栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になります。
イープラスの石川です。
本日(10月16日)は、さくら市氏家で浴室の内窓「ウチリモ」、換気扇、天井点検口の取り付け工事を行いました!
今回のお客様は、以前から何度もリフォームや修理をご依頼いただいている、いつもお世話になっているお客様です。
今回もお声がけいただき、本当にありがとうございます!(^^)
今回の工事のきっかけは、**「2階のお部屋のにおいが気になる」**というご相談でした。
お部屋のにおいは、空気が十分に入れ替わらないことで室内にこもってしまう場合があります。
そこで今回は、室内の空気を外へ排出し、換気できるようにするため、2階のお部屋に換気扇を新しく取り付けることになりました。
あわせて、浴室にはYKK APの内窓「ウチリモ」を設置し、天井には今後の点検やメンテナンスに役立つ点検口も新設していきます。
↓こちらが施工前の浴室窓です。
既存の窓はそのまま残し、室内側にもう一つ窓を取り付ける「内窓工事」を行います。
内窓は、既存窓との間に空気層ができることで、外の暑さや寒さが室内へ伝わるのを抑える効果が期待できます。
特に浴室は、冬場に窓から冷気が入りやすい場所なので、窓の断熱対策も大切です。

↓まずは、内窓の枠を取り付ける位置を確認していきます。
取り付ける枠が曲がったり、位置がずれたりしないように確認しながら、ビスを固定するための下穴を開けていきます。
下穴とは、ビスを取り付けやすくするために、あらかじめ開けておく小さな穴のことです。
枠をしっかり固定するためにも、取り付け位置を正確に合わせることが大切です。

↓枠の取り付け後は、ガラスの入った障子(窓の開け閉めをする部分)を取り付けていきます。
取り付ける際は、枠にきちんと納まるように位置を合わせていきます。
内窓は取り付けて終わりではなく、開閉がスムーズにできることも重要です。

↓浴室の内窓取り付けが完了しました!
既存の窓の内側に新しい窓が加わり、二重窓になりました。
白い窓枠が浴室の壁ともなじみ、すっきりとした仕上がりです♪
内窓を設置することで、断熱性の向上だけでなく、窓まわりの結露の軽減や防音にもつながります。

↓続いては、今回のご相談のきっかけとなった、2階のお部屋の換気扇取り付け工事です。
お部屋のにおいが気になるとき、窓を開けて換気をする方法もありますが、天候や季節によっては窓を開けられないこともありますよね。
そんなときに役立つのが換気扇です。
換気扇は、室内の空気を屋外へ排出する設備です。
新鮮な空気を取り入れる経路も確保することで、お部屋の空気を入れ替え、こもったにおいを軽減する効果が期待できます。
今回は、既存の天井に開口部を設け、新しく換気扇を取り付けていきます。

↓換気扇の取り付け位置と必要な寸法を確認し、天井材をカットしていきます。
天井に穴を開ける作業では、開口位置や大きさが重要になります。
穴が大きすぎると換気扇の枠がきれいに納まらず、小さすぎると本体を取り付けることができません。
そのため、寸法を確認しながら慎重に作業を進めます。
写真では、換気扇を納めるための四角い開口部ができています。

↓開口作業が終わったら、換気扇本体を取り付けていきます。
取り付け位置を合わせて、本体をビスで固定していきます。
天井に設置する設備なので、ぐらつきが出ないように、しっかり固定することが大切です。

↓換気扇の取り付けが完了しました!
青空模様の天井にも、白い換気扇のカバーがきれいに納まりました♪
換気扇を設置したことで、窓の開閉だけに頼らず、お部屋の空気を排出できるようになります。
ただし、においの原因によっては換気だけで解消できない場合もあるため、原因そのものへの対策も大切です。

↓換気扇本体の取り付けに続いて、スイッチの設置を進めていきます。
まずは、スイッチを取り付ける位置を確認し、壁に開口部を作っていきます。
周囲の壁を必要以上に傷めないよう、スイッチが納まる大きさに加工していきます。

↓スイッチの取り付けも完了しました!
換気扇本体だけではなく、操作するためのスイッチも設けることで、必要に応じて換気扇を使用できるようになります。

↓続いては、天井点検口の取り付け工事です。
天井点検口とは、天井の一部分を開閉できるようにして、天井裏の状態を確認できるようにする設備です。
天井裏には建物の構造材や配線などがあるため、点検口があると、今後の点検やメンテナンスの際にも便利です。

↓最初に、点検口の取り付け寸法に合わせて墨出しを行います。
墨出しとは、材料を切る位置や設備を取り付ける位置に、目印となる線を引く作業です。
位置が決まったら、マルチツールを使って天井材をカットしていきます。
天井裏の状態や周囲の部材にも気を配りながら、必要な部分だけを開口します。

↓天井材のカットが完了しました。
開口部からは天井裏の木下地が見えています。
この開口部分に、新しい点検口を取り付けていきます。

↓今回の点検口では、開口した際に取り外した既存の天井材を、点検口のふた部分に再利用します。
新しい点検口の枠にぴったり納まるよう、天井材を必要な寸法に加工していきます。
マルチツールで少しずつ調整しながらカットしています。
既存の天井材を使用することで、周囲の天井と色や質感を合わせやすくなります。
点検口だけが目立ちすぎない、自然な仕上がりにするための作業です。

↓加工した天井材を点検口の枠に納め、L字型の補強金具を取り付けていきます。
この金具は、枠と天井材を固定するための部材です。
ふたを開閉する設備なので、天井材がきちんと固定されていることが重要になります。
小さな部材ですが、点検口を安全に使用するための大切な工程です。

↓ふた部分の加工が終わったら、天井の開口部に点検口を取り付けます。
取り付け位置を合わせながら、枠がきれいに納まるよう作業を進めていきます。

↓天井点検口の取り付けが完了しました!
既存の天井材を再利用したことで、周囲の天井となじんだ仕上がりになりました。
必要なときにふたを開けて、天井裏の点検ができるようになりました。
今後、天井裏の状態を確認したいときにも役立ちます。

最後に掃除を行い、本日の作業は、以上で終了になります。
今回のさくら市氏家での工事は、2階のお部屋のにおい対策としての換気扇新設、浴室の内窓「ウチリモ」の取り付け、天井点検口の新設を行いました。
住まいのお悩みは、暑さや寒さだけでなく、においや換気など、普段の生活の中で気になることもさまざまです。
今回のように、今あるお住まいにも換気扇を後付けできる場合があります。
そして今回のお客様は、以前から何度もイープラスに工事をご依頼くださっているお客様です。
住まいのことで困ったときに、こうしてまたお声がけいただけることを本当にうれしく思います。
いつもありがとうございます!
また、お飲み物やお菓子の差し入れまでいただき、ありがとうございました!(^^)
今後もお住まいのことで気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
この度もイープラスにご依頼いただき、誠にありがとうございました!
今日のbefore after
浴室のウチリモになります。
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換気扇になります。
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点検口になります。
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