料理ができそうですね♪
今回はキッチン本体の交換だけでなく、水漏れによってブカブカしていた床の補修・補強工事も行いました。
見た目を新しくするだけではなく、傷んだ床下地にも対応できたことが今回の工事の大切なポイントです。
お客様にも、これから安心してキッチンを使っていただけたらうれしいです♪
今日の作業でよく聞かれること(@しらかわQ&A)
Q1.キッチンの床がブカブカする原因は何ですか?
A.排水管や給水管からの水漏れ、湿気、経年劣化などが考えられます。今回の現場では、排水部分からの水漏れが確認されました。床材の下で傷みが進んでいる場合もあるため、原因を確認することが大切です。
Q2.床がブカブカしている場合、キッチンを交換するだけではダメですか?
A.床下地が傷んでいる場合は、キッチン交換だけでは改善しません。新しいキッチンを設置する前に、床の状態を確認し、必要に応じて下地の補修や補強を行います。
Q3.キッチンの床は全部張り替えなければいけませんか?
A.必ずしも全面張り替えが必要なわけではありません。傷みの範囲や下地の状態によっては、今回のように必要な部分を開口して補修できる場合もあります。ただし、傷みが広範囲に及んでいる場合は、補修範囲が大きくなることもあります。
Q4.セクショナルキッチンとシステムキッチンの違いは何ですか?
A.セクショナルキッチンは、流し台やコンロ台などを組み合わせて設置するタイプです。一方、システムキッチンは、天板やキャビネットなどを一体的に組み合わせて設置するタイプです。既存の設置状況やご予算、使い勝手に合わせて選ぶことができます。
Q5.キッチンの排水から水漏れしている場合はどうしたらいいですか?
A.まずはキッチンの使用を控え、水漏れしている場所を確認することが大切です。排水ホースや接続部分に不具合がある場合もありますが、原因によって修理方法は異なります。床に水が染み込んでいる場合は、床下地の確認もおすすめします。
今回は、那須塩原市西富山で行ったキッチン交換工事をご紹介しました!
工事のきっかけは、排水部分からの水漏れでした。
キッチンからの水漏れは、最初は小さな症状でも、気づかないうちに床下へ影響していることがあります。
「キッチンの下がいつも湿っている」
「床を歩くとフワフワする」
「排水するとシンク下から水が漏れる」
そんな症状がある場合は、早めの点検がおすすめです。
今回のように、キッチン交換と一緒に床の補修まで対応することもできます。
家の修理やさん。では、キッチン交換はもちろん、水漏れ修理や床の補修、内装リフォームまで幅広く対応しております。
宇都宮市・那須塩原市をはじめ、栃木県内の住まいのお困りごとは、お気軽にご相談ください♪
本日もありがとうございました!
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