栃木県宇都宮のリフォーム店【家の修理やさん。】
お世話になっております。イープラスです。
これまで旧和室では、既存の畳や床を撤去し、根太からやり替えて床下を補強したあと、新しいフローリングまで施工しました。
洗面脱衣所と手洗い場についても、床下地となる合板を張り替え、クッションフロアの施工まで完了しています。
本日からは場所を移して、既存の洋室のフローリング張り替え工事を進めていきます。
今日は新しい床を張るための第一段階として、既存フローリングの解体と根太まわりの下地調整を行いました。
↓こちらが今回フローリングを張り替える洋室になります。
既存の床は、小さな木片を組み合わせたようなデザインのフローリングが施工されていました。
表面には長年の使用による傷みや色むらも見られますので、今回は既存の床材を撤去して、新しいフローリングへ張り替えていきます。
床のリフォームでは、表面だけを見ると「新しい床材を上から張ればいいのでは?」と思われることもあります。
しかし今回は、既存床を撤去して床下の状態を確認しながら施工する方法で進めています。

↓ 既存のフローリングを順番に剥がしていきます。
床材を端から少しずつ取り外していくと、その下にある根太が見えてきました。
既存フローリングを撤去する際は、床下の構造材を傷めないように注意しながら作業を進めます。
写真では、部屋全体の床材を撤去し、根太が見える状態になっています。
こうして床を開けることで、普段は見ることのできない床下の状態も確認することができます。

↓フローリングを剥がしただけでは、新しい床下地をすぐに施工できるわけではありません。
古い床材を固定していた釘や、床材の一部、スペーサーなどが根太の上に残っているためです。
これらを残したまま合板などを施工すると、床下地が浮いたり、わずかな段差ができたりする原因になります。
バールなどを使って取り外せるものは撤去し、抜けない釘や根太の表面から出ている部分については、サンダーを使用して平らに整えていきます。
新しいフローリングをきれいに仕上げるためには、その下にある床下地をできるだけ平らな状態にすることが大切です。
完成後には見えなくなる工程ですが、こうした下地処理を丁寧に行うことで、次の床下地施工へつなげていきます。

↓既存フローリングの撤去が終わった後は、床下に落ちた木くずや撤去材などを片付けます。
また、根太の状態を確認しながら、次の工程で床下地を施工できる状態まで整えました。
床を張り替える工事は、新しいフローリングを張る工程が目立ちますが、実際には解体後の清掃や下地調整が仕上がりを左右する重要な工程になります。

本日の作業は以上となります。
今回は、お客様が普段通り生活をされながら進める在宅リフォーム工事になります。
床を解体した状態では根太の間が開いているため、そのままでは室内を安全に移動することができません。
そこで、本日の作業終了後には、お客様が通る生活動線部分へ合板を仮敷きしました。
工事中であっても、お客様ができるだけ安全に生活できるようにしてから、その日の作業を終了します。
リフォーム工事では施工そのものだけでなく、こうした工事期間中の安全確保も大切になります。
今日は、洋室の既存フローリングを撤去し、根太に残った釘やスペーサーなどを取り除きながら、次の床下地施工に向けた準備を行いました。
また、今回は在宅でのリフォーム工事になりますので、作業終了後には生活動線へ合板を仮敷きし、安全に室内を移動できるようにしています。
旧和室の洋室化に続いて、これからこちらの洋室も新しいフローリングへと変わっていきます。
引き続き、宇都宮市上戸祭町の床リフォーム工事の様子をご紹介します。
今日も一日ありがとうございました。
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