栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になります。
イープラス おまたです。
本日(10月7日)は、宇都宮市駒生で外壁塗装工事の11日目となります。
本日は、雨戸・戸袋・シャッターの吹き付け塗装を行いました。周囲の養生とケレン作業を進めたあと、下塗り・中塗り・上塗りの順に塗装しています。
吹き付け塗装後には軒天の補修塗装も行い、乾燥後に養生を撤去しました。
↓こちらは、吹き付け塗装前の様子です。
雨戸やシャッターには、横方向に細かな凹凸があります。平らな面だけでなく、折り曲げ部分や溝にも塗料を行き渡らせることが、仕上がりを整えるポイントになります。
今回は吹き付けで塗装し、下塗りから順に塗り重ねていきます。


↓まずは、シャッターや雨戸・戸袋の周囲を養生します。
吹き付け塗装では、塗料を霧状にして吹き付けるため、塗装する面の周囲にも塗料が飛散します。仕上げた外壁や軒天、塗装しない窓枠などに付着しないよう、ビニールやマスキングテープで保護していきます。
写真でも、塗装箇所の左右や上部を広く覆っている様子が分かります。
境目の養生は、塗料の付着を防ぐとともに、塗り分けのラインを整えるためにも大切な作業です。


↓続いて、研磨材を使ってケレン作業を行います。
ケレンは、表面の付着物や傷んだ塗膜などを除去し、塗装する面を整える下地処理です。また、表面に細かな傷を付ける「目荒らし」によって、新しく塗る塗料が密着しやすい状態にします。
雨戸の凹凸に沿って研磨材を当て、平らな面だけでなく折り曲げ部分も丁寧に作業していきます。
塗装後には見えなくなる工程ですが、仕上げを支える大切な準備になります。

↓下地処理後は、吹き付けで下塗りを行います。
今回の下塗りには、**関西ペイント「ザウルスEX2」**を使用しています。
写真の赤茶色になっている部分が下塗りを施工した面です。この色は仕上がりの色ではなく、このあと中塗り・上塗りを重ねていきます。
凹凸のある面は、吹き付ける角度によって塗料の届き方が変わります。溝や端部の塗り残しに気を配りながら、全体を塗装していきます。


↓続いて、中塗りを行います。
中塗り・上塗りには、**関西ペイント「スーパーシリコンルーフ」**を使用しています。
赤茶色の下塗りの上に仕上げの色が入り、雨戸やシャッターの印象が変わってきました。
吹き付けでは、一か所に塗料が集中すると垂れやたまりが生じやすくなります。吹き付ける距離や動かす速さに気を配り、凹凸に沿って均一に塗り重ねることが大切です。


↓中塗りに続き、上塗りを行いました。
上塗りは、塗装面の色やつやを整える仕上げの工程です。広い面に加え、細かな溝や端部まで塗料が行き渡るように進めていきます。
写真では、横方向の凹凸に沿って光が反射し、塗装面につやが出ている様子が分かります。
雨戸・戸袋・シャッターの塗装が進み、明るい外壁との色の違いがはっきりして、窓まわりが引き締まった印象になりました。


↓吹き付け塗装が終わったあとは、軒天の補修塗装を行いました。
写真は、刷毛を使って軒天の一部を塗り直しているところです。外壁との境目に近い細かな部分も、周囲の仕上がりになじむように整えていきます。
雨戸やシャッターだけでなく、こうした部分にも手を入れながら仕上げを進めています。

↓塗装面の乾燥後、周囲の養生を撤去しました。
養生が外れると、外壁・軒天・雨戸の組み合わせが見えるようになり、塗装後の印象がより分かりやすくなります。雨戸の濃い色と白い軒天、明るい外壁が、それぞれの輪郭を際立たせています。

本日は、雨戸・戸袋・シャッターの吹き付け塗装と軒天の補修塗装、養生撤去まで進めたところで作業終了となりました。
本日もありがとうございました。
引き続き、よろしくお願いいたします。
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