栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になります。
イープラス おまたです。
本日(10月16日)も、宇都宮市中里町で外壁塗装・雨樋交換工事を進めて行きます。
昨日は外壁の下塗りが完了し、2階部分の中塗りと1階部分の軒天塗装が完了しました。
本日は、残っている下段部分の中塗りから作業を再開し、外壁全体の上塗り塗装まで進めていきます。
今回、中塗り・上塗りに使用している塗料は、関西ペイントの**「アレスダイナミックTOP」**です。
外壁塗装は、一般的に下塗り・中塗り・上塗りの3工程で仕上げていきます。
本日は、仕上げ塗装を中心に、軒天と外壁の取り合い部分の養生まで進めていきます。
↓まずは、昨日塗り残した下段部分の中塗りを行っていきます。
中塗りは、下塗りで整えた外壁の上に仕上げ塗料を塗り、塗膜の厚みを確保していく工程です。
ここでいう「塗膜」とは、乾燥した塗料が外壁の表面につくる保護膜のことです。
外壁塗装では、ただ色を付けるだけでなく、この塗膜によって外壁を雨風や紫外線から保護することが重要になります。
今回の住宅は表面に凹凸のある外壁なので、ローラーで塗装する際も、模様の凹んだ部分まで塗料が行き渡るよう注意していきます。
また、給湯設備や配管などが設置されている場所は、周囲を養生で保護しながら塗装しています。
設備のまわりはローラーを動かせる範囲が限られるため、塗り残しがないよう確認しながら進めていきます。

↓こちらは上段部分の上塗り作業の様子です。
写真に写っている塗料缶は、関西ペイントの「アレスダイナミックTOP」になります。
昨日までに中塗りを行った部分に、同じ仕上げ塗料をもう一度塗り重ねていきます。
中塗りで色を付け、さらに上塗りを重ねることで、塗料メーカーが指定する塗膜の厚みを確保し、色むらや塗り残しを抑えていきます。
また、中塗りが終わっていても、十分な乾燥時間を確保せずに上塗りを行うと、塗膜の不具合につながる場合があります。
そのため、塗料の乾燥状態を確認しながら次の工程へ進むことが大切です。

↓下段部分の中塗り塗装が完了しました!
建物の側面や給湯器まわり、窓の周辺なども塗装を進め、外壁に仕上げ塗料の色が付きました。
写真では、外壁全体に色が付いて、徐々に完成に近づいている様子が確認できます。
ただし、この段階ではまだ中塗りが終わった状態です。
外壁を長持ちさせるためには、塗料メーカーが指定する塗布量や乾燥時間を守り、上塗りまで適切に施工する必要があります。
特に窓まわりや建物の角、配管の周辺などは、塗料の塗り残しが発生しやすい場所です。
広い面だけでなく、細かな部分も確認しながら仕上げていきます。

↓中塗りが完了した部分から、上塗り塗装を進めていきます。
今回もローラーを使用し、外壁全体に塗料を均一に塗り広げていきます。
上塗りは、外壁塗装の仕上げとなる重要な工程です。
中塗りと上塗りには同じ塗料を使用していますが、それぞれを適切に塗り重ねることで、必要な塗膜の厚みを確保していきます。
ローラーを動かす際は、塗料を付けすぎて垂れが発生したり、反対に塗料が少なすぎてかすれたりしないよう注意します。
また、凹凸のある外壁では、表面の高い部分だけに塗料が付いて、凹んだ部分に塗り残しができることもあります。
そのため、ローラーに含ませる塗料の量や動かし方を調整しながら、均一に仕上げていきます。
こうした細かな確認が、仕上がりの美しさにつながります。

↓外壁の中塗り・上塗りが完了しました!
外壁全体がきれいに塗装され、建物の印象も大きく変わりました。
写真では、外壁表面の凹凸模様を残しながら、塗装されていることが確認できます。
今回使用した「アレスダイナミックTOP」は、関西ペイントの外壁用上塗り塗料です。

アレスダイナミックTOPとは?
アレスダイナミックTOPは、外壁の塗り替えに使用するラジカル制御形のシリコン系塗料です。
ラジカルとは、紫外線などの影響によって塗膜の劣化を進める原因の一つとなる物質のことです。
この塗料は、そうした塗膜の劣化を抑える技術が採用されているのが特徴です。
外壁塗装では、塗料の種類だけでなく、下地の状態に合った材料を選び、決められた工程で施工することが大切です。
今回も、下塗り・中塗り・上塗りと順番に作業を進めてきました。
これで外壁の広い面の塗装は完了となります。
ただし、軒天との境目など、細かな取り合い部分の仕上げ作業は残っているため、引き続き進めていきます。
↓こちらは、軒天と外壁の境目を養生している様子になります。
軒天とは、屋根の軒先を下から見上げたときに見える天井部分のことです。
今回、軒天は白く塗装されており、外壁とは色が異なります。
このように色が異なる部分の境目をきれいに仕上げるためには、マスキングテープを使った養生が重要になります。
マスキングテープを貼ることで、仕上げる際に軒天側へ外壁の塗料が付着するのを防ぎ、色の境目を整えやすくなります。
特に今回の外壁は表面に凹凸があるため、テープが浮いた部分から塗料が入り込まないよう注意が必要です。
境目に沿って丁寧にテープを貼っていきます。

↓軒天と外壁の取り合い部分のマスキング養生が完了しました!
写真を見ると、白く塗装された軒天と外壁の境目に、青いマスキングテープが貼られているのが分かります。
この部分は、住宅の外観をきれいに仕上げるための細かな作業になります。
外壁の広い面がきれいに塗装されていても、軒天との境目がガタガタになってしまうと、仕上がりが悪く見えてしまいます。
そのため、境目に沿って丁寧に養生し、塗装する部分と塗装しない部分をしっかり区切っておきます。
また、建物の角や軒天の形状が変わる場所は、まっすぐな部分と比べて養生が難しくなります。
こうした場所も形状に合わせてテープを貼り、次の取り合い塗装に備えていきます。
養生は塗装が終わると取り外してしまいますが、きれいな仕上がりをつくるためには欠かせない工程です。

本日は、軒天と外壁の取り合い部分のマスキング養生を完了させた後、竪樋の養生も撤去しました。
竪樋とは、屋根に降った雨水を地面の排水先へ流すため、建物の壁に沿って縦方向に取り付けられている雨樋のことです。
外壁塗装では、塗装中に塗料が付着しないよう、雨樋などの付帯部分も養生しています。
塗装が進み、養生が不要になった箇所から順番に撤去していきます。
なお、今回の工事では雨樋交換も予定しています。
外壁塗装と雨樋交換を合わせて行うことで、建物の外まわりをまとめてメンテナンスすることができます。
宇都宮市中里町での外壁塗装・雨樋交換工事5日目は、以下の作業を行いました。
- 下段部分の外壁中塗り塗装
- 上段部分の外壁上塗り塗装
- 下段部分の中塗り完了
- 下段部分の上塗り塗装
- 外壁全体の中塗り・上塗り完了
- 軒天と外壁の取り合い部分のマスキング養生
- 竪樋の養生撤去
本日は、外壁の中塗り・上塗りが完了し、軒天との境目を仕上げるための養生まで進めることができました。
外壁塗装では、広い面を塗る作業だけでなく、細かな取り合い部分をきれいに仕上げることも大切です。
明日は、軒天と外壁の取り合い塗装を行い、養生の撤去を進めていく予定です。
本日の作業は以上で終了となります。
引き続き、よろしくお願いいたします!
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